Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

飛行機はじめてものがたり 3(勝手に比較編)

2014年05月27日 23時59分59秒 | Weblog

今回、羽田と北九州をたったの一往復しただけなのだが、利用会社によって感じた思いがあるので、それぞれ勝手に下図のとおり評価してみた。



注:※1 ここでいう搭乗口間とは、羽田空港内の移動手段を指す。
注:※2 コーヒーのボリュームは、nobizouの感覚であって、実際とは異なるだろう。


ちなみにSFJは、コーヒー1杯分を5オンス(142g)と表現しているが、オレの感覚ではもっと少ない印象である。
まず表中上部から、使用機体について。


機体は外観もそうだが内観も、記事本文のとおり大きな差があると思う。



もちろん、エアバスA320のほうが、おそらくエンジン性能からして優れているためだろうとは思う。
とかく外観からして黒く光るSFJ機については、シックで落ち着いた雰囲気がにじみ出ていてカッコイイことはまちがいない。



座席周りに関しては、JALに申し訳が全ての面でSFJ圧勝。
JAL便については、あまりにも身動きが取れない状況から「これがエコノミークラス症候群への引き金になるのか」と思い浮かべたほど。


モニターについても同様で、最前列に座っていない限り、飛行情報を得るタイミングは、断然SFJのほうが多い。
搭乗口から乗船に関しては、飛行機好きの人なら、滑走路内をバスで動くということに、ある意味レア体験なのかも知れんが、羽田発着に関してバス移動を有しないJALが優位と判断。


手続きに関しては、北九州空港のチェックインシステムが全社(両社とも)そうなのか、SFJのチェックインだけがそうなのか、いずれも不明。
本文にも書いたけど、こちらもご存知の方は是非教授のほど。コーヒーについては、好みもあるがSFJが用意するタリーズのコーヒーが断然うまかった(と思う)。


最後に、日本人ならそれが嬉しいと思う通常サービス外のサービス「機長挨拶」とか「整備士のお見送り」は、JAL便でしか行われなかった。
ちなみに、出発時に整備士が手を振ってくれるのはJALとANAだけらしい。


その理由については、調べると様々あったのだけど
<当飛行機が、安全かつ快適な状態で飛行できる事を祈念して客へ手を振ることに加え、機長に対して「きっちり点検してあります」ということ>


を合図しているらしいということだろうか。
個人的には、整備士が手を振ってくれるシーンを見たときは、涙腺がズタボロに弱くなったオッサンにとって(なぜか)半泣き寸前になったことを申し添えておこう。



PS


今回の飛行機初体験という案件によって、実は「生まれて初めて」という出来事が他にも多々発生した。
まずは、いきなりの「予約数>座席数」事件。


本文に書いたけど、本当にこのようなことがよくあることなのか、ご存知の方は教授プリーズ!



そして九州大陸初上陸(初体験)というのもあるけれど、東京モノレール(往路)と京急(復路)に初乗車(初体験)したということ。
思えば、立ち飲み屋も初体験だった。


今回の出張で感じたことは、オレもまだまだ自国について知らないことだらけだということ。



色々余裕が出来たら、本当に日本という国を隅々まで旅したくなったことは言うまでも無い。
あ、最後の最後にひとこと、「みなさん、なるべくJALを使ってくださいね~(笑)」


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飛行機はじめてものがたり 2(復路編)

2014年05月26日 23時59分59秒 | Weblog

なぜか冷房を入れない北九州空港内の蒸し暑さに参りながら、保安検査所に向かうのだが、検査所を通過しておきながら搭乗手続きをしていない客を探す、JALの案内役職員たちが相当汗だくで本当に気の毒だったことをはっきり記憶している。


オレや周りの客もあまりの暑さで汗をフキフキしている温度環境なのだから、そんな彼女たちは、もっとクソ暑かったに違いない。
なぜ北九州空港は、温度管理がそんなに厳しく設定してあるのかただ不思議に思うばかり。


客第一では無くて、収支第一とは悲しいサービスだと思うのだが。
脱線したが、帰りの便は全日本空輸株式会社(以下、「ANA」という。)のコードシェア便※、株式会社スターフライヤー(以下、「SFJ」という。)で予約していた。


オレには、JALで働く従姉がいるので、彼女に気を使って帰りもJALで帰りたかったのだが、時間の折り合いがつかずSFJで羽田に帰ることになっていた。
復路のチケットは、往路のJAL便同様にeチケット。


もう慣れたもので、出航時間の20分前というタイミングでドヤ顔しながら、保安検査場でピピっとチケットをかざしたら、検査員からなんとも悲しい一言。
「まだ搭乗手続きしていませんね~」


おいおいeチケットでもチェックインが必要ってどういうことだよ~と叫びたかったが、これが北九州空港なのだからかJALではないからなのかは不明。
これも誰か知っていたら教えてください(空港のローカルルール??)



仕方がないので、空港端にあるSFJのカウンターに焦りながら向かうと、自動チェックイン機もカウンターも塞がっていてちょっと時間がかかりそうな雰囲気。
チケットには、検査場は15分前に通過してくれと記載があるので、とにかくクソ暑い空港内と焦る気持ちで汗が滝のように流れる。


カウンターが空いても、そこに誘導しないスタッフを尻目に自動チェックイン機の前で並び続け、やっとオレの番が。
自動機にチケットを差し込み、タッチパネルでピコピコやったら、搭乗案内券らしきものが出てきたのでそれを引き抜き、逃げるように検査場へ向かおうとすると、どうやらオレの後ろでその操作を眺めていた、さっきのスタッフが声をかけてきた。


「お客様、まだそれではチェックインが済んでおりません。」


これまでの対応などをひっくるめて、ヒステリーよろしく超大声で叫びたかったが、顔だけは冷静を装い「ではどうしたらいいですかね?」と聞き返せば、オレのチケットを持ってカウンターへスタッフが持っていくと、するとまもなくチケットとともに搭乗案内券がまもなくオレの手元に届く。


いったいなんだったのかすら教えてくれないのもイライラするし、オレが何を間違えたのかも教えてくれなかった。
そもそもとして、「受付カウンターが空いたときに誘導してよ」とか、「オレの後ろでその操作を見ていたならマンツーで教えてよ」等々、沸々と様々な思いがわきあがるものをグッとこらえて検査場を通過。


その後は、eチケットではなく搭乗案内券によって、搭乗口を通過する。
SFJの羽田行きに使用される機体は、
A320であってB737-800と比べて胴回りが若干太い印象だったが、客席数はそれと同程度でありながら、高さがある分、室内空間も広く、座席間もゆったりしていて出発前から「往路もSTJにしておけばよかったな」とぼやいてしまったほど好印象。


何といっても、黒の革張りシートでやや硬めの座席設定が疲れなそうだし、全席液晶モニター付きであることで、背面だけを眺めているだけでも、それぞれの装備が充実していることが確認できた。


たしか今般のJALのCMでは、国内線を順次革張りシートにする旨宣伝しているけど、全席背面モニターではないらしいので、今後もしSFJと競合区間で利用することがあるのなら、従姉には申し訳ないけど、SFJを利用させてもらおうと、出発前の段階から決めてしまうほど印象が良かった。


いざ、出発となるのだけど、滑走路は一切渋滞しない北九州空港だから、客側にトラブルがなければ定刻に出発でき、勿論スムーズに飛び立った。
ちなみに、往路より陸路の走破時間はかなり短かったし、水平体制になるまでの時間も往路より高い高度なのにかなり早く落ち着いたような印象だったのは、やはり機体の持つポテンシャルなのかと思うほど余裕があった。


シートベルトをはずすタイミングで、機内サービスが始まった。
これは、定かではないもののJAL便よりも客室乗務員が一人少ないようだったが実にスムーズに展開されていた。


往路同様にコーヒーをお願いしたら、ビターチョコレートのおまけつきでチョット嬉しかった。
この往路で、何が一番“目からうろこ”状態だったかは、背面モニターでは、常に現在の飛行状態(高度、外気温、対地速度、飛行位置、経路)が分かるほか、SFJがチョイスした音楽や映像のコンテンツが数チャンネル楽しめるようになっていることだろうか。


オレは、一睡もせずに、フライトモニターを凝視し続けていたけどね。着陸時については、羽田周辺の気流が不安定で、一瞬乱高下したけど往路時よりも着六時のショックは柔らかく落ち着いていた印象だった。
ちょっと不愉快だったのは、機体から降りる時に、どこの便にも関わらず我先にみんな席を立つのは、日本人としていかがなものかと思ったことかな。


前から順番に降りればいいことなのに。
みんなが早く次の行動に移りたいのは当たり前なのだから、ちょっと日本人らしさのわびさびとか、心づかいが感じられなくて悲しく映った。


またSFJの羽田着は、搭乗口までバス移動。
どうせみんな大して変わらない時間差なのだから、焦って降りるのは止めませんか?



<参考>


コードシェア便とは


「コードシェア便」とは、例えばANA便として買ったチケットであっても、実際にはSFJが管理運行する便のこと。
別名では「共同運航便」と呼称する。


例に挙げたANAは、航空券の販売以外に関与しないので、ANAとSFJのスタッフが相互に入り混じって1つの便を運行するわけではない。

この場合、一切の飛行管理は、SFJにある。


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飛行機はじめてものがたり 1(往路編)

2014年05月25日 23時59分59秒 | Weblog

メインブログでは、いい歳こいた40過ぎのオッサンが生まれて初めて飛行機乗るということに対してキャッキャやっていて、大変見苦しく気持ちのいい記事に見えなかったかも知れない。
しかし、誰が興味あろうとなかろうと、有言実行でその体験記を三部作で綴ろうと思う。


(本編)


当日、キョロキョロしながら移動しながら飛行機出発時刻の1時間半前に着いた羽田空港(第一・南)では、まず朝食のため蕎麦屋に立ち寄った。
いきなり羽田価格の洗礼を受けて、膝が落ち、目玉が飛び出してしまったのだが、途中で見つけた天丼「てんや」で食べればよかったと出発前から選択ミスで落胆&後悔する。


その後、ボヤボヤしながらも、日本航空株式会社(以下、「JAL」という。)の搭乗口付近へ向かう。
飛行機に生まれて初めて乗るということは、全ての手続きも初めてだということであり、これから起こる出来事に緊張しか生じない。


思い返せば、飛行機のチケットを自分の氏名や年齢を教えないと買えないことすら知らなかったのだから不安で仕方がないわけのも当然だ。
その買ったチケットは、知人曰く「eチケット」と呼ばれるものであるから、搭乗手続きは介さずに保安検査場に行けばいい旨を聞かされていたため、素直に思いだして指示どおり現場へ向かう。


保安検査場には、それぞれ5人ぐらいずつ並んでいたので、その列に並ぶのだが、並ぶにつれて持ち込みにおける注意書きが目に付くようになる。
おそらく航空会社ごとにその詳細は異なるのだろうけど、要はペットボトルやスプレー缶といった液体状のものを仕込めるものはカバンから出して別に申告するなり提出しなければならないということだ。


オレのカバンの中には、当夜ガンガンに飲むつもりだったので、ウコンドリンク的なものを3本ほど忍ばせていた。
したがって、一度列から離脱してから、ジャケットのポケットにそれを入れ直し、財布や携帯電話、家の鍵も上着に入れ込んで、カバンと上着をまるごと検査器に通過させ、事なきを得た。


冷や汗をかきながらまずは最初のゲートを通過する。
続いて、搭乗ゲートの通過になるのだが、こちらも購入済みのeチケットで通過するのだが、なにぶんそれも初体験であるため緊張感は募るばかり。


どこにも説明書きなどないし、空港だってはじめて搭乗しようとする客だけに付き合っている暇などないことだろう。
そしていよいよ機内に入るのだが、オレのデビュー機は、事前調べのとおりJALのB737-800


飛行機の中では、定員160名くらいの小中型機。
機内に入ると、予想していたよりもずっと圧迫感のある機内空間に、早くも酔う始末。


機体は全体的に結構時代を感じることに加え、座席も白を基調にしているためか薄汚れ感も目立つので、なんとなく清潔感も感じられなくてイヤだった。
着席と同時に大量のエチケット袋が視界に入ったこともあるけど、着席と同時に本当に吐きそうだった。


なんとか気を落ち着かせ、出発を待つのだけど、肝心の飛行機が定刻から20分過ぎても動こうとしない。
その理由は、搭乗案内書にも記載のあった意味不明の添え書きに答えがあった。


つまりこういうことだ。

『当便は、予約数が座席数を上回っているため、最低2名だれかが次便か福岡行きに変更して(譲って)くれなければ、発便しません。』



結局、三人の方がそれに協力してくれて、35分遅れで羽田を発つことのなるのだけど、こんなことがこの時代にあるのが不思議。
こういったトラブル、しょっちゅうあることなのか、誰か教えてください。


離陸までは、バカでかい空港内を陸上走行で10分くらい移動して、滑走路に到着するも、時間が遅れたせいか滑走路が渋滞気味。
前機の離陸状況を目視してから、いよいよ自機の離陸に。


一度、滑走路で静止してから、ジェットエンジン全開で滑走路を走りだす。
随分長いこと陸路を滑走したのち、機体が浮いた。オレはこんなに長く陸路を走るとは思わなかったので、そのまま東京湾へ飛びこんじゃうのかとマジの恐怖感を強く感じていた。


今度は今度で機体が浮いたはいいが、水平飛行になるまでの時間が予想していたよりずっと長く、その間、ずっと上からのGを受け続けていたので、いよいよ本当にエチケット袋のお世話になるのかというときに機体が落ち着き、大事とならなかった。


一度、水平体制になると時折機体は上下左右に揺れることもあったが、対地時速800kmを超えるようなスピードで走っていることを感じさせなかったことが印象的だった。
周りは、ぐっすり夢の中か涼しい顔だらけで、落ち着かない顔つきだったのはきっとオレだけだったことだろう。


窓の外は雲模様しか見えないのだけど、勿論、オレにとって一切寝られるような事態とはならず、耳鳴りと眠いのに寝られないという状況にドッと疲れたことはいうまでもない。


途中ドリンクサービスでコーヒーを頂いたが、良く味もわからないまま飲み干し、何往復もこなすJALお得意の機内販売の様子をうつろな目で眺めていたら、いつしか着陸態勢予告となった。


気づけば、下降体制で雲の切れ間から北九州空港が見える。
思ったより強い衝撃で着地して、エンジンの逆噴射音を聞いたとき、無事に空港に着いたことを確認したのだった。


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オレは「りんかい線相互乗り入れが最重要」だと思うのだが

2014年05月24日 23時59分59秒 | Weblog

 

競争力強化、国に要望へ 森田氏「圏央道が最重要」 りんかい線相互乗り入れも 関東知事会
(ちばとぴ by 千葉日報 5月14日(水)16時13分配信-Yahooニュース)


今回は標記のとおり東京臨海高速鉄道(以下、「りんかい線」という。)に係る時事ネタをお送りしようと思う。
二週間くらい前の朝、千葉日報(新聞)のトップページが、まさにこのネタだった。


もし、京葉線とりんかい線が相互乗り入れとなったら、蘇我から渋谷新宿池袋を介して埼京線経由で川越まで一本で行けることになるかもよ~というオレとしてはビッグなニュース。


まあ、もし前月の時点でこのことが実現されていたら、もう少しオレのボイラー講習時の移動もラクチンだったかもなどと推測は今から絶えない。

少し脱線してしまったが、この相互乗り入れの話は、オレ個人としても是非とも実現していただきたい事案である。


年に数回だけだが、新宿や渋谷という場所へ行くこともあるし、なによりそちら方面へ乗り換えなしで行けるということが何ともありがたいことではないか。
きっと、京葉線や埼京線で展開している快速や通勤快速といった区間急行の列車も登場することで大幅な時間短縮も期待できることだろう。


加えて期待できるのは、房総特急の距離延長だろうね。


「房総特急は、日本一短い距離を走る特急列車と揶揄される※」ようになって久しいが、これで房総半島からりんかい線経由で渋谷新宿池袋、さらには大宮、もしかしたら湘南新宿ラインを介せば、宇都宮もしくは籠原まで乗り換えなしで行けることになる。


(※現時点では、おそらく特急しおさい号の佐倉-東京間の55kmというのが最短ではないかと思われる。)


勿論そのためには、クリアされなければならない課題も一杯ある。
一番の問題は、料金の問題。


現在では、貸し切り列車やお座敷列車のように、確実に料金を収受できる列車に限って新木場駅をまたいで運転できた。
しかし、ICカード等が発達した今、どうやってエコノミークラスの運賃を徴収できるかが課題になるだろう。


なので、JRの特急電車のように車掌が張り付いていて、運賃を手動で別に徴収できる列車であれば、そのハードルも小さいので実現性としては、まずこっちが先なのかも知れない。


もう一つの問題は、遅延や運転見合わせが名物の京葉線自体の問題だ。これは他の路線にも言えることだが、たくさんの路線にまたがって列車が運転することは、勿論便利である代わりに、遅延が発生した時などにリスクも大きい。


今までなら、京葉線が風で止まってもほぼ地下を走るりんかい線や川越線に一切の影響は無かったかもしれないが、今度は遅延も連動することになる。特に京葉線の場合、貨物線を無理やり旅客路線にした路線であるので、高架線でありながら風防が低いため風にめっぽう弱く、よりによって臨海部を走るこの路線は、それがいまだにネックであり、いまでも毎日のように遅延イベントが発生するところ。


従って、京葉線を以下に遅延させないかの工事まで計画に入ると莫大な経費がかかるし、遅延リスクだけの問題にとどまらない。
色々御託を並べてしまったが、京葉線がリスク含みであっても、個人的にりんかい線の相互乗り入れは、(オリンピックを抜きにしても)実現して貰いたいと願うばかり。


http://www.chibanippo.co.jp/news/politics/194832


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「孤独死対策」と「看取られ婚」

2014年05月23日 23時59分59秒 | Weblog

千葉では、放射能以外にもホットスポットがあって、松戸市にある”とある団地”が孤独死の団地と挙げられるようになって久しい。
おそらく、千葉に限らず全国区でこういったポイントは数々あるだろうが、オレが住む街も例外でない。


オレが居住する街(地区)は、東京のベッドタウンとして開発され、主に団塊の世代が暮らしたところ。
つまり、オレは団塊ジュニアとして生きてきたが(諸々事情があって)今現在、その実家に住んでいる状況だ。


この街の最盛期は、近傍2~3kmの範囲でコンビニが3軒、商店街が3街区、パチンコ屋とかファミレスなども複数店舗あって充実していたが、今月に最後まで残っていたコンビニ1軒が移転してしまい、我が地区において商売をしていた全ての店が無くなってしまったところだ。


オレ自身、困った時のコンビニが近くにないことで非常に不便だし、年老いた親を含め、年寄りしか住んでいないこの街にとって、そのコンビニ一軒が無くなったことは非常に厳しく住みにくくなったと言える。


特に、年寄りしかすまない街になったためか、近年空き巣犯罪率も増加したらしいし、車上荒らしのニュースは、かなり頻繁に聞くくらい治安悪化も著しい。


だからというわけじゃないが、オレも紆余曲折あったとしても身元を早々に固めたいし固めたかったのだが、このほど自身の甲斐性のなさや性格の悪さを改めて自覚して諦めたところだ。


しかし、このほどテレビから「看取られ婚でいいから結婚しようよ」というフレーズを耳にした。
簡単にいえば、ガッチガチの夫婦生活を前提に結婚するのではなく、お互い看取る看取られることを踏まえて籍を入れるという結婚生活を言うのだろう。


なるほど、もしかしたら今の時代や今後の高齢化社会においては、こういった結婚観もありなんだなーと、ひどく感心したものだ。


まあオレは、結婚出来ればどちらの形態でも構わないので、人生一度でいいから、(孤独死を含め)先の人生で闇しか見えない今とは違って、少しは光の見える将来を感じてみたいものだと思う。(ま、無理だろうけどさ。)


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追い越し車線は決して右側車線ではない

2014年05月20日 23時59分59秒 | Weblog

オレは、一般道を含め自動車専用道路や高速自動車道といった公道を毎日運転(利用)する者である。
特に館山自動車道(以下、「館山道」という。)については、通勤で利用するようになって、もう6年以上になる。


自分の気質が特に最近せっかちになったとも思わないのだが、この館山道を毎日利用していると、ほぼ毎回イライラしてしょうがない場面に必ず遭遇する。
それはタイトルにも掲げたように、走行車線の右側の車線を、我がもの顔で法定速度以下の速度によって走行させている者が最近やけに目立つということがその由来である。


こちらも法令(道路交通法)に基づいて、追い越し車線へ出てから追い越しを掛けようとするのだが、追い越し車線をテレテレと走っているクルマを追い越す場合は、やむを得ず走行車線側から追い越すことになるが、本来これは危険走行とみなされ立派な法令違反になってしまうこともあるため、出来ることなら追い越し車線を走るクルマがスッと走行車線に戻ってくれればいいのだが、そういう人は後方にも注意がないみたい。


また、交通量がそれなりに多い場合は、追い越し車線が右側車線として利用することもあるだろうが、この場合は左側の走行車線と同程度のスピードで推移していることが条件であるはずだ。


勿論、一般道でも交通量が多い場合は、追い越し車線も右側車線となりうる場合だって当然あるが、一般道や首都高速の場合は、右折もあるし右側に出口があるので、交通量に応じた対応で良いと思う。


しかし、この館山道は、ガッツリ自動車専用道路であって、法定速度が時速100kmであるのに、追い越し車線を右側車線だと勘違いしている者が多く存在する。
このことでどういったことが起きるかというと、大した交通量でもないのに、追い越しを掛けられず閉塞し、追い越し車線も走行車線も同じ速度で推移している状況が長く続くことが増えたということだ。


巻末にリンクを貼ったページにも記述があるが、「時速10kmの差で5分しか到達時間が変わらない」と安全運転を示唆しているが、その5分を縮めるために高速道路を利用している人だっているし、旅行者気分で高速道路を利用している人だけではないということを、そういった人たちには知ってほしいと思う。


そもそもとして、イライラすることで運転の注意力も低下するし、閉塞距離が延びることで時速10kmの差で済まなくなるだろうし、どのくらい予定到達時刻から遅れるか分からない。


ここまで述べておいて、こういうことも言うと可笑しな話だが、オレは高速道路を利用してイライラしていながらも、目標到達時刻は始業1時間前に着くよう、結構長めの余裕を持って行動している人間である。


やっぱり、どんなに事故で渋滞に巻き込まれても、時間を守れない奴になりたくないのでね。

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テラハ騒動、あいのり世代なら「すぐ気付く」案件

2014年05月15日 23時59分59秒 | Weblog

なにか記事を残したい。
そう思って珍しくネタを漁ったが、あまり食指が動くようなニュースがこんな時に限って見つからない。


仕方がないので、標記のとおり芸能ネタでモノ申しましょうか。
フジテレビで人気なのか知らないが、恋愛バラエティー番組「テラスハウス」は、オレからすればその昔に流行った「あいのり」の二番煎じであることしか知らない。


「あいのり」って何年前だっけ?
そんな昔じゃない番組だったと思うけど、あの番組の結末を思い起こせば、多くの皆さんがこぞって観ているのか不思議でたまらない。


そもそも、番組自体が立ち上がったことすら不思議。


まあオレの場合は、そうした年代から離れ、とても感情移入できない世代であることもありますが。
しかし、色々差し引いても、「あいのり」より巧妙な演出になっただけでしかないんですがね、いかがでしょうか。



「テラスハウス」やらせ疑惑に「知ってた」「最悪」ファンまっぷたつ(rbbtoday-0305-2014)

↑ 関連リンクが古い記事で申し訳ない。でもね、ファンがいたことにも驚いたよ。





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「表現の自由」の域を超えた主張でしかない

2014年05月13日 23時59分59秒 | Weblog


美味しんぼ「表現の自由は大事だが」太田国交相(朝日新聞) - goo ニュース

「美味しんぼ」に福島知事が不快感 「風評を助長する」(朝日新聞) - goo ニュース

美味しんぼ 復興相「誠に遺憾」(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース


オレにとって、久々に超ド級のスーパーあきれたニュースになった。
もうある意味国民的な漫画ともいえよう「美味しんぼ」が、なぜ突然こんな表現を行ったのか?


この作者は、わずかな一部の偏った意見を収集して、その実態を紹介するというテイで発信したのか、
もしくは、ただ漠然と起こった事象を報告したのか、その意図は勿論知る由もない。


ただ、これはひどすぎる。
こんなの超偏見団体とか、間違った解釈しか出来ない人たち、もしくは穿った考えの持つ活動家しか喜ばない表現にすぎない。


どうしてこんなことしたのだろうか。
被災地への配慮や風評うんぬんも勿論そうだけど、もっと大事なことが忘れられているとオレはこの表現を見て思う。


今、日本(全体)がどういう取り組みで復興を目指しているかを考えれば、すぐ答えも出よう。
まず、震災がれきの処理では、悪臭などの劣悪な生活環境に多くの人が苦しんだという事実を知っているのだろうか?


こうしたごみ処理の問題だけ切り取っても、これでメシを食べていた多くの生活者が仕事を失って苦しみ、ごみ処理の世界では会社が回らなくなってしまったところも数多くあるというのに。


なにより、現時点でさえ指定廃棄物の処理についても決着していないのに、これでは益々、こうしたごみ処理問題が前に進まなくなるだろう。


もっと日本全体の人々が放射能の理解を一人一人深めていかなければならない時期なのに、この作品を見て偏った思想者を新たに生んでしまい、それが遠くなるような気がしてならない。


あとは、多くの日本人がこんな表現に惑わされないまともな人たちであることをオレは信じたい。



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映画「相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」レビュー

2014年05月08日 22時48分17秒 | Weblog

映画レビュー(ネタばれなし)


相棒 -劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ


この日は諸事情もあって、映画鑑賞ダブルヘッダー2本目としてこの映画を観た。
ぶっちゃけ、途中途中で生あくびが、場面移動の合間に出てくるほど退屈してしまった作品だった。


実は、相棒が成宮君になってからの今シリーズ、一度もテレビで見たことなかった。
なので、劇場版は新鮮味もあるかと期待したのだけど、テレビでひとつの作品を観たことに変わりない流れだったと言わざるを得ない。


テレビ版と違うのはスケールが大きくなったといいたいところだが、キャストが豪華になっただけで基本的に何も変わっていない。
たとえば、犯人は猟奇的な人物のもと、右京役の水谷氏らが現場に乗り込み、相棒とともに鑑識役の六角氏やいつもの三人組(河原氏)が事件解決に絡むという原則は何ら変わりない。


ひねりのひねりが今回はなく、ほぼストレートに展開する。
右京の説得シーンも説得感がイマイチだったし、人間臭いところも特になかった。


また、予告編では相棒役の成宮君がピンチになったり、右京役の水谷氏が叫ぶシーンがあるが、実は成宮君(だけ)がピンチになったりは特にしないし、水谷氏がシャウトするところも劇中に数度あるのだが違和感のある演出で面白みもなかった。


一番問題なのは、ミステリー感がないというかサスペンス感が薄いことだろうか。
推理小説マニアの方なら、適宜そう推察されるであろう展開が淡々と流れているようで盛り上がりに欠けたことだろう。


また今回は、孤島が舞台だが派手な爆破シーンも少ないし、違う部門でお金をかけたのだろうか、迫力に欠ける。
まあ相棒ファンなら、一見の価値もあろうが、いつかテレビで放送するであろうタイミングで鑑賞するほうがいいかも知れん。


そう、正直にいえば映画館で観なければならないということはない作品だった。
個人的には、いつもの小料理屋での絡みとか、人間臭いシーンも欲しかったし、とにかく「えっ、そんな展開?」というポイントが欲しかった。


ちなみにエンドロール後のサプライズはないので、エンディング時に席を立ってOK。
まあ、オレがお得意のMVP発表も該当者なしということにしておこうか。

 

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映画「クローズEXPLODE」レビュー

2014年05月05日 23時59分59秒 | Weblog

映画 クローズEXPLODE
(http://movie.walkerplus.com/mv53190/)

→ ネタばれなし


<まえがき>


結局、観ない観ないといいながら諸事情によって、鑑賞してしまったこの作品。 
諸事情とは、ある事象によりGWの予定が大きく変わってしまったため、5/5という一日を映画鑑賞でもしてつぶさなくてはならなくなったためだ。


勿論映画じゃなくてもいいのだが、時間つぶしに無駄にお金を使うくらいなら、オレは映画を1作品400円で見られる身分なので、それを利用しない手はないと判断してこうなったワケだ。


そもそもTHE STREET BEATSというバンドが絡んでいなければ、この映画に出会うこともなかった。
そして今回は、この映画のメインとなる番宣楽曲がビーツの作品ではないということから観るつもりもなかった。


しかし、今回のGWでまともに楽しめそうな映画は他になかったし、いきつけの千葉の映画館がクソみたいに混んでいたので、まもなく上映終了の同作品をチョイスしたこともある。


<レビュー>


これまでの2作品と大きく異なるのは、最初から最後まで飽きずに鑑賞できたということ。
これまでの監督さんと監督が変わったということもあるけど、とにかく見せ場となる喧嘩シーンが”くどくない”のがいい。


ストーリーも、これまでの2作品を踏襲しておきながら、うまく人間模様を反映できていたことを評価したい。
実に最終決戦までスムーズな展開も高評価だろう。


まあ、とにかく作品そのものは、過去2作品を凌駕していたと思う。
今回のキャストで評価すべき俳優は、MVPが文句なしでOB役の「やべきょうすけ」氏でしょうな。


オレが思うには、主人公より存在感があって目立っていたようにも思う。
次点は、主人公に見込んだ仲間役の「勝地涼」氏。


なんか学生っぽくも人間臭いところが、よくでていたと思う。
あと、鈴蘭のケンカ偏差値トップ役「柳楽優弥」氏も良かった。


そして、肝心のビーツは、なんとビックリ。
バッチリ、オープニングタイトルのときにライブハウスでの演奏シーンで登場した。


もちろん、楽曲が使われることはしっていたし、それが「 I WANNA CHANGE 」だというなら、まちがいなくタイトルに使われることは容易に予想できた。
音源から推測すると、改めてこのために録った音だと思うが、まさか演奏シーンの映像があるとは思わなかった、さすが橋ヒロシ氏ですな。


ただし、スンゲー印象悪く、こっちも不愉快な気持ちにさせられたのは、ドラム牟田クンの表情だ。


なんであんなにつまらなそうに、面白くなさそうに叩いていたのだろうか?
こっちも気分悪いし、監督もなぜあのまま映画にしてしまったのだろうか?


なにかあったのかもしれないが、あれはプロとしての表情ではない、とても残念だ。
なお、ビーツの楽曲では「遥か繋がる未来」も使われたらしいが、ちょっと分からなかった。


今回は他にもライブシーンが演出されていて、ビーツ以外にも何組か作品に登場するのだが、当然オレはその他バンドを知らない。
(横道坊主だったら分かるんだけどね、彼らは出ていなかった。)


かわいそうなのは、ひと組のバンドは、喧嘩シーンに巻き込まれてしまったことか。
あれは気の毒だった。


また個人的には、エンディングに近いライブシーンで登場する 「OLEDICKFOGGY」 というバンドについて、個人的に興味を持った。
構成も面白いし、ワンシーンだけどスゴイ引き込まれた。



要チェックだ!
(どなたかご存知の方、教えてください!)


ちなみにこの映画のメインに使われたドラゴンアッシュの楽曲は、エンドロールで流れる。
重さのあるヘビーな曲で、この映画にも合っているだろう。


ちなみにエンドロール後のサプライズはないので、お急ぎの方はエンドロールでご帰宅OK。


<あとがき>


主人公の「東出昌大」氏って結構最近有名な役者さんらしいけど、演技大丈夫??
あんな芝居でどうなんですかね、オレには売れっ子な理由がさっぱり分からない。


あと、新1年生役の「早乙女太一」氏も”あれれ”の雰囲気でガックシ。
オレ的には、この二名以外はいい演技をしていたと思うので、主人公と準主役がアレだと、どんなにいい作品になったとしても及第点レベルになってしまった。


なので今回は総合判定が難しいので、評価しないことにしよう。
ただし、個別に評価だけさせてね。


監督脚本→◎
楽曲 → ◎
キャスト(主役、準主役)→×
キャスト(その他)→◎
牟田くん → ×


 

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え~?相当ダサいんですけど~

2014年05月04日 20時00分00秒 | Weblog


ロッテ伊東監督が9四死球の投手陣に苦言(日刊スポーツ) - goo ニュース



中盤から試合速報を系値電話で凝視していて、なんとか8回に打撃陣が頑張って2点勝ち越したところで、安心して私用に戻ったんだけど、まさか負けたとは思わなかったな~



その負けた主たる原因が、四死球と聞けば「より情けない」わ。
それって自滅ってことよ??


情けないわ、投手陣。
そんなんじゃ、リーグ優勝どころかクライマックスだって危ういぜ。


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これが我が家の運命か

2014年05月04日 13時41分10秒 | Weblog

今日、たったさっき、親父の兄貴がなくなった。
親父は兄弟の多いなか末っ子で、生活拠点も千葉と埼玉で比較的近かったことから、そのオレにとっての叔父と年に一度はお互い新年のあいさつをしていたという間柄だった。


奇しくも、今日はわが弟の命日。
さっきも体が不自由なもう一人の弟と両親で、その亡くなった弟の十三回忌と墓参りを行ったところ。


家に帰って、両親が出かける旨、オレが留守番をしていたら、そんな連絡を受けてしまった。
そう、奇しくも、弟が死んだ時も警察から電話を受けたのがオレ。


不思議な因果というか悲しい歴史となってしまった。
もともと、我が家にとって近年GWは法事のために連休ではなく、家族で過ごす週になっていたが、これで益々物悲しい週となりそうだ。


なんか気持ちの整理ができませんが、叔父さん、いままでお世話になりました。
ゆっくりお休みください。


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IEの脆弱性って何よ?

2014年05月03日 23時59分59秒 | Weblog

いわゆる「インターネット・エクスプローラー」事変。


オレも全くいい迷惑で職場には使用禁止令が発令され、職場も自宅もすべてグーグルクロームをインターネットブラウザへ変更する作業をさせられることとなった。
(サファリでもよかったんだけどね、職場で使う”とある”使用ソフトの関係でクロームのチョイスとなった。)


基本的には、お気に入りもクロームのブックマークへスライドできるし、ブックマークバーがとても使いやすいので、むしろ全体的に使いやすいような気もしており、IEで慣れた感覚もクリアされるのも時間の問題かも知れん。


勿論、弊害もあった。
クッキーがリセットされるので登録サイトのパスワードが、すべてやり直し。


いちばん困ったのが、アメーバブログだ。
記事のupや更新する際、これまでずっと一時代前の旧タイプエディタを使っていたのだが、これらが使えなくなり、今アメーバで旧エディタと呼ばれるものは、すでに今の旧エディタ扱い。(オレが使っていたのは、二世代前ということ。)


つまり、クローム仕様では過去の記事は編集できなくなってしまった。
(頑張れば全くできないわけじゃないけど、頑張りたくないw)


しかも、今回はボイラーシリーズ4連発の編集に勤しんでいたこともあって、せっかくの大作がうまくつなげられなくなってしまった。
まあ、こちらもせっかくなのでアメーバのほうも、新エディタで慣れようと使い始めたのだけど、やはりアメーバはクソエディター。


更新のたびに、書いた行が一部飛んでしまう弊害はそのままだし、リンク指定の行だけなぜか別の行に飛んでしまうという新たな機能まで搭載された。 
かといって、(いまさら)アメーバもやめられない。


これから慣れるということについて、そろそろ逃げ続けるのはやめなくてはならないのかも。
色々考えちゃう年齢ではあるけれど、受け入れなくてはならないな。 



関連記事

IEにどんな危険性があるのか?2014.5.1 20:57
<MSN/産経ニュース>

米マイクロソフト(MS)のネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」に外部から攻撃される脆弱性が見つかったということで、その危険性や対策をまとめた。
 

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