狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

懲りない人たちを見たとしよう、どうつつくか

2014-08-12 14:19:59 | Weblog
ネットでとあるアラブ人が「死んで数字になりたくない」と言って
いるのが在った。 そこなんだよね。 死ぬと数字になる人たちと、
どこで誰に生まれ、どう育ち、どこでどう死んだかが記録される
人たちの、二種類の人間が地上に居るの。

キリスト教式原罪論は人類史上最大規模のオカルト現象なんだって
書いたっけ?
霊束同士の通信が一般に多重解になるのだとすると低位の異言状況
はむしろ日常茶飯事とすら言える。 これを「異」とするのは自身
の構成、英語だとconsist ofかな?が判っていない人だとなったり。

さて前回「朝鮮半島出身者たちは儒教倫理の下祖父たちの代の社会
悪を日本人に擦り付けといる」とした。 これを「彼らが彼らの
祖父たちの名誉を守ろうとしているのならば、ウソはいかんとして
も必ずしも間違った動機による行為とは言えない、よってウソに
ついても情状酌量の余地はあるのではないだろうか」とする人が
居るのではないかと思う。
そこなんだよ。 まさに。 「彼らが祖父たちの名誉を望んでいる
のならば」のところ。 彼らはそれを望んでいないんだな。
説明しよう、まず第一に何かを守ろうとする人たちは相手のそれに
気づく機会がある。 第二に、儒教には親からもらった体を傷付け
る事は避ける倫理基準が有るが彼らはそれよりも、自分たちの
「祖父たちと同じ顔」を嫌う事を優先している。 第三に、彼らは
日本からの反撃にあって日本人の貶めを続ければ続けるほど祖父
たちの名誉が損なわれる状況下にあってなお貶めを止めようとは
していない。

実態は単純、彼らはそういう人たちなだけなのだ。
前回の内容自体は確か一年位前に書いていたはず。
なんでまた書いたかだがこれ彼らと彼らの支持者らの条件が、
一回り悪くなっている状況を見て取っての事。
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