民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol. 419  ♪ミュージカル ウエストサイズ物語り

2008-03-21 21:27:27 | Weblog
予告した内容を変更します。・・題して「♪ミュージカル ウエストサイズ物語り」

第一章 第一幕・・主人公「山乃太士」は新聞広告に目を留めた・・否、最初はサイであった。「フムフム・・コレは良いかも・・」・・すぐにPCに向かう・・買い物籠に入れる。

第二幕・・「ナイシトール」が代金引き換えで届く・・その夜ブログにUP!。・・翌日には「もう使いました!」と言う経験者に面目をそがれる。「しからば」・・と持ち前の持久戦に入る。

第三幕・・10日が経った今朝・・恐る恐る体重計に乗る・・良好な結果を確信していた・・目じりは下がり口元は上がった・・「なんと400g減っているではないか!!」。

第四幕・・もっと先にならないと幕は開かない・・の・・レス。

さて、その400gである・・実感を伴っていたので「確信」したのだ。・・その実感とは・・当然のことながらベッドにうつ伏せになると胸の下辺りに大きな鏡餅のような塊(かたまり)があって、とてもじゃないが数十秒も続けられなかった。・・昨夜咳が出るのでチョットうつ伏せに・・「ナントイウコトデショウ!」・・出ているお腹が「抵抗無く」へこむではアリマセンカ・・。

「ウッソウ!」・・しばらくその感触を楽しんだ・・そして今朝でR。・・しからば・・と・・普段のパンツを履く・・窮屈さに全く変わりは無かった・・。「???」・・だが「見込みはあるカモ?」と思った。第四幕が開き第五幕の頃には「病院食」の洗礼を受ける事になっている・・「??良いカモ・・」と密かに「病院食」に期待する拙者でR。

Gパンが退院してきた・・洋服の病院から・・実際「仕上がり予定日」の欄には「退院予定日」と書いてある。洋服の病院に就いては評価の一文を書いたが、今回も予想を裏切らない出来で有った。それにしても徹底して「病院」の形を取る社長の遊び心には愉快なものを感じる。ついでに豊かなものも感じた。

コレは直し・・じゃないね・・。拙者、冗談にでもなく「継ぎ足し布は花柄でも構いませんよ」と言った・・が、結果は洗濯の事もあってか、同じデニムで賄ってくれた。・・持ち帰り際に「刺繍でも入れるかな?」と言ったら、可愛い女医さんが「徹底的に遊ぶのも面白いですね・・」と言った。帰って早速足を通す・・「フムフム・・イケル」・・完全なオジジナル・・でR。拙者の注文だから「オジジナル」なのレス。

いつの間にか履けなくなった☆お気に入り薄手のこのGパン・・やっと履けるようになった。・・見ててタンサイ(御覧なさい)・・今に「元に戻してくれ・・」という日が・・来たらいいな~~。ウエストにあわせて買った「デカG」は細身に・・フィットするってコンナニ気持ちの良い物だったんだ・・。修理代には十二分に足りる出来であった。

かくして「ナイシトール」は続く・・普段どおり飲んだり食ったりしながら・・。
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