昨日のヌーボーワインの肴は「タコ焼き」・・それもお昼に・・もちろんお家で・・
たこ焼きは非常に「イタリアン」なのだ。
まず油・・メリケン粉・・天カス・・タコ・・ねぎ・・ソース・・これで十分イタリア~ン。おまけに今日はプロセスチーズを入れた。
カツオ粉と青のりはおまけ。プロセスチーズと言うと大仰だが「6Pチーズ」で十分である。
心配したヌーボーのお味は「VG」だった・・アッ!という間に空っぽ。・・サッパリの中に程良い力強さが・・旨味も十分。
さて、写真はタイトル通り「世界初のサラダ」である。・・である「はず」でR。
鈴鹿に友人を訪ねた時、単身赴任20数年の彼の「男の手料理」・・に倣う(ならう)。・・彼のサラダは生の大根にオリーブオイル/塩/梅肉/出汁・・などを和えるもので・・「大根と○の梅酢和え」・・というタイトルだった。
これがまたヒジョーニ美味しかった。
さて、拙作はそれを上回る美味しさ・・小どんぶり一杯のサラダが一食にして空っぽ。シンプル イズ ベスト・・の一品。
ここに出てくる○は「柿」・・白いのは大根であるが・・「甘酢漬け」と言われる旬一時のお漬物・・昨日少し頂いたモノ。
お箸の頭・・位を4センチばかりに切る・・鉛筆位でもいいか。
柿も出来るだけ同じ大きさに切る(長短可)。
ボールの中で混ぜる(和える)・・・ハイ!出来上がり。
すでに大根は美味しい味に出来上がっているモノなので何の加味もしない・・加味してはならないNODA。
食べるときに注文が・・・大根一本と柿一本をお箸で挟んで一緒に食べていただきたい・・これが拙者からのたってのお願いでアリマス。
実はこの「甘酢漬け」を頂いたときに瞬間にひらめいた料理。
お漬物の提供者は、庭の柿をもいでサクサクと簡単に作れる・・シアワセモノだ。半割10センチばかりと柿一個・・でちょうど半々になる。
暇があったら料理をする・・これが男子老人にとってはとても良い「脳活」らしい・・拙者にとっては趣味以上の「遊び」である。今日は他にもUPしたいものがあったが・・それは又の事に致しましょう。
たこ焼きは非常に「イタリアン」なのだ。
まず油・・メリケン粉・・天カス・・タコ・・ねぎ・・ソース・・これで十分イタリア~ン。おまけに今日はプロセスチーズを入れた。
カツオ粉と青のりはおまけ。プロセスチーズと言うと大仰だが「6Pチーズ」で十分である。
心配したヌーボーのお味は「VG」だった・・アッ!という間に空っぽ。・・サッパリの中に程良い力強さが・・旨味も十分。
さて、写真はタイトル通り「世界初のサラダ」である。・・である「はず」でR。
鈴鹿に友人を訪ねた時、単身赴任20数年の彼の「男の手料理」・・に倣う(ならう)。・・彼のサラダは生の大根にオリーブオイル/塩/梅肉/出汁・・などを和えるもので・・「大根と○の梅酢和え」・・というタイトルだった。
これがまたヒジョーニ美味しかった。
さて、拙作はそれを上回る美味しさ・・小どんぶり一杯のサラダが一食にして空っぽ。シンプル イズ ベスト・・の一品。
ここに出てくる○は「柿」・・白いのは大根であるが・・「甘酢漬け」と言われる旬一時のお漬物・・昨日少し頂いたモノ。
お箸の頭・・位を4センチばかりに切る・・鉛筆位でもいいか。
柿も出来るだけ同じ大きさに切る(長短可)。
ボールの中で混ぜる(和える)・・・ハイ!出来上がり。
すでに大根は美味しい味に出来上がっているモノなので何の加味もしない・・加味してはならないNODA。
食べるときに注文が・・・大根一本と柿一本をお箸で挟んで一緒に食べていただきたい・・これが拙者からのたってのお願いでアリマス。
実はこの「甘酢漬け」を頂いたときに瞬間にひらめいた料理。
お漬物の提供者は、庭の柿をもいでサクサクと簡単に作れる・・シアワセモノだ。半割10センチばかりと柿一個・・でちょうど半々になる。
暇があったら料理をする・・これが男子老人にとってはとても良い「脳活」らしい・・拙者にとっては趣味以上の「遊び」である。今日は他にもUPしたいものがあったが・・それは又の事に致しましょう。
大根と柿を一緒に挟んで口のなかへ、パクっとすればいいのですね。
歯ごたえがあってさっぱり爽やか美味しそうなおつまみですね。^^
真似してみますね。
仙人さんの民謡と三味線は、どうすれば聴くことができるんですか?
大根と柿を一緒に挟んで口のなかへ、パクっと・・です・・絶珍ですよ。
歯ごたえがあってさっぱり爽やか・・です
甘酢漬けの習慣がなければ・・大根なますの柵切りでもOKかと・・。
たくあんも関西の「ベッたら漬け」までなら許容範囲でしょう。
民謡・・拙者は至ってマイナーですのでレコードその他はありませんが・・心意気なら。
拙者が三味線持って遥かな島まで出前に参ります・・未踏の地ですので。
コメント本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
*文中、仙人語が時々出ますので・・。