へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2013-03-14 06:14:38 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
今日は休日、朝イチで床屋である。明日木曜日のテレビ取材の為に身だしなみ繕いですなっ!いつもの床屋の妙齢の女店主にそのムネを告げると今日の散髪は念入りであった。髭剃りも念入りで二度剃りであった。床屋のお母さん(に為っちゃったが)も行き着け客のテレビ出演に喜んでくれ今日は豆炒りのコーヒーもご馳走してくれる。2000円也。帰りにBOOK・OFFへ立ち寄りゴルゴ13とカメラ雑誌を発掘した。550円也。帰宅後に、デジカメの充電が終了していたので徒にて南区と磯子区の境を徘徊撮影に出掛ける。区界には鎌倉古道が在り往時の風情を感じつつあっちコッチの裏路地を徘徊する。公設市場を二ヶ所発見するが寂れていて可哀想なくらいだが、いづれもお年寄りが諦めずふて腐れずに一生懸命と営業しているのは惣菜や花や、野菜や果物のきれいに整理整頓された陳列で感じられた。あの公設市場のごった返しながらも隣と隣のお店の境が不明で情緒溢れる裸電球の灯りにはほのかに温かさがあるなっ!そろそろ疲れも出てきたが、バ
ス停の行き先を見ても自宅方面に向かうバス路線は無く仕方なく歩いて帰宅した。ファクスをみると明日のテレビ取材の台本と進行の書類が送られてきていた。うぅん、稽古が必要だなぁ!

へんな洋食屋カフェ

2013-03-14 06:14:30 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
うーん、神託。なんて不思議で響きの良い言葉な事か。真剣な祈願を神前で重ねる事、三年つまり千日だろ?ちょっと無理だな。オイラの毎朝の稽古だって真剣白刃という訳ではなく、何となく弾けちゃったと本気で稽古はするが一々真剣に神憑り状態でしているという事もない。1日足りとも真剣白刃の稽古はしていない。本気ではある。ンじゃ、真剣と本気の違いだがそれは回答が出せないな。マァ、朝の稽古では凡そ10曲を弾くがちょっと困難な曲の際には足を組んで弾いている。左足の上に右足を組んでその上にギターを載せる。左手でネックを押さえ、左胸にギターの背面を当て、右肘でギターのお尻を抱え込んでゆるゆると三点支持である。左足の底は間断無くリズムを刻んで足踏みしているなっ!古典の曲つまりクラシコは別だが、ポピュラー系の曲を弾く場合はとにかくリズム、曲を間違ってもリズム、途中に音符を度忘れしてもリズムで乗り切れる。だから、ゆるゆる三点支持の左足リズムは欠かせない訳である。弦をはじく右手の動きは決して派手に振らないから
、フラメンコの掻き回しの直後、とは言うものの0.1秒後にでもメロディーを採れるコンパクトな動作。一秒間に40音を使うラスゲアード(掻き回し)、艶っぽいあやふやな音色、ゴロゴロとした雷鳴の如く奏法等々を駆使して編曲や作曲をする奏法は一流派と謂いきれる。しかしだよ、流派に流派名を付けられないのは未だ系統的な理論で解決出来ていないからなんだな。この系統的理論の確立には神託が欲しい訳である。弁財天さま、お願いしますよ。