狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

朝日がウソをゲロる時

2014-08-13 12:27:11 | Weblog
吉田証言の虚偽性がネットで話題になっている。 歴史に詳しい日本人たちの
間では昔から常識となっていたものではあるがいよいよこの事件主犯格相当、
朝日新聞がゲロッたというのがポイント。
私に言わせれば何故9年前にゲロらなかったのかだがこれに対する諸勢力の
反応に三年前、野田政権当時の民主党(日本)議員らのそれを思い起こす、
ようは「何故ゲロッた」「まだ騙せたのに」である。

さて当事者、朝日新聞の態度を見る。
どうやら朝日新聞は事の次第を英字版には載せていないようである。
また朝日新聞の主張もこう、「声の大きさに反応せざるを得なかったが
そもそもが些細な間違い、よって我々が正しい」となっていると。

キリスト教について少々確認してみた。
最近のローマ法王。 ヨハネ23世、パウロ6世、ヨハネ・パウロ1世、ヨハネ・
パウロ2世。 ヨハネ・パウロ1世の在任期間の短さに暗殺説があり、そして
ヨハネ・パウロ2世がユダヤ教のチーフラビと和解しているのだそうな。

都市天使。 私は出エジプト時の、「国家の守護天使」とも呼ばれている
天使たちをこう呼んでいる。 この数が70。 面白いと思っているのが
サンヘドリンが71人でキリスト教最古の写本とされている聖書が七十人訳で
ある点。 ここまではまだ点と線の「点」でしかない。

現在の朝日新聞に対する私の感想は「何故もっと早くゲロらなかったのか」
ではない。 「何故まだ続けようとしているのか」である。
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