静鉄バスと静鉄電車を使って、通勤していた時期がある。富士見病院(現静岡市立清水病院)付近に住んでいて、桜が丘バス停で降り、そこから、桜橋電停まで歩く(約5分)その方が早く、新静岡に着く事が出来るのだった。
下りの桜ケ丘バス停付近に、きんつばの張り紙のある店があり、食べ物に興味があったので買いたいと思っていた昔がある。きんつばの作り方をよく知らなかったので、作っている所が見たかったのだった。バスの待ち時間があった事と、店が開いていたので買う事にした。製造過程は既に終わっていた。
暫く前に焼き上がったきんつばを出してくれるのだが、どう見ても、ご飯の保温ジャーから出すのだった。(これにはびっくり)
今、思えば手頃な保温器として使っているんだなぁと、思えるのだけれど、当時はそうじゃなかった。「きんつば」って炊き込みご飯みたいに作るんだ。(そんな、アホな)その後、誤解は解けるのだが、ちょっと、変わっていた。
今考えると、発砲スチロールの保温箱に入れたり、電気保温箱に入れておくより、よっぽど美味しかった。
港橋付近で買った「きんつば」は、焼き立てと書いてありましたが、ビニール袋に入って、内側に汗をかいていました。保温箱から出されたそれは、皮も柔らかく蒸しあがり、美味しく頂きました。
下りの桜ケ丘バス停付近に、きんつばの張り紙のある店があり、食べ物に興味があったので買いたいと思っていた昔がある。きんつばの作り方をよく知らなかったので、作っている所が見たかったのだった。バスの待ち時間があった事と、店が開いていたので買う事にした。製造過程は既に終わっていた。
暫く前に焼き上がったきんつばを出してくれるのだが、どう見ても、ご飯の保温ジャーから出すのだった。(これにはびっくり)
今、思えば手頃な保温器として使っているんだなぁと、思えるのだけれど、当時はそうじゃなかった。「きんつば」って炊き込みご飯みたいに作るんだ。(そんな、アホな)その後、誤解は解けるのだが、ちょっと、変わっていた。
今考えると、発砲スチロールの保温箱に入れたり、電気保温箱に入れておくより、よっぽど美味しかった。
港橋付近で買った「きんつば」は、焼き立てと書いてありましたが、ビニール袋に入って、内側に汗をかいていました。保温箱から出されたそれは、皮も柔らかく蒸しあがり、美味しく頂きました。