Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

長浦港「こなや丸」LTアジ実釣記 < そりゃないぜ~ の巻 >

2018年09月24日 23時59分59秒 | Weblog

【はじめに】


当方は、こちらの釣宿でお世話になって、かれこれ30年になる。
もちろん、アジも今回が初めてではないが、LTアジ自体がそこまで歴史がある釣りではないこともあって、そこまで熱心に乗り込んでいる釣りものでもない。


なお、これまでLTアジについては、全て午後便専門で乗ってきた。
それは、行きつけの居酒屋に魚を持ち込むまでのタイムロスが少しでも短くしたいためだ。


しかし、前日夜になっても午後便に同船者が集まらないので、午前便への転船を釣宿から提案されたため、仕方なく今回始めて午前便に乗ることにした。


【基本情報1】


こなや丸でLTアジを利用する場合、半日釣り7700円(エサ、コマセ、氷付き)、別途駐車場代500円/台が必要。レンタルタックルあり(500円/ロッド・リール・天びんのセット→クッションゴムと仕掛けを持参すれば釣りができる)。


午前便は受付4:30すぎから開始、5:20まで現場集合。
午後便は、12:20までに現地集合のこと。


アンドンビシのセットは無料で貸し出ししてくれるが、レンタル同様に事前予約必要。


【基本情報2】


現船長は、ルアー釣りと夜釣りを中心に操船(アジで乗ってるの見たことない)。
こまめに実釣者から情報を聞きだして周知してくれるのだけど、LTアジを主に担当する従業員A氏は、キス船などにも従事する。


さらにA氏はレンタル者が多い場合、出船前に充分指導もしてくれる。
(出船時間前に客を入れるから、時間的余裕はあるし、聞けば勿論教えてくれる。ただし、ビシ30号だけは言わずもがなで全員統一。)


なお、A氏においては実釣中、海事無線を駆使してポイントなどの情報交換をしているのだが、話の9割は雑談。
乗船者は、この雑談話を毎回聞かされて結構うんざり必至(特に左舷まん中寄りの人は気の毒よ・笑)。


でも基本いい人よ、釣果が悪いときは予定納竿時間よりも最大30分くらいは粘ってくれるときもあるのだから。


【基本情報3】


参考までに乗員一杯になりがちなのは、ジギング(タチウオ)船とこのLTアジ船だ。
この両船は、シーズンになると毎回ではないが中乗りサンも同船するので初心者も安心(要確認じゃ)。


【釣り方】


タックルなどは以前も過去ログで紹介済みなので割愛。
タナは根掛りしない程度にベタ底とし、コマセは5分目で充分。


(コマセを使いすぎの人多数!ただでさえ重いビシなのに、それ以上重くして低感度のアタリを取るって至難!)


基本的には、竿をしゃくってエサが同調したらすぐに食ってくるので、「シャくって同調」「シャくって同調」を3~4回繰り返したら回収するという手返しがポイント。


オモリ30号で統一されているが、そもそも豆アジだとアタっても乗ったかどうか分からないので、感度がいいロッドとビシ30号に耐えられる強くて細いPEラインで臨むのが数釣りのキモ。


仕掛けは、天びんからのハリスの長さが1.4m以下、ムツ針2本セットで大きめの段差を有したほうがいい。手返しと取り込みやすさ、タナの位置が分かるというトリプルなメリットあり。


ただし初心者なら1.6mくらいが良い。
1.8m以上になると取り込みやすいが、かかって走られると一発で隣とマツってしまうからだ。



逆にハリスが短すぎると、自身の仕掛けがビシに絡みやすいというデメリットは勿論ある。
人に迷惑かけるくらいなら、自分でせわしないほうがずっと大人よ。


【釣り場所】


午後便だと木更津沖や横浜沖が多いが、午前便だと長浦港周辺や市原市南部が多いということらしい。
今回は、9割を長浦港周辺の工業地帯をポイントとしていたのだけど。


【筆者の釣果】


おそらく右舷だとオレが竿頭か2番手で40匹以上だったと思う。
しかし12~13cmの豆アジが中心で25cm級もポツポツ上がっており、同サイズのサバも混じった程度。


ちなみにトップは左舷の方。
乗船プレートを割り込んでまでオレから先取した人が左の大トモに座っていたが・・・彼の結果だったのかは当然知る由もない。


右舷の大トモに座っていた方は、ムチャクチャ感じのいい人だったのでむしろ良かったけど。
いいお話も出来たので逆に良かったなぁ。(これが乗り合い船の醍醐味でもあるよね。)


【問題なのは、このあとよ】


実際の釣果は、一束(100)超え連発の情報から悪くても50程度を期待していたのだけど、それほど釣れなかったこと、船長の判断で港湾沿岸から一切ポイントを離れなかったことが、主たる気になったことだ。


なお、釣れたアジは、すぐに締めて居酒屋に持ち込んだのだけど、工業地帯特有の油くささがあって全然美味しくないし、小型も中型も脂がわずかしか乗っていなかった。


そしてその後、唐揚げサイズも食したけれど、当然ちっとも旨くなかった。
ナメロウが唯一少し食べられたが、アジ特有の旨さも少ししか感じられなかった。


後日、居酒屋の店長が酢漬け、酢漬けのたたき、アジフライ、南蛮漬けなどに調味してくれたおかげで、特有の臭みも和らぎ美味しくいただけたのだけど、料理人以外がこの技をこなせるのは至難の業。


あらためてすべて処分しようと思っていたアジをうまく調理してくださった店長さんには、そのアイディアを含め深く感謝したい。
(多分、サンガ焼きでもイケそうな感じだったな)


とにかく衝撃的だったのは、この日のHPを見たらPM船も出船していたこと。
しかもそれなりの人数で。


しかも、木更津沖で釣りをして、釣果が中型サイズ中心って・・・・いったいどういうこと?(巻末参照!)
当日午前中に予約が入ったとしても、これほど釣果に差があったのなら、特に別途事後(下船後にでも)説明してくれてもいいんじゃない?



こなやさん、説明求むぜ?!




【まとめ】


長浦港周辺のアジは、はっきり言ってマズかったわ~。
(メバルも不味かったが、キスとかカサゴは全然食えるから不思議。)


だけど、釣り人はポイントを選べないし、船頭も選べないからねぇ・・・
釣り味重視か味覚重視かは、船頭にとって後者優位なんだろうなぁと思った次第。


どうしても、オレが味わったような長浦港周辺がメインだった場合、釣ったアジはどうした良いか?
その答えは2択だろう。


ひとつは、釣宿推奨の「南蛮漬け」として独特のにおいを飛ばして味わう方法。
もうひとつは、むっちゃ手間だがサンガ焼きとか薬味勝負の料理だろうな。


少なくても生は止めたほうがいい。
オレみたいに、お腹を壊すことになるかも・・・


(この日は、明け方までピーピーだったんだぜ?ちなみに横浜沖のほうが水質が悪そうだったけれど、コチラのほうのアジは過去の実績から全然美味しいんだよね。不思議www)


【リンクおよび写真集】


主な情報は、以下リンクなども参照されたい。(釣果画像は、こなや丸HPから引用しました。)
また、釣りビジョンの記事はオレの記事より紳士的だ。



「釣りビジョン2016年・東京湾・木更津沖の“LTアジ”、肉厚で脂乗り最高!!」
https://www.fishing-v.jp/premium/172_3.html





食べ方の例と長浦港のアジは??



まずはお刺身・・・って食したけど、衝撃の油のニオイにガックシ。

これほど新鮮なのにね~。

(目玉とか顔の表情見てよ!これ以上ない新鮮なアジがうまくないんだぜ?)





続いて唐揚げは、油のにおいが残る魚体に食用油の香りが乗っかってしまい・・・身の感じも味わえず残念な感じに。





この日で
なんとなく食せたのが、このなめろう

薬味とネギとミソと一緒に叩けば、それらが緩和されるのだろうか?
コレを焼けば、おそらく一番美味しく頂ける気がする。




で、釣果情報を。






これが当日午前中の釣果情報。



ちなみにこの情報は、ウソもある。
コンスタントに釣れていたわけではなく、釣れていなかった時間のほうが圧倒的に長かったのだけど、やはり悪いようには書かないよなぁ。


写真撮影も、多くの釣り人が断るという事態だったことからも、この写った人たちと束釣した人以外は納得できない状況だったことを物語っているんだけど、読者は知る由もないよね。


それほど、みんな納得していなかったのにはワケもある。
例えば、釣り座の真ん中からトモのほうで、ようやくポツポツ上がってきたポイントだったのに、舳先方面に釣果がないとすぐ移動してしまったことだったりとか・・・・



あるいは、とにかく長浦の工業地帯から離れなかったことだよね。
上述で説明したとおり、油臭いアジをカウントしないで差し引いたら、お土産なんか全員ゼロだぜ??


ちなみに写真撮影で写る彼らは、大人数で参加していたレンタルタックルのメンバーだ。
(なぜ同じ写真を2枚?って思うでしょ?写ってもいいという人がいなかったということさ。)


そんな彼らも終始ポツポツと釣れてはいたが、入れがかりの状態は見受けられなかった。
しかもお土産を確保したのか途中で飽きちゃったのか、終盤、全然竿すら出していなかったし(笑)




そしてこれが幻の午後便の釣果情報。
場所も木更津沖で中型主体だと?


多くの人がニコヤカに写真撮影に応じている様子から、みんな満足した結果だったんだろうなぁと容易に想像がつく。
オレもホントは午後便だったんだよなぁ…


 


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今更ながら「とみ田」で“初めて“つけ麺を食らってみた

2018年09月23日 23時59分59秒 | Weblog

ラーメン好きでなくても、その名は多くの人が聞いたことがあるだろう「中華蕎麦 とみ田」という行列で有名なお店を。


自分もかつては、“そこのラーメンなら20年位前に食べたことがある“と、どこかで綴った記憶があるものの、正直、食べるチャンスと食べたいというモチベーションが中々重ならなかった。(※→多分、グーグルかなぁ?)


それも直営店が千葉駅構内にあるというのにね。
それが、ようやくそのタイミングが来たのよ。


ある日の土曜の昼下がり、ワケあってベロベロ状態で千葉駅のホームから上がってきたとき、「もし行列が一人もいなかったら、とみ田で食べてみよう」というモードになっていた。


実はこのモード、自分が空腹で千葉駅構内を歩いているときは、結構な頻度でおとずれているのだが、さすがの人気店は行列でないタイミングをアサイチ以外に見た事がないので食する機会なんか、今の今まで当然なかった。


しかし、なぜかこの日は奇跡的に行列ゼロ、しかも店内に3席ほど空席が見えたので、すぐさま券売機のほうに向かうと、やはり人気店なのかオレが自販機に向かう間にちょうど3人が自販機前にスッと入られてしまった。


それでも、この人数なら・・・と考え直してチョット並んで入店する。
つけ麺(正しくは”つけそば”であることは百も承知!)は、茹で時間が長いから待ち時間が長いという比例現象が生じるということは知っていた。


でも店内の客は、意外にもつけ麺以外のメニューをオーダーしている人も多かったこともあってか、5分ちょっと待ったらオーダー品が届いた。



これが、千葉駅”とみ田“のつけ麺。
値段は憶えていないが、並盛で900円くらいだったと思う。


超濃厚の魚介系スープとラーメンとは思えない太さの麺は、たとえ並盛であっても圧倒感がある。



これを元同僚の後輩に言わせると、あんなに綺麗に並べられた麺を含めてひとつの芸術なんだと聞かされたことを思い出した。
まあ、なるほどなってところかな。


味については、評判どおりクセになりそうな濃厚な味わいと麺の絡み具合と相性、たしかにこれも芸術だと理解できる。
麺なんかは、コレだけ太くても大味になっておらず、しっかりとした歯ごたえ以外にも小麦のような風合いも運んでくれる存在だったからね。


でも、これが美味しいかと言われたら、自分の用意したハードルが高かったせいもあるけれど、”なるほど“の域は出なかったかな。


それどころか、両隣が偶然にもラーメンの特大をオーダーしていて美味しそうに食べていたことから、次回もチャンスがあったならラーメンかなぁ・・・とすでに次回のことを考えてしまっていたし。


そして奥のほうからは、続々とつけ麺オーダーの人たちが、慣れた様子で割りスープを発注していた。
オレもキョロキョロして”割りスープは無料でできます。つけ麺の方のみ!”の貼り紙を見つけて(自分も偉そうに)真似して頼んでみた。


すると、これを飲み干した直後、猛烈な胸焼け発生!
(その日の夜は食事も取れなかったくらい強烈だったなぁ。)


麺もスープも癖になりそうな味わいで、また食べて見たいと思うけれど、
オレの年齢では、このハードルはもう超えられないみたい。





PS:つけ麺の表現をあえて使ったのは、店内の貼り紙を引用しただけで深い意味はない。

 


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プラチナカードでバースデーステーキを食してきたぞ

2018年09月16日 23時59分59秒 | Weblog

9月のある日の午後2時くらいに、某店へ入店。
座席を案内してくれた人が社員さんだったようなので、バースデーで来た旨を説明する。


「あ、そうでしたか、それでしたらプラチナカードですと、こちらの4種類から選んでいただいたステーキから300gをご用意します。」


と実にスムーズな案内&対応。



彼が指差すステーキは、US系か国産のサーロイン数種類だったのだけど、常識的に考えて一番高いものを食してみたいじゃん?っていう顔をオレがしていたのを察知したのか「だったらやっぱりコレですよね~」と彼が勧めたのは・・・1g28円の黒毛和牛真芯サーロインステーキだった。


一瞬にして頭の中でグルグル計算すると8000円を楽に超えるということは判断できた。


「え?これでもいいの?」


って声が出る前に、「じゃコチラで。」と社員さんが言うのでこちらもうんうんと頷くしかなかった。


おいおい、肉だけで一人前8400円って、人生初だぜ~とスギちゃん©風に唸ったところで、別にオーダーしていたランク特典であるサービスのハイボールをチビチビやりながら待つ。



すると来ました!!
黒毛和牛真芯サーロインステーキ300g!!!



少なくてもこれが次に食べられるのは、あと1年経たなくては難しいよな・・・と思いに深けつつ、
すぐさまバターソースを伸ばしてナイフとフォークで早速切り始める。


普段はほとんどリブロースしか食べない自分にとっては、衝撃の柔らかさで食べる前から仰け反ってしまった。
肉と肉の間にミルフィーユ様に混ざりこんだ濃厚な脂身も美味しくないワケがない・・・


ん?あれ???
この脂身が、妙に胃袋へのレスポンスが重いのよ。


「え?え?」


思わずうろたえるオレ(笑)
高級肉は、脂身だけでも美味しいはずだと考えていた貧乏指向のオレとしては、メチャクチャショックで首がガクッと垂れた。


脂身そのものは丁寧に外して可食部だけを完食しようと試みたが、柔らかいことと引き換えに胃に流れる脂がなかなか食すピッチを上げさせてくれない。


付けあわせ(タマネギやブロッコリー)と交互に食べるなどして抵抗したが、たまらず別に黒烏龍茶をオーダーしてその場をしのいだ。
しかし、食後からすぐに襲って来た胸焼けは回避できず、ほろ苦い高級肉とのデビュー戦になってしまった。



やはり、貧乏人は身の丈のあった贅沢をするべきだと考えさせられた一幕だった。

 


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一人勘違いからの深夜のアホ発注

2018年09月15日 23時59分59秒 | Weblog

ある日の深夜、あまり行きたくなかったが、通りがかりの幸楽苑に入店した。
行きたくなかった理由は、もうちょっと移動を頑張ればその日の寝どころに到着できたのに、飲みあけのラーメンの誘惑に勝てず入店したという言い訳だ。


結構酔ってはいたが、この日は酒と食事のバランスが悪く、ほとんど固形物を胃に入れていなかったこともあって、サイドメニューもオーダーするつもりでメニューを見ていた。


すると創業祭ということで、かつての290円ラーメンであるクラシック版現行の中華そばをセットにしたものを40円引きで食せるというものを見つけ、色々面倒なこともあってそれを深く考えずにオーダーした。


そのときは、餃子だのチャーシュー丼だのトッピングだのを加えたら、1000円近くいっちゃうよなぁと思っていたから、600円そこそこで量も充実しているならコレでいいだろうと安直な発想で注文したのよ。


でもね~、オーダー品が提供されたら一瞬にして目が覚めたよ。
だって、普通に同時にラーメンが二人前来たのだから。


ちょっと周りからも目立ってしまい、酔いが冷めた自分にとって周りの目も恥ずかしいこと。
だって、普通に一人前が二つ来るって思わなかったからね現場では。


今思えば、冷静に考えたら40円引きって言っている時点で、普通に二人前との比較だっていうことに気づかなくてはならない。
だから今しか食べられないクラシック版を頼んで、サイドメニューを発注すべきだったのだけど・・・・・アホだったなぁ。






【PS】


全部食ったのかって?












・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食ったよ(笑)


 


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拝啓、産業環境管理協会さま(2018)

2018年09月12日 23時59分59秒 | Weblog

【はじめに】


当方は、これまで「一般社団法人 産業環境管理協会」さん(以下、“協会”という。)には、公害防止管理者試験にかかる受験対策講習、研修および通信教育など様々お世話になっている。


金額ベースにしたら、おそらく25万円では利かないと思うし、受験費用およびそれら移動の交通費を含めたら、とんでもない金額を投資したことになることだろう。


もっと言えば、今回(今年度)の「汚水処理特論」の1科目を再受験のためだけに使った費用だけでも7万円ほど投資している。
従って、これだけ石橋を叩いたのだから間違っても今回受験する同科目は落とせないし、いい晒し者必至だ。


【協会へお伝えしたいことは山積だが】


悪く言えば文句、よく言えば提案だと聞き流して欲しいが、受験対策講習会は、今年度から展開するゼミが若干趣向を変えたようで、たとえば科目別の範囲を広げたり、プレ演習を付属したり、1日あたりのお値段の見直しなど、結構試行錯誤がなされた経緯は感じられた。


しかし、相変わらず強気の高価格設定であったり、本当に理屈の理解まで必要なのかと疑問を生じた講習内容に残念感は否めなかった。
本来の目的は、試験の合格(に近づけること)であって、理屈を理解することではないということだとオレは考えているのだがどうか。


それが協会側は抜本的に分かっていない。
正直、火薬類取扱保安責任者試験の受験対策講習会(東京都火薬類保安協会、以下“火薬”という。)を是非見習って欲しいと思っている。


そちら(火薬)は、過去問に出たことだけをなぞって講習している。



端的に言えば、ここは「丸暗記しかない」とか「ここはこうやって憶えておくように」など、出題パターンの変化に対応できるようチェックポイントと要点を丸々テキストにしていた。


しかも、近5~10年の出題を全てピックアップしており、カテゴリーごとにまとめられていた。
ぶっちゃけ、コレだけやってダメなら仕方ないというレベルね。


まあ、合格率から鑑みて火薬は8割、公害は2割ピッチだし、かたや知事試験と国家試験だからレベルが違うといえば違う。
でもねー、対策講習会をやっているという意識が希薄なのよ協会さんって。


前述の火薬のほうは、講習会に参加したメンバーの合格率も把握するくらい、実績も重視している。
協会のほうは立場的に試験実施機関かつ合格認定機関であるから難しいのも理解できるが、それでも講習の実績を確認しておくことって重要ではないのだろうか。


その講習に参加して上積みが期待できるか出来ないかの情報って、重要なファクターだと思うのだがどうか。
火薬に比べ、そうした意識は明らかに低いと感じざるを得ない。


【言いたいこと2】


今年度も受験案内が、くしくも誕生日に自宅へ届いた。
去年は、まさかの区外である調布市という受験地に、怒り心頭(過去ログ参照)だったため、さすがに今年は区内に収めただろうと、ハガキを見ると・・・


「ん?八王子市?おいマジかよ、もっと遠くなるって、どんなオチよ???もう旅行じゃん...」


受験(地)の案内でこれほど愕然としたのは、受験人生で一度も無い。
もっと都心から遠くなるってどういうこと?前述の火薬の講習も八王子駅前だったから、わざわざ宿泊までしたって言う距離なのに、そりゃないぜ?


勿論、山梨方面の方にしてみれば、大分近づいたのだろうけど、所詮京王側だしさ、北関東(特に茨城)などからの受験者さんはもっともっと大変になったのでは?
千葉県民としても、こりゃひどくない?って思うぜ?


しかも、JRじゃなくて京王側って、どういうことよ?
せめてJR側にしてよ~。


かなりトサカに来たから、オレはJRで行くぜ、八王子経由でね。


(もっとも、たった1科目の受験のために行くのも馬鹿馬鹿しいし、そんな僻地を受験地にするなら、水質1種にアタックしてたわ。ちなみにオレの居所から、受験地までの交通費は、諸費用込みで受験費用の8000円とさほど変わらないという有様。受験前にガッカリしちゃったよ。)





【さいごに】


去年、自分が調べた限り(過去ログ“試験地・調布ってどうよ”)編では、大気質以外の科目について、早稲田以外へ振り分けられているらしいという噂を綴ったのだけど、ある意味その噂が引き続き継承されているともいえる。


でも、自宅から電車(在来線)を乗り継いで2時間半以上という距離は、座っていけるならともかく距離的にキツすぎるわ。



(八王子からの路線バスも混まなきゃいいけど・・・それが一番の心配事。かつてボイラー整備士の試験で神奈川の某大学まで行ったとき、真夏の地獄の炎天下における大遠足は、一生に刻まれる最悪な思い出よ。さすがに、今回はバスで30分の距離は、歩けないからな。京王バスさんが増発してくれることを祈るしかない。いっそのこと、忠告しておくかな。大きなお世話だろうけれど。


 


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エアトリという企業は、事実上2社あるという矛盾

2018年09月10日 23時59分59秒 | Weblog

【はじめに】


最近、ホテルや飛行機など旅行に関する比較サイトが、ムチャクチャ増えたことは、多くの方が確認していることだろう。
もしかしたら、旅のブームもあるのかもしれないんだけど、そうしたサイトが人気だということは需要があるという風に考えるのは自然。


そんな自分も、今年の11月に旅へ出ることになっているのだけど、気の緩みとストレス(過多の開放を目指して)から、12月の終わりにも“なぜか”北九州へ行きたくなったので、計画を立て始めた。


【比較サイトは“トラベルコ”が分かりやすい】


ネットでサーチしていることと自分の感覚が合致したのか、こと飛行機に関しては、トラベルコちゃんが使いやすし親切案内で非常に使いやすかった。



(各種様々な比較サイトがあるが、使い勝手と検索方法に着目すれば、個人的に最もわかりやすい。)


飛行機については、相当前から予約ができるようになったことから、三ヶ月以上先のチケットにはなるが、そのサイトを経由して往復の航空券を購入することに決めた。


検索の結果、いくつかの候補があり、ある組み合わせなら往復だとお得だとか、こんなツアーがあるとか、旅券をひとつにまとめられるなど出てきたが、航空会社が一本化できず、別々に買うこととなった。


トラベルコで触っているうちに分かったことは、往路も復路も「エアトリ」というサイトから買うことを推奨されたため、まずリンク先からエアトリを経由して往路のチケットを買うということだった。


そこは素直に従って、購入手続きを済ませ、支払方法の選択肢が少なく面倒だったが「ゆうちょ」まで代金を振り込みに行って往路のチケット契約を済ませた。



(こちらが、旧DeNAのエアトリのトップページ。ポイントは左上にもある”DeNAトラベルは・・・”の表記と国内線ページにある”国内航空券の検索結果以降は株式会社エボラブルアジアが運営するエアトリのサイトに移動します・・・という表記。ここに最大限の注意を知ろ!といわれても、一見さんには理解できないよな。)



【悲劇はここから】


続いて復路を購入するのだけど、また検索エンジンから「エアトリ」を探して予約手続きへ進むのだけど、先ほどにはなかった振込方法が提示されたため「あれ?」と感じ、一旦購入手続きを中断した。


そういえば、トップページの雰囲気もちょっと違うし、どっちかがフィッシングサイトなのか?と疑い始める。
そこでもう一度、エアトリと検索すると、やはり2社ヒットして、それぞれが違うトップページを有していた。


あげく、さっき登録した会員ページへ、どうやってもログインできなかったのだけど、新たに見つけた方が別サイトだと判明するとそれが納得できた。


【両方のサイトに登録し、それぞれで購入】


結局、復路は新サイト(現サイト)を経由して購入したのだけど、どうにも腑に落ちない。
せめて、同じアドレスで同じ名義で登録したのだったら、登録情報を一本化してくれればいいのにと思って、問い合わせ開始。


往路分を買った「旧DeNA」のエアトリのサイトからは、どうしてもチャットが邪魔をして問い合わせに行けず断念。
復路分を買った、現エアトリのサイトからは、スムーズに質問が出来て、即回答を頂いた。


ちなみに回答文は、以下のとおり。

「サイトの統合は致しましたが、旧DeNAとエアトリの会員は別物となります。現在会員情報の統合に向けて進めている状態ですので現在は1つにすることができかねますのでご了承ください。」


いやいや、サイトの統合もできてないって!
と突っ込みを入れたかったけど、質問回答まで漕ぎ着けたから良しとしておこう。



(これが現エアトリのトップページ。旧DeNAの文字は一切ないことがポイント。個人的な印象でもパネル式のクリックとかあって、旧DeNAのページと比べても見やすいし使いやすい。なぜ海外チケットや会員登録、支払い方法などを一本化していないうちに業務展開しているのかは謎。ユーザー第一ではないというところはイメージダウンでしょ。)



【現状は“おそらく”こんなところ】


クルマに詳しくない方には恐縮だが、適当な例え話として、こんな風に置き換えてみたので参考にされたい。
三菱自動車ではeKワゴンとして、日産自動車ではデイズとして売り出した軽自動車があるが、完全なるOEMというよりは、両者で作り上げたというスタンスを取っている。


スバルのBRZとトヨタの86もそうだ。
(参考までにいずれも前者企業がほぼほぼ作っている。)


ところが、三菱自は日産ルノー連合に吸収されたのは、ご存知のとおり。


三菱もそのグループに吸収されたことで同じネットワークであるが、出している看板は別、販売車も別であって、前述のようにフォルムが似た車は売りあっているが、三菱自でデイズなどの日産車は買えないし逆もそうだ。



ちょっと感覚は異なるが、現エアトリも、エボラブルアジアグループが現時点では展開しているものの、完全に一本化できていないのが現状。
旧DeNAのほうも吸収された身ではあるが、事業展開はオリジナルのまま実施中だという曖昧さは生きたままなのだ。



オレで言えば、今回のケースになぞれば最初の往路は三菱で買って、復路は日産で買ったようなもの。


その登録情報を一本化してくれないかという要望は、三菱と日産の関係を当てはめれば現時点ではそれも出来ないという事情も理解できるが、ユーザーとして納得はできないよな。


【エアトリを今後使うなら?】


巻末に比較表を用意したけれど、表からも分かるとおり現時点では全くの別会社だと思うしかない。
しかし、吸収合併が行われた事実があり、なおかつ代金の支払も汎用性がある「現:エアトリ」だけを使っているほうが、後々を考えても優位かと思う。


しかし、銀行の合併とは違って、こんなグズグズのところがあるなんて、今の時代にあるというのが気持ち悪かったわ。


【PS】


トラベルコちゃんには、罪もなく関係ない話かもしれないが、エアトリにおけるリンク先は、是非、現エアトリにして欲しい。
オレが今回トラベルコを使っていなかったら、そもそもエアトリ経由でチケットも手配していなかったからねぇ・・・



 


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「宝島」は「赤門」最強説を覆せるか

2018年09月01日 23時59分59秒 | Weblog

【千葉で焼肉なら“赤門”は定番】


千葉県内でファミリーレベルのいい肉をコスパ良く食しようと考えたら、県人なら誰しも「赤門」と答えていたと思う。
(っていうか、若かりし頃は、人があつまりゃ鉄板だろ?赤門って?)


それこそ、ケンミンSHOWで千葉県を取り上げるのなら、パン屋のマロンド、洋菓子のオランダ家、そして焼肉ならこの赤門を特集したらいいと思うぐらいケンミンにはおなじみのはずだ。


まあ、同番組が千葉となったら極めて狭い範囲(内房の海よりの一部または茂原市の一部)しかやらないのは、千葉にパンチが無いからだよなぁと思うばかり。


【千葉の焼肉事情】


チョット脱線したが、県内で高級志向の焼肉店を除けば、圧倒的に強い焼肉店は今でも「赤門」だとオレは答えるだろう。
しかし、久々に先日続けて赤門へ来店したが、かつてのポテンシャルは感じられなかったとレポートしたのはまだ記憶に新しい。


もちろん全国展開している安楽亭は、赤門を知らない人か赤門が遠いか赤門の混雑具合が嫌いな人しか千葉県人は行っていないと思う(偏見アリ・笑)。


オレも人生で3~4回安楽亭に(時間的都合で)行ったことはあるが、いずれも行ったことを後悔した記憶しかない。
コレまで何度も何度も個人的に意見してきたことだが、千葉に赤門があるかぎり、ここのクラスの焼肉店なら、適うチェーン店はないだろう。
だが、千葉には、「宝島」という焼肉チェーン店があることを忘れてはならない。


宝島って??】


茨城と千葉を中心に展開しているファミリー焼肉チェーン店である宝島は、かつて「焼肉ランド宝島」としてココスらと共にカスミグループで展開していた。


オレの記憶では、20代中盤のころは、焼肉といったら赤門だったが、それよりも味はやや落ちるが量を満足できる宝島にむちゃくちゃ行っていた。
当時は、仕事時の昼食に「佐原店」、仲間や彼女と行くなら「市原店(現在はない)」に相当通っていたよ。


最近になって宝島を色々調べたら、ココスと共にゼンショーグループの傘下に変化していて、加えて食べ放題やランチメニューも当時の面影は一切無く、すっかり様変わりしていたのだけど。


【ランチとディナーそれぞれ実食】


思い立ったが吉日ということで、ある日の平日のランチタイムに立ち寄ってみた。
赤門同様にスープがドンブリではなくなっていたものの、ドリンクバー付きのランチメニューが充実していた。


価格も500円台から存在し1500円も出せば中々立派に食べられる構成だった。
そして、シロメシおかわり自由の制度は継承していた。
しかし、タレは甘口辛口の2種類限定でになっていた。


かつては、ミソベースのタレも多少あったはずなのだけど、コチュジャンのみの用意に変わっていた。
そうなるとタレのバリエーション豊富な赤門と比べると大きく差がある。


赤門と比べてプラスなポイントは、(無臭)ニンニクがテーブルに存在していること、そしてどんなセットでもスープバー、ドリンクバーが基本的に備わっていることだ。


個人的には、コメの味は赤門のほうがわずかに上回るが、原則糖質のため、あまりコメを食さないオレにしてみたら、宝島のほうが優位と判断する。


ちなみに後日、宝島にて食べ放題で提供される和牛以外の肉種を全て食してみたが、特筆するほど美味しい肉は正直なかった。
ただ、カルビスープや冷麺などの一品モノも食べ放題に含まれているため、100分という縛りはあるもののバリエーションも豊富で、下手な食べ放題に行くよりも“ほぼ”オーダービュッフェ方式の宝島のほうが焼肉+αなら優位であると思う。


【焼肉そのものでコスパを検証】


肉質については、赤門の一般的なカルビが宝島の熟成ハラミと、ほぼ同じレベルであると判断できた。
肉を思いっきり食べて、量もそこそこに堪能するとした場合、オレの秤では、断然「宝島」で熟成スペシャルコース(2780円)を食すほうが優位だと断言できる。


しかも赤門で、ホルモンや野菜焼き、キムチなど他の一品料理も食べようと思ったら、その分、料金は上乗せされることになるので、赤門で定食+追加オーダーしてガッツリ食べようと思ったら、とても3000円では収まらない。


さらにアルコールも同様。宝島は100分のルールはあるが、1290円で飲み放題。しかも種類も豊富で赤門の2倍以上存在し、マッコリからハイボールまでラインナップ充実。(ちなみに通常のドリンクバーは290円)


まあ、そうはいっても家族盛りの充実さは赤門が飛びぬけていいので、今の赤門なら完全にファミリー向けだろう。
そして時間縛りが無く2時間以上かけてゆっくりしたい人とか、タレは豊富に楽しみたい、麦ご飯も食べたいというひとなら、圧倒的に王者“赤門”を推奨するほかない。


まとめ


小さなお子様もメンバーに混じるのなら、座敷席や半個室もある「赤門」を、中高生以上のメンバーなら「宝島」をここでは推奨することとしたい。


【あとがき:オーダー式の牛角は論外】


千葉県下では、赤門も宝島もそれぞれ11店舗しかなく、それも主な人口集中地域に多く出店しているため、もしかしたら千葉県人でも両店を知らない人もいるかもしれない。


たとえば前述の安楽亭だったり牛角のほうが、全国区で有名だ。
しかもそれぞれ、オーダービュッフェ方式を採用する店舗が少しずつ増えてきた。


だけど、安楽亭に関しては、食べ放題といっても他店と比べて肉質が“申し訳ないけれど”スタミナ太郎の肉以下(個人的感想)であることは否定できない。


牛角に至っては、一番安い設定でも食べ放題が3000円からで肉の評価としてもホルモン以外、正直食指が動かなかった。
参考までに、最近同僚5名と牛角に行ったのだけど、高級肉に設定している肉以外は、ペラ肉感覚でガッカリ。


また別の日に、無礼講の食べまくりOKの設定で牛角で気を使わず好きなように飲んで食べたら、一人8000円平均のお勘定だった(笑)
じゃあ牛角を食べ放題で・・・と考えたけれど、時間は90分という短さに加え、高級肉を食べて飲み放題を入れたら、税込で6328円だよ(大笑)


いずれにせよ、時間と割高感を考えたら、ビュッフェ方式であっても牛角はそれなりということ。
たしかに、高い肉はうまかったけどね。


【番外編】


「くいどん」については、時間設定やメニューの点から牛角と値段設定が酷似している。
しかし、肉質やボリュームについては、明らかに牛角より落ちるし、タマ数も少ない。


宝島とどうかと言われたら、肉だけなら「くいどん」上位かもしれないが500円程度割高の上、同級クラスのメニューに「冷麺」がなかったりするように一品料理では軍配が変わる。


ついては、時間制限の面を含み、くいどんでは総合評価で宝島に及ばないと判断する。


 


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