御穂神社の前から「神の道」と書かれた松並木がある。
ネット検索してみると、
日本武尊が東征のおり立ち寄ったと伝える古社で、羽衣の松と神社をまっすぐにつなぐ松並木は、常世の神を迎える神の道としてデザインされている。羽衣の松は海上遥かかなたからやってくる神々の目印という理解もある。毎年2月15日に筒粥の神事がある。
神々がこの松並木を歩いたとされているらしい。恐れ多くて、其処を歩くのをやめ、車道を行く事にした。この松並木がそんな意味があったとは知らず、何処の神?などと新しく出来た看板を、おちょくっていた。
この道を羽衣の松に向って行くと「まつぼっくり」と言う喫茶店があった。友達がアルバイトをしていたので、社会人になってからもよく遊びに来ていた。仲間の集合もここを使う事があって、懐かしく思って店前まで行くと現在も営業していた。当時の友達とは音信不通で全く分らないのだが、店が30年も続いているのは、なんだか嬉しく思いました。「まつぼっくり」また次回気が向いた時にして、今日は羽衣の松に集中する事にする。
ネット検索してみると、
日本武尊が東征のおり立ち寄ったと伝える古社で、羽衣の松と神社をまっすぐにつなぐ松並木は、常世の神を迎える神の道としてデザインされている。羽衣の松は海上遥かかなたからやってくる神々の目印という理解もある。毎年2月15日に筒粥の神事がある。
神々がこの松並木を歩いたとされているらしい。恐れ多くて、其処を歩くのをやめ、車道を行く事にした。この松並木がそんな意味があったとは知らず、何処の神?などと新しく出来た看板を、おちょくっていた。
この道を羽衣の松に向って行くと「まつぼっくり」と言う喫茶店があった。友達がアルバイトをしていたので、社会人になってからもよく遊びに来ていた。仲間の集合もここを使う事があって、懐かしく思って店前まで行くと現在も営業していた。当時の友達とは音信不通で全く分らないのだが、店が30年も続いているのは、なんだか嬉しく思いました。「まつぼっくり」また次回気が向いた時にして、今日は羽衣の松に集中する事にする。
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