滝ノ道ゆずるもPR、箕面ゆずフェア2012オープニングイベント(箕面駅前フェスティバル)

1．滝ノ道ゆずる、12月2日箕面ゆずフェア2012オープニングイベント（箕面駅前フェスティバル）にてPR！

12月2日（日曜日）から始まった「箕面ゆずフェア2012」！

今週末15日（土曜日）にも、ゆずパウダーを使ったバスボム手作り体験がゆらぎスタイル（牧落、電話702-1735）で実施されます。（ご興味のあるかたは、ぜひどうぞ!!）

そのほか、様々な取り組みが箕面市全域で取り組まれており、読売新聞12月10日（月曜日）夕刊の「関西ふーど記～箕面の山 黄の実香る～」にも掲載されました。
（以下、ブログでもご紹介していますので、ご覧ください）。

 

箕面のゆずの魅力がぎっしり！箕面ゆずフェア2012開催☆その1 
ゆずの収穫＆マーマレードづくり体験 ご紹介

箕面ゆずフェア2012開催☆その2
JAZZライブ&箕面逸品市・農業祭・ゆずバスボム手作り体験 ご紹介

箕面ゆずフェア2012開催☆その3
ゆずジャム・ゆずマーマレード ご紹介

箕面ゆずフェア2012開催☆その4
阪急箕面駅から箕面大滝までの滝道で販売中のゆず商品 ご紹介

箕面ゆずフェア2012開催☆その5
おいしいゆず商品 ご紹介

さて、12月2日ゆずフェア2012オープニングイベントのご報告・・・

もちろん「滝ノ道ゆずる」も箕面駅前ステージでハッスル！
JAZZに合わせ、ゆず商品をPRしたでござる！
この日のNHKニュースでも報道されたでござるよ！

まずは子どもたちと記念撮影！「ハイ、ゆ～ず！」

JAZZライブ 1グループ目 石田ヒロキさんらを見守るゆずる...

2グループ目 山本“Ｋｉｒｙｕ”周典さんのデュオ

3グループ目 新川麻子さんとのデュオ

4グループ目 全体司会もしていただいた赤穂美紀さんのラテン楽曲 ♪

みんなノリノリ!!　ゆずるも踊りだし、大盛り上がりでした！

ゆず商品がいっぱいの「箕面逸品市」も繁盛してました!!　ゆずゆず!!

さて、その1つ前の駅前フェスティバルもダイジェストで報告・・・

 

2．滝ノ道ゆずる、「箕面市特命大使」と箕面をPR！ 

11月23日（金曜日・祝日）箕面駅前フェスティバル　Live！Live！Live！第2弾、「箕面市特命大使」音楽ライブ・・・

残念ながら小雨！　でもライブスタート!!!

 
ANIMOさんの民族音楽フォルクローレ！　軽快なリズムと哀愁漂うメロディー！

中野サユリ（箕面歌姫大使）さんの透き通った歌声！

LuckDuck（箕面J-POP大使）さんの素晴らしいハーモニー！

雨も上がり、たくさんの人がライブを楽しんでいました!!

 

＜ゆずフェア！駅前ステージ！盛り上がってるね～　　　　　

12月27日まで！新稲の特産「葉ボタン」朝市が開催されています！

箕面市の西部に位置する新稲地区では、古くから葉ボタンの栽培が盛んです。

今、新稲の畑は、葉ボタンの出荷最盛期をむかえています。

 

葉ボタンは、冬花壇や正月飾りに欠かせない植物です。冬の寒さに冴える白や赤の葉はまるでそこに大輪の花が咲いたような美しさです。

 

 

外側の葉はグリーンで大きく、中心の葉は紅色、白、クリーム色、ピンクなどに色づきます。

 
茎が長くなる高性種は切り花にもされます。茎を長く伸ばして枝分かれさせ、その先端に花が咲いたように葉を付ける「踊りハボタン」というおもしろい仕立て方もあります。

阪急箕面駅前ふれあいプラザ朝市（みのおサンプラザ2号館1階）では、12月27日（木曜日）までの毎日（土曜日は朝市が開催されます）午前中、新稲の農家さんによる葉ボタンの販売がされています。店頭には、毎朝、葉ボタンがところ狭しと並べられています。

 

 

 ＜お正月の飾りにもピッタリだね！モミジーヌも欲しいなー

箕面ゆずフェア2012開催☆その5

現在好評開催中の箕面ゆずフェア2012。

フェア紹介その5ではおいしいゆず商品についてご紹介します（その1、2、3、4はこちら）！

まずは、洋食×ゆずの「ゆずるくんハンバーグ」(セットで昼は1100円、夜は1730円）。

ハンバーグにゆず皮とペーストを練り込み、タレにもゆず果汁入り！

お次は和食×ゆずの「フリーズドライ　ゆず味噌汁」(500円・4食入り）。

ゆずのスライス皮入りで、ゆずがふんわりと香ります。お湯を注ぐだけなので、簡単にご自宅でお楽しみいただけます。

また、インド料理×ゆずの「ゆずナン」(300円）も。

生地にゆずパウダーを練り込み焼き上げたナンに、ゆずはちみつジャムをかけて食べると、ナンだけでももちろん、カレーと食べると、カレーの辛さとゆずはちみつジャムの爽やかな甘さが予想以上にマッチします！

そして、韓国料理×ゆずの「箕面キムチ」(420円)。

自家製の白菜キムチにゆず皮を練り込み、にんにくに負けないほどのゆずの香りが楽しめます。

 

おいしい料理の後は、やっぱり甘いもの！

洋菓子派には、「おゆずはん」(150円）。

豆乳とおからを使った体に優しいドーナツに、実生ゆずのグレーズをたっぷり使用！

和菓子派には、「箕面柚子最中」(160円）。

実生ゆずを白こしあんにたき込み、さっぱりと仕上がっています。あんと最中皮が個包装になっているので、最中皮のパリパリ食感もお楽しみいただけます。

また、パンフレットには掲載できなかったのですが、サニーサイド箕面小野原店さんでは「止々呂美ゆずのシュトーレン」(1575円。1/2カット788円）を販売中です。

12月25日までのクリスマスシーズン限定で、箕面のゆずを使った自家製ゆずピールほか、いちじくやレーズンをたっぷり練り込み焼き上げているそう。
仕上げにはバターをくぐらせ、ゆずシュガーを全体にまぶしているので、ゆずが香る自信作だそうです。この時期、薄くスライスしたシュトーレンを毎日少しずつ食べるのが、本場ドイツの楽しみかたです。

甘いものばっかり……と思った辛党のあなたには、「ゆずるビール」(450円)と「ゆずホ和イト」(420円）を！

前者はラガータイプの「ピルスナー」が箕面PRキャラクター滝ノ道ゆずるとコラボ！
後者は、World Beer CupのFruit Wheat Beer部門で2012年世界金賞受賞した逸品。ゆずの爽やかな香りが楽しめる、この時期限定のビールです。

各商品の販売店舗など、詳細についてはこちらのページから箕面ゆずフェア2012のパンフレットをご覧ください。

次回はご自宅でも楽しめるゆず商品・ゆずる商品をご紹介します！

 

＜PRするには味を知っておく必要があるから、ぜーんぶ食べちゃってもいいよね！仕事だもんね！