塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

明日、人気ドラマヴィヴァンが最終回でうsね

2023-09-16 22:08:22 | 日記

 ラストマン方続く、TBSテレビ日曜劇場の盛り上がり。

 

 僕は初回から「ラストマン」「ヴィヴァン」を視聴していますが、さすがに考察、謎解きはしていませんが。

 

 人間は夢中になると、辞書を買う、本を読む、人と雑談するなど様々な行動に出ます。

 

 今はその場がインターネットというわけですね。

 

 でも考察なならば日本代表はいつてもその対象ですよ。

 

 大迫勇也は代表にふさわしい選手ではないか

 日本の得点力不足は過去の出来事か

 AFCアジア杯とFIFAワールドカップ予選の展望

 

 は考察に値すると思います。

 

 またアディダス・ジャパンがデザインするホームジャージは、日本刀、富士山、円陣など日本伝統のモチーフを参考にし、今回は「折り紙」になりました。

 

 ですから次のジャージデザインは何か、題材はなんだろうと思うことも考察に相当しますよ。

 

 ヴィヴァンは明日79分の特別版で最終回となります。

 

 新型コロナウイルスが一息ついたからこそのモンゴル取材が可能になった、都市う側面もありますが

 

 海外と多事すること

 俳優と脚本家、監督の意見交換

 

 

 が大事なのは、日本代表も何ら変わらないという形では共通項と言えそうです。

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競技における統一性を考えて

2023-09-16 21:38:19 | 日記

 フジテレビが中継しているバレーボールの五輪予選。

 

 日本女子代表はペルー女子代表に勝利しましたが、見ていてなるほどと思いました・

 

 ペルー女子代表は、男子サッカー同様に白のジャージに赤をたすき掛けという共通のデザイン、色彩でした。

 

 先日の世界陸上もそうでしたが

 

 イタリア代表はアズーロ(青)

 ジャマイカ代表は黄色

 フランス代表も青

 

 というように、競技に限らず代表の色は統一されている様子です。

 

 むしろ日本のように

 

 サッカーは青

 バスケットボールとバレーボールは赤

 野球は縦じま

 

 と、異なる色彩、デザインの方が世界的規模では少数のようですね。

 

 日本代表は「サムライブルー」と呼ばれ、世界でも認識されるようになりましたが、例えば新体操は「フェアリー・ジャパン」野球日本代表は「サムライ」と呼ばれるように、愛称も違います。

 

 たとえばイタリアでは競技に関係なく、代表は「アズーリ」の名前で統一されていますが、その代名詞がサッカー代表なんですよ。

 

 イタリアでは選手のことをジョカトーレと言いますが、サッカー選手はカルチャトーレと固有名詞があるのです。

 

 この点から見ても、イタリアにおけるサッカーの重みが見えてきますが、スパレッティが難しいかじ取りをしていることも確かですが。

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スケッチャーズのスパイク人気が高まっています

2023-09-16 21:26:33 | 日記

 スケッチャーズが契約選手を短期間で増加させています。

 

 ただ一時期アンダーアーマーが、アディダスとナイキに肉薄する勢いがありましたが、持続できませんでした。

 

 サッカーの世界に限らず、彼らと契約選手と市場占有率で争うことは、ある意味で無駄ではないでしょうか。

 

 ただスケッチャーズは前身である「LAギア」の時代

 歌手のマイケル・ジャクソンに莫大な契約金を提示

 機能性は際立っていた面があるが、リーボックのような画期的は代物ではなかった

 結果的に市場から消えていく

 

 という形の反省、課題克服を知っています。

 

 欧州ではどうかわかりませんが、米国と日本ではカジュアルシューズとして認知度は非常に高いですよね。

 

 コンバースのキャンバスシューズ

 アディダスのスタンスミスやスーパースター

 プーマのスエード

 

 に代表されるクラシックな靴も人気があります。

 

 スケッチャーズはそこに「踵が光る」「選択可能」という選択肢をつけました。

 

 ハリー・ケイントン契約がスケッチャーズのプロ仕様になるわけですが、仮に彼らの市場が増加すれば、ナイキ、アディダスはともかく、ミズノ、アシックスなど日本ブランドには

 

 「強敵の登場」

 

 といえるかもしれません。

 

 逆にナイキとアディダスが突出している意味でもありますが。

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