「三保ふれあい広場」内にあるディゼル機関車。そうでした。旧清水港線には、架線が無かったのだから、動力はディーゼルエンジンだったのだ。これが、走っていたんだなあ。
広々とした公園の入口はは、当時の終着駅を思わせるようなロータリーがあって、車で気軽に来れるようになっていた。実際に、営業車が停まって、休憩をしている様でもあった。
こうやって、終点に着いてしまうと、意外とあっさりした物で、何か思い出がある訳でもなし、ちょっとした寂しさと物足りなさを感じていた。着くまでの、ワクワク、ドキドキ感が萎んでしまって、「ふ~ん、公園ね」と呟いていた。次回は、ここから真崎の灯台を目指し、TOKIOのソーラーカーとの擦違いに、ターゲットを絞る事にする。(もう行っちゃったかな?)
計画無しに家を出て来たついでに、三保の松原にも行ってみようと思い付いた。親戚が来ると必ず連れて行ったのだが、そんな親戚も来なくなり、ここ何十年か行った事が無かったのだ。
広々とした公園の入口はは、当時の終着駅を思わせるようなロータリーがあって、車で気軽に来れるようになっていた。実際に、営業車が停まって、休憩をしている様でもあった。
こうやって、終点に着いてしまうと、意外とあっさりした物で、何か思い出がある訳でもなし、ちょっとした寂しさと物足りなさを感じていた。着くまでの、ワクワク、ドキドキ感が萎んでしまって、「ふ~ん、公園ね」と呟いていた。次回は、ここから真崎の灯台を目指し、TOKIOのソーラーカーとの擦違いに、ターゲットを絞る事にする。(もう行っちゃったかな?)
計画無しに家を出て来たついでに、三保の松原にも行ってみようと思い付いた。親戚が来ると必ず連れて行ったのだが、そんな親戚も来なくなり、ここ何十年か行った事が無かったのだ。