私のなべ四器(規矩準縄)

今、自分の周りで起きていること。ご近所のトマソンもそんなに、気にしてない。深めにかぶった帽子で、年内不定休営業中。

大橋川付近

2007-12-03 10:00:08 | 清水の鉄道
三保駅まで、3000mの看板を見ただけで、引き返したくなってきたので、今回は目標を折戸駅にすることにした。と言っても、この道のどの辺りかは、行って見なければ分らないので、気ままな散策は、続くのだった。
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客車

2007-12-03 09:54:38 | 清水の鉄道
一日一往復の清水港線の客車は、高校生で満員になっていた。
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65号車

2007-12-03 09:51:32 | 清水の鉄道
草がよく育っていて、看板がよく見えなかったので補足をしておきます。 定  員 80人(座席48人)最大寸法 長さ12.1m×巾2.4m高さ4.06m自  重 19.5トン主電動機 41キロワット×2 定格速度 27km/h この車両は、東京生まれの清水育ちだったんだね。 
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屋外展示場

2007-12-03 09:44:18 | 清水の鉄道
そこにあったのは、フェルケール博物館の屋外展示場で静鉄の電車と、清水港線を走っていた客車が、展示(放置)してあった。確かにこんなのがさつき通りを走っていたんだなあと昔を思う。電車の中を見ることが出来たら、ちょっと面白いのだが、車両の中は木製で、ワックスの匂いがしていた事を、思い出していた。
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あれは?

2007-12-03 09:37:59 | 清水の鉄道
清水港線は、静岡市清水区村松の当たり(天神屋三保街道店)で、道路と並んで走るようになっていた。目の前が開けてくると、そこに昔懐かしい車両が見てきた。
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