今日から復活したと知らず、思わず手が伸びた同商品。
かつてのプラ製パッケージから、大きく変更して外側一枚剥いての水きりとなっていた。
つまり、これが麺も一緒に出ちゃうヤツの改善策だったのかは分からないが、ユーザーにとっては、独特の水きり構造が無くなったため、１工程増えたことになる。
衛生面の改善もこのパッケージが担っているのかも知れないと思いつつ、早速食してみるのだが、なぜか少々ソースが薄いような印象があった。
麺の感じは、たしかにオリジナルのものと変わらない気がするけれど、これって気のせいかな。
あと、独特の風合いを演出する「あの紅ショウガの香りが強いフリカケ類」もパンチが弱くなってしまったのか、ペヤングらしさが欠けていたように思う。
これって久々に食したためなのか、ちょっと物足りなさを感じたんだけど、オレだけかな？
また明日も食べてみようかな。
ＰＳ
「MSN」のニュースでは、オレと真逆の意見を述べている記者もいるけどね。
でも、オレのアップした画像を見てどう？色が薄いと思わない？？
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