花がらを摘み取る・・一番立派な木一本に・・摘みながら数えてみると221個の花房あった・・そのひと房にはおよそ12~15の花が付いている。
アノ見事な花盛りは2.600~3.300の花から構成されていると言う事になる。
神様は大変な思いで拵えている事だろう・・その証拠は今年の夏からすでにつぼみを用意する・・その木が何本もあるのでますます大変。
器用な神さんと不器用な神さんがいるみたいで全部が12~15と言う訳でもない・・うっかり「居眠り」して造ったようなのもある。
来年はきっと裏年だろう・・去年に比べ今年は誠に見事に咲いて呉れたから・・。
アノ見事な花盛りは2.600~3.300の花から構成されていると言う事になる。
神様は大変な思いで拵えている事だろう・・その証拠は今年の夏からすでにつぼみを用意する・・その木が何本もあるのでますます大変。
器用な神さんと不器用な神さんがいるみたいで全部が12~15と言う訳でもない・・うっかり「居眠り」して造ったようなのもある。
来年はきっと裏年だろう・・去年に比べ今年は誠に見事に咲いて呉れたから・・。
葉っぱが少々違うみたいですが・・・
コレはここらの石楠花です・・一本だけこれから・・と言うのがあって花がらと一緒に撮りました。
隠岐シャクナゲはVol.822「スグレモノ」の鍋の写真の右奥にあります・・木は全然大きくなりません。・・その上花はもっともっと後で咲きます。
まだ楽しみが残っているわけです(5月の中旬くらいには)・・咲くでしょう。
隠岐のシャクナゲは「奥手」と言うのでしょうか。
昨日蕗とりに行く途中、石楠花が見事に咲いているお宅があり思わずパシャっとして来ました
花がら摘み お疲れ様です
花の近くに行くと「ブゥーン」と蜜蜂が・・・
あまり近くに寄れません笑^^^
拙庵の石楠花も一通りは咲きました。
この一本だけが日陰の所為か遅れて楽しませてくれます。
「花がらを摘むと次来年良く咲く」と聞いてから・・自然にある花は仕方ありませんね。
そうそう・・ダンゴ蜂?とか