昨夜サンマを食べて、涼しい朝、島岡美延です。
すっかり“気分は秋”ですが、台風21号が気になるところ。
2年後の今頃は、東京パラリンピック。
“障害を持つ人”の未来を変えたのは、愛…!
映画『ブレス しあわせの呼吸(7日公開)』をご紹介します。
『ブリジット・ジョーンズの日記』の名プロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュが、自らの両親の奇跡の実話を映画化。
祝福されて結婚し、最高に幸せなロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)。
1959年、出張先のナイロビで突然、ロビンが倒れる。
ポリオと診断され、首から下が全身まひ。医師からは余命数ヶ月と宣言される。
英国に戻り、息子が生まれるも、病院で人工呼吸器につながれ、絶望するロビン。
ダイアナは、医師たちの猛反対を押し切って、夫を自宅に連れ帰ることを決意。
電源があれば呼吸器は動く…!
“身体が動かせない人の外出”が論外だった時代。
余命宣告から36年、愛の人生の結末を見届けて下さい。
すっかり“気分は秋”ですが、台風21号が気になるところ。
2年後の今頃は、東京パラリンピック。
“障害を持つ人”の未来を変えたのは、愛…!
映画『ブレス しあわせの呼吸(7日公開)』をご紹介します。
『ブリジット・ジョーンズの日記』の名プロデューサー、ジョナサン・カヴェンディッシュが、自らの両親の奇跡の実話を映画化。
祝福されて結婚し、最高に幸せなロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フォイ)。
1959年、出張先のナイロビで突然、ロビンが倒れる。
ポリオと診断され、首から下が全身まひ。医師からは余命数ヶ月と宣言される。
英国に戻り、息子が生まれるも、病院で人工呼吸器につながれ、絶望するロビン。
ダイアナは、医師たちの猛反対を押し切って、夫を自宅に連れ帰ることを決意。
電源があれば呼吸器は動く…!
“身体が動かせない人の外出”が論外だった時代。
余命宣告から36年、愛の人生の結末を見届けて下さい。