Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

第二弾「那覇高山変態ツアー」その7

2024年01月29日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

<その6からのつづき>


【ひだ高山号は名古屋へ】


岐阜から乗ったバスと同様に、先の韓国人カップルを含むアジア系のインバウンド客で車内を占めていた。


まあ開放休憩場所である「ひるがの高原SA」では、やはり残雪があり一部の観光客はキャッキャしていたが、皆さんお疲れだったのか、着席すればすぐ皆さん就寝モードになり静かな移動となった。


(唯一の解放休憩場所、ひるがの高原SAにて。さすが日本一標高が高いSA、暖冬だというのに残雪量がすごかった。)



(先:ひるがの高原SAから大日岳方面をパチリ。次:名古屋駅新幹線口に到着した当バス。)



【名古屋にて】


高速バスの最大のリスクは、渋滞だ。


原則として、特に高山から名古屋行のバスは定刻通りとなることのほうが稀で、自分も過去には30分超の遅延を経験したことがある。


だから、名古屋からの新幹線は、バス定刻着の時間よりも70分遅い便を手配していたのだけど、この時ばかりはそれが杞憂となり、まさかの早着。


仕方がないのでお茶でもしようかと駅構内周辺をうろつくのだけど、座れるどころかどこも大行列。
じゃあ、何か食べようと考えて「味仙」へ向かうと、構内一番の大行列となっていた。


これでは、並んでいる間に新幹線が来てしまいそうだったので、その対面にある「おらが蕎麦」というお店に飛び込んだ。


(高山でラーメン2杯食べていたので食欲もイマイチだったが、このカレーそばに温玉トッピングして食べたら、結構おいしくてスープまで完食してしまった。きっとあの店よりおいしんじゃないのだろうか、そう思ったほど。)


申し訳ないけれど、各所が行列ばかりだった構内のレストランにおいて数少ないガラガラ店でして。


ゆっくり頼んでゆっくり食べたが、全く時間がつぶれなかったということから、どれだけの混雑具合だったか想像できるだろう。


もう諸々諦めて、新幹線口へ戻りホームにある休憩所で列車をただひたすら待っていたという。


(タイムスケジュールがうまくいかない時ほど、待ち時間って変に長く感じるもの。めちゃくちゃこのホームで待っていた気がする。)



【品川にて】


元テッチャンの割には、乗り継ぎ下手な計画を立ててしまったなぁと当日になって後悔するのだけど、品川でも1時間の乗継時間を作ってしまうルートを用意してしまった自分。


そこで、軽~く時間つぶしがてら、また何か食べようと思いながらどうしようかと考えていると「あ、そうだ!有名な立ち食い寿司店が駅構内にあったよね?」と気が付いた。


場所はなんとなく記憶があるので真っすぐ向かってみると、例によって外には行列が。
ちょっと摘まんで立ち去ればちょうど良かったという見立てだったのだけど、見事に目論見が外れてしまった。


でも軽く食べる口になっていたので、やむなく、その近くにあった立ち食い蕎麦のお店で、ゆっくり食べていたらいつの間にか案外いい時間になっていたので、横須賀線のホームへ向かったという。


(かき揚げそばを食べたかったのだけど、期間限定の文字に負けて”にしんそば”をセレクトした。鰊、美味しかったですよ~。)



【結局食べてばっかり】


この第三日目は、本当に「食べて食べて食べて」しまったのだけど、品川から一本で最寄り駅まで帰ってこられる列車の中でも最後、旅の締めくくりとして刺身料理が食べたくなってしまった。


駅に着いたら直行でよく顔を出すお店へ向かってみると、運よくカウンター席が空いていたので、シメのシメを行うことに。


沖縄でも高山でも刺身は結局食べてしまったのだけど、やっぱり千葉で食べる刺身のほうが、数段美味しいことを確認したような気がする。


沖縄での苦い体験やラスト高山での各店舗での思い出を思い返しながら、まさにしみじみ飲んで味わって帰宅の途に。
振り返れば不完全燃焼なことも多かったし、当初計画よりだいぶお金もかかってしまったから、今回の旅も反省点は多いのよ。


<その1まで戻る>




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第二弾「那覇高山変態ツアー」その6

2024年01月28日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

<その5からのつづき>


【高山にて(4軒目)】


自分の荷物を三分の一ほど自宅へ送ったおかげで、すっかり身軽になり一安心したところで、今回最も訪れたいお店であるお店へ向かうのだけど、開店前の1時間前、つまり午前10時にお店の前へ到着した。


この日の12時に高山を出る高速バスに乗るためには、このお店には一番で入店したかったから、先頭で待てることは理想的な展開。


しかし、雪が降ってもおかしくない気温で雨も強く降っているなか、雨も完全に凌げない軒下で凍えながら20分ほど待っていると、店主の娘さんが登場。


「まだ・・・だいぶ待ちますよ」
と優しいお声がけを頂くも頑張って待つことを伝える。


すると、順番はもういいので11:00前になったら再訪してくれるようお達しを頂いた。
お言葉に甘えて、その場を離れるが、まさかホテルに戻るわけもいかず単純に駅前まで歩いてみた。


(漠然と高山駅まで戻り、なんとなくこんな一枚を撮影して、またお店へ戻ったという。自分が高山に来た頃は、こんなハイブリット車両が高山本線を走る日が来るとは思いもよらなかったんだけどなぁ・・・)


ただ、もういい時間なので、また真っすぐラーメン店へ帰ってくるなどして時間をつぶし、見事1番手の入店となった。
そこでは、今までのお礼を兼ねてラーメン2杯を食し、ご挨拶もしっかり実施したのち辞去した。


なんかご主人が黙ってサービスしてくれたひとつの煮卵(2杯目の高山ラーメン)が、なんか強く心に染みたのだけど、不思議と目的達成したこともあって、帰り際はちょっと清々しさもあった記憶がある。



(この高山で、ここのラーメンに出会っていなければ、間違いなく高山に何度も通うという発想すら抱かなかった運命的なところ。そのくらい、ここの”麵屋とと”さんとの遭遇は、オレの人生すら変えたのだから大きな存在でもあった。機会があったら本当に皆様へこの特製ラーメンを食べて欲しいのです。)



【高速バスで名古屋へ】


高速バスだと高山を最低でも午前中の便に乗って東京方面へ向かわないと、千葉まではいい時間に帰れない。
そのため12時発というバスに乗るということは、いい時間に帰れないということ。


このことによるロス時間を補完するため、新幹線を名古屋から使うというシナリオになっていた。
ゆえに12時便は新幹線とセットということになり割高移動になる。


(結果、数えることが出来ないほど来ることになった高山。最初は鉄道で来たんだったよな・・・雨の高山駅を見ながらシミジミ・・・はあまりしなかったww)


しかし、先のラーメン店で恩義をきるには、最低最短でこの手段しかない。
そう言い聞かせて、これで今生の別れかも知れない高山を離れるバスに乗車した。


不思議だったのは、なぜか寂しい気持ちにならなかったことかな。
夢見心地で今まで楽しませてもらったし、最低限伝えなくちゃいけない人たちには、挨拶できたからかも知れない。


なお、高山方名古屋へ向かう高速バスは、予想外の空席1つだけという満席状態だった。


(コロナ過は、ほとんどやっていない居酒屋さんの中で、数少ない営業店だった駅前の日本海庄や。都合5回ほど利用したが、あの大事件は決して忘れることのできない一件だった。この前を通る際は、常にそれを思い出させてくれるほど、トラウマになったんだよな。もうそれもないのかと思うと寂しいか。)



【こんなことがあるって?】


この勝手知ったる高速バス「ひだ高山号」だったが、おそらく最初で最後の出来事があった。
それは座席に関する交換依頼だ。


出発5分前に乗車した自分を待っていたかのように、可愛らしい韓国人女性が話しかけてくる。
カタコト以下の日本語だったが、どうやら席を変わってほしいということを説明している模様。


自分としては、発売初日に最も自分が座りたい場所かつ窓側を予約購入していたから、その苦労が一瞬で奪われることを惜しみ一旦保留させてもらったんだわ。


だって、その変わった隣がオレみたいな体が大きいヤツだったら嫌じゃん?


しかし、交換場所によって不利益を生じたら困るなぁと一瞬よぎったものの、混雑していたら通路側のほうがいいと思っている自分にとっては、むしろ好都合と判断。


そこでどの場所と交換するのか聞いてみたら、助手席側最後方の通路側だったので、速攻で保留を解除し交換を承諾した。
幸いにしてその隣は、小柄な日本人のお婆さんだったので、なお良しだったけれど。


でも、その韓国人カップル、どうやら交渉していたのはオレだけじゃなかったみたいのようで、オレが最後の砦だったみたいなんだよ。


オレも切ない女性の顔を見たら、それもやむなしと思ったけれど、こういう時の交渉役って女性なんだよなぁ。
男ってこういう時に頼りないのか、わざと女性を使ったのか、それともオレならイケると思ったのか・・・



(高山BCに入線の名古屋行きの高速バス。ガラガラだと思っていたが、甘くなかったなぁ。それに席交換というイベントも起こるとは想像だにしなかったこと。まあ結果オーライ&まあまあ快適だったから良かったけど。)


<その7へつづく>






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第二弾「那覇高山変態ツアー」その5

2024年01月27日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

<その4からのつづき>


【高山にて(2軒目)】


2軒目についても、いわゆる終盤に訪問していたグループだが、自分の中では1軒目と別派閥に属するラーメン店。
こちらでは、キチンとご主人へラスト高山の真意を伝えられたものの・・・


話が盛り上がりすぎて食い逃げしそうになってしまったという失態を犯してしまったのは余談まで。
営業時間さえ許せば、3軒目として来たかったのだけど、高山市内は駅に近くたって時間制限がある街なのだ。



(そのお店の名は”麵屋真菜”さん。高山駅からほど近く、昼夜2部営業で高山ラーメンを美味しく頂けるお店だ。下手に込み合ってるだけのラーメン店より、個人的には抜群に旨いラーメンを提供してくれると思っているんだが
。)



【高山にて(3軒目)】


三軒目は、自分の中では派閥に属していない縁もゆかりもない居酒屋さん。
個人的にその店の人と話が弾んで、昵懇になったわけでもなんでもなかった。


だけど前回何気なく利用した際、単純にメチャクチャ料理が美味しかったという記憶が脳裏にきざまれていたから、しがらみなくこの日の夜を締めくくるに相応しいだろうということで決めた。


さらに高山ラストの夜として、賑やかで活気のある居酒屋で締めくくるのも良かったのだけど、料理がおいしく後ろ髪惹かれることの無いよう、しっとりと締めくくることも願ってこのお店に決めたこともある。


案の定、特に何があるわけでもなかったけれど、しっとりと時間は流れ、かつ、お腹はしっかり満たされたので退店した。
まあ、高山最後の夜はシッカリ飲んだというよりは、食い倒れることになったけれど、満足&納得の一夜となった。


(ラスト高山での夜、つまり最後の夜の最後は、行きつけの居酒屋ではなく、縁もゆかりもないものの、来訪2回目の居酒屋の”地球屋”さんと決めていた。理由は特にないが、高山らしくなく、だけど料理がおいしい店で終わりたかったんだと思う。)



【高山にて(4軒目の前に)1】


翌朝は遅く起きた。
なぜなら、この日は昼12時に高山バスセンターから出発するバスに乗ればいいのからだ。


そうは言っても、ここ2日分の衣類や出番がもうない荷物などを自宅へ輸送(託送)して、少しでも身軽になる必要があった。


まあ、これも高山訪問のルーティンでもあったが、駅前に便利な「ヤマト運輸」があり、ほぼ毎回くるたび利用していた店舗であるから、向かってみると・・・


「あれ?なにもないじゃん」
そう、その取扱店が、ヤマト運輸と同居人であった旅行会社とともにサービスから撤退していたのだ。


(大荷物を抱えながら、相当世話になったヤマト運輸に来ると跡形もない姿を見ることに。まさに唖然としたとはこのことをいうのだなぁと。)


これは困ったということで、駅前にあるインフォメーションセンター(飛騨高山観光案内所)へ迷わず飛び込んだところ、こなれた様子で「あ、潰れたんですよぉ」と受付の元お姉さんから笑顔の回答あり。


どうやら、この手の問い合わせは多いらしく、すでにパウチ処理された案内図を出してくれてながら教えてくれたのは「池畑商店」という酒屋さんが実施可能だということ。


その元お姉さん(失礼!)は次に地図まで出して説明してくれそうな感じだったので、
「池畑商店は分かります!ご丁寧な説明ありがとうございました!」


と深々頭を下げて辞去した。
もう高山には10回以上は来ているオレとしては、その店舗がどこにあってどんなお店なのか、知らないわけがない。


そう、そのお店は駅近くで実施している数少ないレンタサイクルも行っている酒屋さんであることくらいは周知のことなのよ。


飛騨高山観光案内所からは、目と鼻の先だし、自分にとって大事な用事が待っているので、急いで向かわなくてはなのだ。


(ちょっとした高山ツウの方なら絶対に知っているハズの池畑商店さん。まさか、荷物の取り扱いまでやってくれるお店だとは知らなかった。本当にありがたいお店。もし高山から荷物を送りたいという方は、こちらからどうぞ!)



【高山にて(4軒目の前に)2】


池畑商店さんでは、お土産やお酒を買わなくても、めっちゃ快く対応してくださり、本当に助かった。


ただ輸送費は、「ゆうパック」であることなどでヤマトの1.5倍の料金になってしまったが、この荷物を手持ちで(または名古屋駅まで持って)帰るにはチョット大変だったので、マジで感謝しかなかった。


<その6へ続く>




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第二弾「那覇高山変態ツアー」その4

2024年01月26日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

<その3からのつづき>


【目的地は老舗有名店】


入念に下調べをしていたおかげで、目的のバスには迷いなく乗車でき、スムーズに下車できた。
それもそのはず、わずかバス停にして3~4つ先なのだから。


とはいえ、この岐阜周辺もバスが充実しているので、一歩間違ったら明後日の方向にも行きかねない。
そう思いながら、準備していた小銭を払ってバスを下車し、目的地へ歩む。


柳ヶ瀬のアーケードを3~4分ほど歩き抜いたところのやや先にその店はある。
見たところ、行列はなさそうだ。


そのお店の詳細は別ログを参照されたい。


(名鉄岐阜駅から路線バスを挟んで、老舗中華そばのお店へ向かって、どんぶり2杯を食してきた。もう岐阜も来ることのない街になるかもしれないから、有名店のひとつは行っておきたかった。)



【ひとまず名鉄岐阜の駅前に戻る】


いまだ雪が降りそうなほど冷たい雨が市内へ降り続いていたが、熱いものを胃袋へ大量に流し込んだことで、むしろ汗だくに近い状態のまま、またアーケードを歩きバスに乗って駅へ向かう。


お腹がちぎれそうなくらいパンパンになっていることを除けば、自分の予定どおり、自分の思惑どおりに進んでいることに満足する。・・・この時はね。


(柳ヶ瀬のアーケードから雨の「金華橋通り」をのぞんだところ。有名歌手の曲の舞台にもなっている繁華街だが、もうその面影はすでになかった。)


岐阜の老舗中華そば店には、複数芸能人のサインも飾られていた。つい先日も国民的アイドルグループのメンバーらも来店したとのことで、やはり有名なお店なのだ。)



【岐阜からはいよいよ高山へ】


岐阜からは高速バスで。


岐阜からの高山へ向かう高速バスは、過去これまで乗車率がスカスカ状態でしか利用したことがなかったのだけど、なんとこの便は、空席がわずか2席のほぼ100%の乗車率だったという。


ただし、これは日本人に限れば変わらずのようで、利用客のほとんどがアジア系観光客だった。


この理由は後ほど判明する(注→その5参照)のだけど、このときばかりは、なぜこんなに混んでいたのか、メジャーな名古屋回りでなくマイナーな岐阜回りがなぜ混んでいたのか謎でしかなかった。


道中は段々と残雪が見える光景となり、停留場があるひるがの高原SAを通った際、一面残雪場面となり、一部の外国人観光客の間で盛り上がっていたが、高山では残雪あるなか、小雨模様だった。


夜の時間に高山に来たのも久々だったが、雨の高山もオレの中では珍しいこととなった。



(岐阜からは、ほぼ満席の岐阜バスで高山BCまでやってきた。ほぼ定刻で到着した高山は、小雨模様であっても空が異様に真っ青だったことが印象的だった。なお、もう一枚は高山駅と併設するカフェを撮影したもの。今回はコチラのカフェもコインロッカーも使用しなかったな。)



【高山にて(1軒目)】


高山についたら、まず定宿に向かった。


本音を言えば、すっかり高騰してしまい敷居が高くなった当ホテルでなくても良かったのだけど、この日が高山ラストと決めていただけに、初心にかえるじゃないけれど奮発して利用した。


(今まで伏せてきたけれど最後だから紹介しておきます。高山だったら、ここが一番のおススメだったホテル。ここを定宿として10回は泊まってきたワタクシ。でも人気になったのか宿泊代が高騰してしまい、オレのような庶民では難しくインバウンド向けになっていくのかもしれない宿だが、駅からも飲食店街からもほどほどの距離が高山市内においてちょうどいいのだ。)



身支度を整えたら、第一の居酒屋さんへ早速向かう。


こちらは高山訪問の回数でいえば終盤のほうに2回ほど行かせてもらった程度だが、自分の中では繋がりが強いグループに属しているため、事前電話予約のうえ入店となった。


相変わらずの人気店で満席状態だったものの、お店側は快く向かい入れて下さった。
まあ予約していたこともあるけれど、ご主人等とわずかであったがワンツートークも交わすことが出来て退店した。


ご多忙中でもちょっと話が盛り上がったことや、お気遣いからのおつかいも頼まれた(※)こともあり、もうこちらへ伺えなくなるような話はしっかり伝えられなかったことだけが心残りだったりする。



(もし貴方が高山に来ることがあって、居酒屋にでもとお考えの方は是非。大衆居酒屋とはあるけれど、落ち着いた和の雰囲気と地元感が色濃く出たモダンな装備品が旅先の居酒屋っていう感じでおススメ。ただ人気店なので、電話予約をしたうえでご利用ください。地のものから創作料理まで充実。とてもいいお店です。)



【※おつかいについて】


ここで語るべき内容か悩んだけれど、もう高山へも原則行かないのでゲロってしまいましょう。
実のところ、この居酒屋と自分との結びつけには、別の立役者でもある千葉県内の居酒屋さんがある。


その居酒屋さんには、半年ぐらい顔を出していない話になったところ、その店長さんから「持って行って欲しいものがある」というテイでおつかいを頼まれたという格好になった。


これは「おつかい」という名の顔を出してきてよ、そういうアプローチが隠されている。
店長ご自身は、そんなこと語らずだけど、言わずとしてもその意図くらい感が鈍い自分だって理解できるというものですよ。


まあ・・・いい予感はしないけどね。
約束ですから、行ってきますけどね(笑)


<その5へつづく>




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第二弾「那覇高山変態ツアー」その3

2024年01月25日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

<その2からのつづき>


【那覇での振り返りを】


残念ながら、特に後発で伺った店は、とりあえず訪問したことで約束を守ったわけだけど、(お店自体が悪かったわけじゃないけれど)この日限りになるのは必然。


なぜなら料理や雰囲気は素敵なお店だったけれど、自分の身分で気軽に行けるお店ではないし、行く理由の大きな一つが無くなってしまったからね。


また、沖縄に行くということ事態が、飛行機乗り(修行僧含む)にとって先のJALのルール変更により、距離ではなく回数となったことで近づきにくくなったわけだから…


沖縄を第2の高山にしようと考えていた計画は、JALの件後発店のこともあってすっかり白紙となる。
つまり、次の高山となる街を新たに探さなくてはならなくなったという結末となってしまった。


いやしかし、有る意味、心を満たすためにわざわざ来た沖縄だったけれど、その半分もこちらが開けて用意した容量が埋まらなかったことになり、結構強めに気落ちしてしまったのは言うまでもない。


(ゆいレールの24時間フリー乗車券。久々に買って利用したけれど、これによって200円ちょっとお得に。バーコードを自動改札にタッチするっているのが斬新。)



【さあラスト高山だ!】


明けて二日目は、中部空港経由で高山へ向かう。


沖縄からまともな時間で移動するためには、JAL便縛りだと小松回りしかなかったけれど、こうなってしまった以上、やはり中部回りかつスカイマーク便を利用しなくてはならない。


その利用したスカイマーク552便は、およそ8割の搭乗率であることもあって、案外落ち着いたフライトだったが天候が悪く気流が乱れまくって、まあまあ揺れたのはご愛嬌だったか。


なお当便は、10分程度に早発し、10分程度早着したため、こちらとしては多少の遅延も見込んでいただけに、これには余裕を持って次の鉄路移動へ繋げられ嬉しかった。


次は空港から名鉄特急によって岐阜へ向かう。

これは、その次にどうやって高山までロスタイムなく行けるかが鍵だったため、乗り継ぎ時間がもっとも少ない名鉄岐阜経由で向かうことにしていた。


(沖縄と高山の両方へ向かうためには、前回の変態ツアー同様に、どうしてもスカイマーク便の利用は不可欠。8割ぐらいの利用率だったこともあるけれど、誰にでも平等なコンセプトであるためか、こちらも割り切って利用できるメリットがあるよね。JGC修行中だったら意地でもJAL便だったけどな。)


(中部空港行きは那覇空港24番ゲートから。JAL便だったら優先搭乗よろしくで真っ先に乗るけれど、SKY便なら最後のほうに乗るのがMYルール。どうせ通路側の客が最後に搭乗することになっているからね。)



【岐阜では、有名グルメを狙い撃つ】


名鉄岐阜では、80分の待機時間があり、本来なら行きたいお店があったから弾丸の行ってこいチャレンジを予定していた。
当然、そのお店の前に行列があったり待ち時間がかさばるようなら、店前までいって引き返すつもりでね。


ちなみに目的地は、名鉄岐阜駅から徒歩20分弱。
要は、岐阜到着からお店の退店まで30分の猶予しかない。


早い話が、ここまできたから、そうしたギャンブルグルメに賭けたわけ。
当然ここから高山まで行くための高速バスのチケットは押さえてあるため、狙う店は人気店がゆえ、行ってこいのリスクは十分にある。


しかしこれもラスト高山、つまりラスト岐阜でもあるワケなので端からこの挑戦することを決めていた。


はてさて、どうなることやらの気持ちで、相変わらず交通系相互利用可能なICカードが全く使えない岐阜市内の路線バスにまずは飛び乗ったという。



(もう何回来たんだっていう中部空港駅。もうここにもおそらく来ることは無い・・・のかな。なお、ここからは名鉄特急で名鉄岐阜まで一発で行く列車に乗って向かったという。空港から1時間くらいで岐阜まで行くのだ。)


<その4へつづく>




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第二弾「那覇高山変態ツアー」その2

2024年01月24日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

<その1からのつづき>


【那覇でのメインイベント】


そもそもだけど、なぜ沖縄に行ったかの理由は、ここまでざっくりとしか語って来なかったが、高山訪問がラスト(※)になることを踏まえ、第二の高山になる候補として今のところ、その那覇がオレの中にあるということ。


もっと言うなら、ここ那覇には4ヶ月前に大変世話になった居酒屋さんその知人が働くお店の2軒があるので、再訪の約束をしたからには有言実行として目的としてそれを果たすのが使命としてあるわけ。


4ヶ月前は、それぞれお互い絶対忘れない旨の約束として熱い握手と挨拶を交わしたから、約束は守らないとならない。
まあそんな背景があったことを踏まえたうえで、その後これがどうなったのかのいきさつをご覧いただきたい。



【先発店「うまっさフループ」


ホテルから真っすぐ向かったこちらのお店の方は、ワタクシが入店と同時に「お久しぶりです」と店主から声掛けを頂いたから、事実や本音はどうあれ、個人的には一安心。


予約に使用したグルメサイトこそ前回と異なるものの、しっかり当時と同じく本名で予約したこともあり、(結果)2時間ほど楽しく飲食して退店できた。


その後は一旦ホテルに戻ってから、松山地区にある予約済みの二店舗目へ向かう。
次のお店もきっと楽しいお酒になることを信じてね。


(空港からホテルをワンタッチして真っすぐやってきたこちらの居酒屋さん。不思議とノーマップで来られたなぁ。)



【いざ次店へ向かうのだけど】


さすが沖縄イチの繁華街「松山」、キャッチが寄ってきそうな雰囲気をさっそく感じたため、明るくない通りをわざと歩くことにした。


ところが、暗闇からスッとキャッチが近づいてきては「もう一軒どうですか」とライトなものから「ガールズバーどうですか」「おっぱいどうですか」と具体名が飛び出した勧誘を続々と行ってくることに、心地よく酔っている気分を削がされてしまう。


ちなみに千葉の繁華街(栄町、富士見町)では、風俗街と飲み屋街が概ね線引きされていることもあるから、歓楽街であっても、例えば風俗店なら店前に近づかなければ声をかけられることもない。
(居酒屋だと駅前から富士見町周辺ならバンバン誘ってくるんだけどね。)


そのため、いかにもオレが観光客っぽい様子なのか、波が満ち引きするようにキャッチが友達感覚で近づいてくるから、店に着く前にどっと疲れてしまったことは言うまでもない。


(食べログでも綴ったけれど、串がとにかく絶品な「うまっさフループ」。自分が50年生きてきた中で、三本の指に入るであろう美味しさを感じているのだ。やっぱ、鮮度以外にも仕事なのだろうなぁ・・・)



【次店「和食とおばんざい kitchen ひかる」】


それでも4か月前の出来事や先発店での楽しいひと時を思い出し、店内に入れば感動の再会まで行かなくても、結構な盛り上がりがあるものと期待して、予約時間ぴったりの時刻に店のドアを開く。


だけどねぇ、これがいざ行ってみると因果なもので、お店側の歓迎はおろか「予約入ってましたっけ」的な対応に、まずガッカリするのよ。


(お店は国道から一本入ったところ。近くまでくればわかると思う。この外観からも雰囲気ありそうよね。)



その後、なんか渋々というか慌てながらカウンター席の一角を用意した様子も見せられてさらに気落ちしちゃう。
(がっかりもするでしょ、そりゃ・・・)。


なにより、この再会に一番反応していい御本人自称西日本No.1日本酒マイスター)さんに至っては、オレに全く気付かずで、こちらは苦笑いすら生じなかった。


(まさかの予約未確認だったのか、入口でわずかな時間だったものの、しばらく待ちぼうけに。)


そうはいっても、約束を兼ねてここまで来たからには頑張って2時間弱の時間を過ごさせてもらったけれど、なんとも悲しい結末にお酒も食事も想定よりだいぶ進まなかった。


まあ、考えてみれば4か月前にその飲食店で2時間ほど過ごしただけだったしね。
でもねぇ、次店も、本名で予約したヒントもあったワケだし、嘘でもそれっぽくして欲しかったけどな。


(頂いた料理はどれも絶品。特におばんざいなら、このパパイヤのやつがヤバイくらいに美味かった。)


こちらとしては、少なくてもわざわざそのためだけに沖縄にきたのだし、お店としてもそうした積み重ねが再訪に繋がるということなのではないでしょうか。


これってワタクシの独りよがりだったのかな。



(シメはコチラのにゅうめんで。見た目以上にあっさりしていながら、程よい油分も良く、きちんと麺にも味が乗っていてシメにはぴったりだった。心は埋まらなかったけれどww)



【※ラスト高山について】


たとえば懇意にしているラーメン店が締めることになったり、代替わりすることとなったら、当然その挨拶には行くから、今回はひとまず無期限のラスト訪問ということとなるし、そう決めたんだ。


<その3へつづく>



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第二弾「那覇高山変態ツアー」その1

2024年01月23日 23時14分40秒 | オレの旅の記録

【はじめに】


この旅は、2泊3日の変態ツアー(第二弾)として実施する。


これは、ド冬に実施する各地知人らへの挨拶まわりが主な目的であり、なぜ「変態」なのかは過去に紹介済みなのでここでは省かせていただきたい。


なお、事前にも周知させていただいていたが、残念ながら、企図していたルート(那覇→小松)は先日の震災のこともあり断念となったので、結局第一弾の逆ルートで行うことになったことは申し添えておこう。



【目的の詳細】


ちょっとした予定変更に伴う出費は痛かったが、被災地周辺への立ち入りは避け、目的を達成するために敢行することになった。


なお、沖縄へは昨年9月に飛び込みで利用した居酒屋に、その節のお礼と再訪の約束を兼ねて飲食するためだけに行き、高山へは最後の思い出作りと挨拶に行くために向かう。



【いざ羽田空港へ】


出発日は、四半期に一度の大学病院通院日であったこともあって、病院の開院時間に合わせての外出となった。
もう当院へは何年も通っているため、おおよその通院終了時間は想定出来る。


そうしたことから診察終了時間が見えており、今回旅行の予定が組めたともいえる。
当たり前だが、自身における変調はないと思っている。


それに、おそらく異常もないと診察される見込みを踏んで計画したので、血液検査でまさかの異常が見つかれば、程度によって中止もある。


過去一度だけ胸痛が有った際は追加の検査もあったが、結果今回は想定どおり経過観察判断となった。


ただし、血液検査のトラブルだったのか、診察までの時間がいつもより遅く始まり、結果帰るのも想定より遅くなってしまった。


その後は別店舗での調剤受理を経て、最寄り駅へ向かったのだけど、これまた乗った路線バスが若干の道路混雑と客のほとんどが御老体であることもあり、平時なら15分かからないところを倍以上掛かってしまうなど負の連鎖が続いた。


駅前から出発する空港直行の高速バスにはギリギリ間に合って飛び乗るような感じになったが、どうやらなんとか旅をスタートできたようだ。



【羽田そして空へ】


利用した高速バスの客数は平日の昼とあってガラガラだったが、首都高速は慢性渋滞の折り、バッチリ遅延。
羽田には沖縄行きの90分前になんとか到着したが、今度は昼食でピークに巻き込まれ、なんだかんだギリの搭乗に。


あげく目的の那覇行きの便(ほぼ満席)が定刻5分過ぎにドアは閉まったが、動く気配が全くなく30分以上経過した後に離陸するというモヤモヤな感じに。


(昼食は、食事制限後になるのでどうしても炭水化物が食べたかった。そこでコロナ過の際に訪れて以来の4年ぶりに「空港ラーメン 天鳳」にて海老チャーハンを頂いた。普通に美味しかったと思うのだが、食券機の前に並んでいた際、オレの前の人がバッチリ割り込みされてトラブルになりそうになった。オレがまず助太刀し、その後に他客もフォローしたので大事には至らなかったものの、そんな影響でワナワナしたこともあり味なんか全くしなかった。)



【那覇に到着】


幸いにして、いつかの羽田C滑走路の影響はなかったようだが、想定外の足止めに困惑しながらも那覇空港着は定刻近く(5分遅れ)まで盛り返していた。


その後、ギューギューのゆいレールに乗車し、見慣れた美栄橋駅で下車。
徒歩で宿泊地へ向かうが、これがなかなか見つからなくて難儀。


何より、沖縄でもやや異常だったというあまりの1月の暑さに、グロッキー寸前。


やっと見つけたホテルでは、完全冬装備から用意していなかった真夏モードへ身支度を整える時間に手間取り、予約していた居酒屋さんにはあえなく遅刻してしまったんだった。


(羽田T1における14番ゲート前にて。正月にあったC滑走路の一件なんか何もなかったかのような普通の大混雑ぶりだったことが意外だった。当日便は、まだキャンセル無料対応のハズだったが、そんな雰囲気すらここでは感じなかった。



<その2へつづく>




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TBS「歴史的背景の十分な検討ができておりませんでした」沖縄出身俳優に「方言禁止」企画バ…

2024年01月23日 22時22分22秒 | ニュースのレビュー

沖縄出身俳優に「方言禁止記者会見」 TBSのバラエティ番組が物議
「方言札を知らないの?」「今すぐググって!」~ねとらぼ~


このニュース、オレも最初聞いたときは本当に驚いた。
まあ沖縄に限らず、方言罰則を付した地域があることも含めてね。


でも、このことに関しては沖縄が最もデリケートな存在であることくらい、沖縄なんか行ったことしかない自分でもうっすら耳にしているので、まさか全国区の番組でこうしたことをネタにしているとは思わなかった。


当番組こそ拝見していないが、物事として笑いにしていい部分と行けない部分が世の中には当然ある。
そんななか・・・


「放送見たけど何とも思わなかった」
「こんな遊びも許されないんですか」
「そんなこと言ってたら何もできない」
「番組を見てもない人が炎上させたいだけでは」
「騒ぐ方が面倒」


こうした意見があったというが、知らなかったらそれは許されるのか?
と、オレは逆に言いたい。



【以下、個人的な感想を(他意はない)】


「放送見たけど何とも思わなかった」

沖縄を含め、自国の歴史を貴方が何も知らなさすぎるだけ。
もっと勉強して人を傷つけてはいけないということを学びましょう。


「こんな遊びも許されないんですか」

こんなものはそもそも遊びじゃない。
人によって遊びとそうじゃない線引きは異なるかもだが、今回の対象は人だけではない、沖縄という歴史なんだよ。


「そんなこと言ってたら何もできない」

そう言いたい人は、そういいたいだけ。
世の中、そんなちっぽけじゃないし、もっと他にできることは星の数ほどある。


「番組を見てもない人が炎上させたいだけでは」

じゃあ番組を見ていたら何を発言してもいいのか?
また逆に、全員番組を見ていたら炎上しないのか?


「騒ぐ方が面倒」

そんな貴方も騒いだ側だ。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/entertainment/maidonanews-15121528



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早速来たぞ、千葉ではNGのランキングが!

2024年01月22日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

ほらな、出てくると思ったよ。
早速オレが忠告したとおりのランキングを用意した残念なサイトがまた登場したっていう事実がコレね。



「千葉県の担々麺の名店」ランキング! 2位は「こだま」、1位は?【2024年1月17日時点/SARAH】ねとらぼ



SARAHの協力のもと、「千葉県で人気の担々麺」を紹介」を行ったという。
たとえばこのようなチャンネルであっても、これはNGランキングなのよ。


いいかい、こうしたランキングこそが勝浦タンタンメンと担々麺が「一緒くた」になっている悪例よ。
(いやまさか、記事ネタであげてからすぐ出てくるとは思わなかった。)


もうちょっと勉強していただきたい。

「SARAH」さんと「ねとらぼ」サン。





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パチンコホール「やすだ四街道店」が閉店するという

2024年01月13日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

千葉県四街道市のパチンコ店『やすだ四街道店』が1月14日の営業を以って閉店に、「安田屋」グループで最も設置台数が少ない併設店だった~2024年1月8日~(パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」)



自分がおよそ35年ほど前にパチンコホール「やすだ四街道店」(以下、「当店」という。)へ設置してあったトロピカーナ7X(Tropicana7X)に激ハマりして、その当時(一時期)はかなり当店へ通わせてもらった記憶がある。



この店舗には、その後自分の中でブームが去って通うようなことはあまりなかったが、年に数度はポツポツ利用していた記憶はある。


むしろ、近年のほうが行っていた気がするほど(笑)


もちろん当店には、パチンコ店なので自分が行けばパチンコをプレイしていたのだけど、完全に1円パチンコのみの利用に限っていた。


それは専ら時間潰しのため。
近隣には、結構利用している居酒屋さんがあり、その利用予定の時間まで時間を潰すことが目的。


ほかには、早く四街道駅に着きすぎてしまった他の理由(居酒屋利用のほか、満席で追い出されてしまい空席が出来るまでだったり、知人友人との会合などなど)でも使っていたケースがある。


つまりは、その昔は熱くなって利用していた時期もあるけれど、ここ15年くらい前後に限ればゲームセンター感覚で遊戯利用していた。


しかし、そのお店が閉店するというのは大きなショックがある。
駅前にあるパチンコ店は、四街道という場所に限れば、もうなくなってしまうことになるからだ。


たしかにブームが去って、ほぼガラガラの経営だったことは知っていたし、駅の南口の店舗も閉店。
その後、徒歩10分くらい歩けばやや大型のパチンコ店も進出してきたこともあって、風当たりも悪くなったのでしょう。


そうはいっても、自分としては30年以上も世話になったお店でもあり、ガラガラになってからさえも目的は変わったが利用していたお店がなくなるのは寂しいことだし、今後の時間つぶしも困ってしまう。


全盛時は、当店の2階部分はフロア全部がゲームセンターだった時代もあったことが、今となっては懐かしい思い出だ。
このスペースが今後どうなるか不明だが、少なくても賑やかなお店であってほしい。


マンションとかの住居系だったり、活気がない店舗やコンビニはお断りだぜ?
なんなら、隣の八百屋さんが駐車場付きで受け継いでくれたらいいのに(笑)


・・・改めて、ここでご挨拶しておこうか。
今までありがとう!


でもトータルだったら、ずいぶん貴店へ貯金させてもらったほど遊ばせてもらったハズだったけど(笑)
結局返してくれなかったねぇ。


(たしかにここ十数年は、客がまともに入っているのを見たことは無かった。良く潰れずに持っているなぁと通るたびに思っていたが、いよいよ・・・となると、やっぱり寂しい。それでも近日だって熱心なファンは朝イチにも並んでいたんだけどねぇ。)




(この年季の入ったメンバーズカードも、ホールに1パチが導入される前からの時代から何十年も持っていたことになる。時間潰しの利用とはいえ、不意に必要になることから、唯一持ち歩いていたパチンコ屋さんのカードになる。これが持ち歩かなくていいとなると、いよいよ寂しいな。)



 




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千葉県(近郊)では担々麺の定義や分類にうるさいので御注意を

2024年01月07日 23時59分59秒 | Weblog

【まず蛇足から】


千葉に住んでいる者として個人的に、あの都道府県魅力度ランキングって絶対に採点方法が間違っていると思う。


たとえば、千葉にありがちな「東京」と冠したもの、たとえばネズミーランド等は東京と名乗った時点でそれは東京の魅力としてカウントするべきだと個人的には思うからだ。


ゆえに、ネズミーランド等を除いたところで、千葉の魅力は他のどこにあるのかと逆に皆さんへ問いたい。
成田山?マザー牧場?鋸山?


いやいや弱い弱いでしょうよ、どれを合わせて重ねてみてもたとえば日光東照宮のある栃木に勝っているとは少しも思わないのだが、同胞のケンミンはどうお考えなのだろうか?個人の思想ではあるものの、ちょっとは気になるところ。



【担々麺の定義】


以上の件はひとまず置いておいて(踏まえていただいてww)。
この担々麺におけるテーマを語らせていただきます。


日本において担々麺は、四川料理が発展や進化したものをいい、本場由来のものは「
汁なし担々麺」と呼称する。


加えて一般的な汁そばタイプのものは、茹でた中華麺のうえに甜麺醤で味つけした豚ひき肉などをのせ、混ぜて食べるゴマ(または練りゴマ)が入った麺料理を指す。


また、勝浦タンタンメン(勝浦式担々麺)の定義は、勝浦市大衆食堂「江ざわ」が1954年から提供を始めた固有の麺料理であり、醤油ベースのスープにラー油が多く使われている「正規取扱店」として認定されたお店が提供するものを指す。



【担々麺と勝浦タンタンメン、違いは何なの?線引きは?】


よく多く勘違いされるのは、刻み玉ねぎが入れば勝浦式だとか、花椒やゴマが入っているから四川風であるなどの線が引かれているケースを見受けられるが、上述の理由により決してそうではないことはご理解いただけると思う。


ただ、見た目的にどちらも担々麺ではあるが、後者の勝浦式については必ずラー油が入って正規店であるものだけをいうので、線を引くなら非認定店の勝浦式提供店は「勝浦」であり、「甜麺醤で味つけした豚ひき肉などが乗っていれば」もうそれは担々麺といえるものなのである。



【よく調べて線引きすれば、重複店もあり得る?】


勝浦式はほとんど食べたことがないが、前述の定義でいえば、重複店も想定できる。
しかし、もし担々麺でランキングを作成するとする場合、これはしっかり線を引いて評価すべきなのである。


だから、巷で良くそういった担々麺ランキングをお見受けするけれど、特に千葉においては勝浦式とそうではないものが混在しているランキングは、本当のランキングではないものとして見てしまいがちだということになる。


まあ、メニュー名がカタカナ表記である場合は「勝浦式」であることのほうが多いけどね。
以上、自分なりに担々麺についてまとめてみましたとさ。



(つい最近も担々麺を食す機会があった。線引きはともかく、こちらの担々麺も、ゴマやナッツが効いたものではあったものの、甜麺醤で味つけしたであろう豚ひき肉などが乗っているから、これは立派な担々麺という定義というものになる。)



【PS/要は持論なのだけども】


なぜ、こんなテーマについてノーガキを語ったのかというと、最近自分が担々麺にハマっているということと、どこかのまとめサイトが「関東近県における担々麺の名店ランキング」というものを見る機会があり、千葉県内にある勝浦式の担々麺がそのランキングに混ざっていたことに猛烈な違和感を感じたから。


また、そのサイトと同じところかどうかも今となっては記憶していないが、千葉県内にある担々麺のお店のランキングも拝見した記憶があり、やっぱ同様に勝浦式がそのランキングに混在していたこともオレ的に憤ったから。


そのまとめサイトが勝手にランキングするのは本当に勝手だけど、それが少なくても千葉県内の担々麺ランキングだと言い張りたいなら、「このランキングには勝浦式が混在しています」などの前提を付け加えるか、勝浦式は勝浦式でランキングを作ってもらいたいのよ。



(この記事を書いている時点で、ワタクシが最も美味い担々麺と自信を持って言えるのがこちらのもの。ニンニクなんか入っていないだろうに、中毒性がある辛みのあるスープに「マジでこれ以上美味い担々麺あるの?」って食べるたびいつも思っている。)





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今月中旬すぎに予定していた旅程の変更について

2024年01月05日 23時59分59秒 | オレの旅の記録

【はじめに】


先般の能登半島地震について、被災された方をはじめとする多くの方が大変なこととなってしまい、衷心よりお見舞い申し上げます。


加えて亡くなられてしまった方々におかれましては、ご冥福をお祈り申し上げますとともに、そのご家族の方々に、心よりお悔やみ申し上げます。


また羽田で起きた日航機衝突事故も、当該地震がなければ生じなかった事故であるということで、関係者の方に対して併せてお見舞い、お悔やみを申し上げます。



【本題】


こちらのブログでいくつか予告していたとおり、今月は沖縄から小松空港経由で高山へ入るという旅を企図していた。
しかし、石川県を中心とするエリアについて甚大な被害が生じ、いまだインフラも回復するに遠い状況。


なによりまず、生き埋めになっている方がまだいるということなので、部外者はむやみに近づくのをやめ、救助や諸々回復のために協力する必要がある。


そのため、自分自身もこの旅行自体を延期しようかと悩んでいたが、その翌日に発生した日航機の事故も重なり、沖縄から小松空港への移動に際しJAL系の便の利用は完全にやめることを決めた。


また、隣県の岐阜北部にある高山での被害はほぼなかったということから、中部空港経由で高山入りし、とんぼ返りで名古屋へ戻って帰京するというルートへ旅程を変え、企画は実行することにした。



【北陸方面との兼ね合い】


小松空港からの金沢までの高速リムジンバスや、金沢から高山に向かう高速バスは、遅延の可能性があるものの運行中だという。


だけど、こんな時期に自分らがそのあたりをフラフラして、万が一にも余震により被災でもしたら、地元の人たちに対してホントにいい迷惑となる存在になりかねない。


そのあたりも加味して、せっかく発見して楽しみにしていた、最初で最後の北陸ルート利用は回避したが、JAL機の事故について、巻き込まれ事故であるのに乗客全員無地脱出の経緯には深く感動したこともあって、JAL自体の利用回避はB行わないことにした。



【ゆえに那覇と高山にはいきます!】


以上の判断によって、本来の目的である那覇と高山では旧知を温めつつ、高山をラストとする挨拶回りもこの旅程変更によって敢行できそう。


ただ無事で回れるかどうかはわからないが、なるべく北陸方面に迷惑をかけずに、わずかながらだが日本航空へ少しは貢献できそうだ。


また、この予定変更でどのみち15000円ほど飛んでしまったものの、旅行に行かないという決断をしたらその金額では留まらなかったことを鑑みると、どのみち行くしかなかった旅行であり、北陸まわりは机上で見つけた空論であったものだと理解することにしよう。


まずは、いつか語るであろう「沖縄→高山」の旅日記について、続報をお待ちください。



(この図で示した旅程は、いずれもJALのキャンペーンで結構苦労して入手した激安チケット。しかし、下段のほうはキャンセルして名古屋まわりのうえ、他社便の利用へ変更した。上段の旅程も羽田のC滑走路の状況によっては、まだ回避される不安は消えていない。まあそうなったら、いよいよこの旅行は行くべきでなかったものとして判断するしかない。)





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2023年を振り返り、2024年を想う

2024年01月01日 19時19分19秒 | ニュースのレビュー

【2023年を振り返って】


コロナ規制が明け、ほぼ従前どおりの生活が戻りつつある一年となったが、個人的には不完全燃焼だったことが多すぎてあまりいい年だったとは言えないと振り返る。


ただ、大きく健康を崩すこともなく、事故無く怪我無く過ごせたのは及第点。
あと家族も弟が体調不安の面が強くなったものの、なんとか持ちこたえていることが幸いなこと。


一番目が回った出来事としては、中間管理職のトップに祀り上げられたことや上役の変更などが相まって、今の職場に転職して以降、最も仕事面で難儀したことがあげられる。


ゆえに正直、ここ15年で一番仕事をした1年のように思っている。


また、それと入れ替わるように自分の数少ない「人との出会い・つながり」について取捨選択を迫られた一年にもなった。


たとえば、飛騨高山およびそれに関係する居酒屋等との関係卒業。


逆に2023年はそれと取って代わった出来事があり、たとえば県内で新たに知った居酒屋2軒および沖縄での出来事は、今後の未来をも変える出会いとなった。


また、自身のグルメモードの変化も挙げられる。


今までは、新たな飲食店の開拓や有名店に訪れるということは避けてきたのだけど、そのこだわりもいつしか消えて積極的に様々挑戦するようになった。


よって、2024年度は引き続き新たに足を踏み入れる土地などに興味を持ちながら、行きつけ店の関係深化グルメ有名店への訪店を積極的に進めていきたいと思っている。



【2024年に向けて】


自分は、今の居所である千葉県北東部が拠点であり、第二第三の我が街として、君津郡市と柏市を挙げたい。
故郷は実家のある千葉県内だが、第二の故郷を高山としていたものの前述のとおり、それは2024年1月中旬で撤回する。


よって、2024年は第二の故郷候補の場所を探す旅をしつつ、沖縄(那覇市)を中心に可能な限り旅をしていきたいと思っているところ。


しかし、そんな中、2024年しかも元日に未曽有の災害がまたまた日本国内を襲ってしまった。
しかも2024年には再訪を模索していた福井県を含む「能登半島を中心とした大地震」が北陸地方で発生してしまった。


経験者ならだれもが思ったに違いない「東日本大震災」で経験した出来事やその実際の重ね合わせ。
そんなことが、また起こってしまったのだ。


今はなにより、能登半島地震における被害が最小限であることを願うこと。


余震も連発して落ち着かないところかと思うけれど、どうかどうか同地方を含め2024年は災害が最も少ない一年であることを願う。


そして忘れちゃいけない、世界平和な。




石川・輪島市で火災発生建物の倒壊も確認

震度6強石川・珠洲市で次々に搬送道路の陥没で医師ら駆けつけるのが困難な状況も



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