ラストマン方続く、TBSテレビ日曜劇場の盛り上がり。
僕は初回から「ラストマン」「ヴィヴァン」を視聴していますが、さすがに考察、謎解きはしていませんが。
人間は夢中になると、辞書を買う、本を読む、人と雑談するなど様々な行動に出ます。
今はその場がインターネットというわけですね。
でも考察なならば日本代表はいつてもその対象ですよ。
大迫勇也は代表にふさわしい選手ではないか
日本の得点力不足は過去の出来事か
AFCアジア杯とFIFAワールドカップ予選の展望
は考察に値すると思います。
またアディダス・ジャパンがデザインするホームジャージは、日本刀、富士山、円陣など日本伝統のモチーフを参考にし、今回は「折り紙」になりました。
ですから次のジャージデザインは何か、題材はなんだろうと思うことも考察に相当しますよ。
ヴィヴァンは明日79分の特別版で最終回となります。
新型コロナウイルスが一息ついたからこそのモンゴル取材が可能になった、都市う側面もありますが
海外と多事すること
俳優と脚本家、監督の意見交換
が大事なのは、日本代表も何ら変わらないという形では共通項と言えそうです。