ハイビスカス3鉢とマツリカ(ピカケ)を窓辺に取り込み完了しました。
大した数ではないのに、いきなり「鉢に囲まれている」感が倍増。
マツリカはこのまえ一気に落葉してしまったので、これも無事に冬越しできるか心配です。
まあみなさんやってみるしかないでしょう。がんばりましょう。
クリスマスローズ、蕾は上がって来ているようです。
でも、こないだの写真が謎。やはり花っぽいんだけど…そんなのあり?
ミニバラの「ミスピーチ姫」と「雪姫」(これは姫バラというのでしょうか)がかわいい。
ほしいです。
ちっちゃいから増やしてもいいだろうという考えはマズいだろうとは思うのですが。
でもほしいです。
大した数ではないのに、いきなり「鉢に囲まれている」感が倍増。
マツリカはこのまえ一気に落葉してしまったので、これも無事に冬越しできるか心配です。
まあみなさんやってみるしかないでしょう。がんばりましょう。
クリスマスローズ、蕾は上がって来ているようです。
でも、こないだの写真が謎。やはり花っぽいんだけど…そんなのあり?
ミニバラの「ミスピーチ姫」と「雪姫」(これは姫バラというのでしょうか)がかわいい。
ほしいです。
ちっちゃいから増やしてもいいだろうという考えはマズいだろうとは思うのですが。
でもほしいです。
この冬、鉢が増えます。
バラの大苗が来る予定ですが、1人の予定がなぜか2人に。
チャールズ・レニー・マッキントッシュのほかに私はいつのまにか、HTの桃香も予約しているのでした。
なぜでしょう? おかしいですね…。
じつは、最近遊びに行かせてもらうようになった、たくさんのバラを本当に美しく育てていらっしゃる方のブログで、見てしまったのです…それはそれは可愛らしい桃香の写真を。
ピンクのHTってこんなに可愛かったのか…と改めて思い、枕元にある別冊NHK趣味の園芸バラ大百科などでもピンクのHTの載っているページばかり何度も眺め、しかしやはり最初に衝撃を受けた(?)桃香が忘れられずに、チャールズ・レニーを予約したお店で桃香の大苗も予約…という流れでした。
結果、この冬、バラは4名に増員ということに。
やっていけるのかどうかひじょうに不安ですが、予約してしまったものはしょうがない。
何とかバラ4名体制でやっていこうではないですか。害虫にも負けず、頑張るのだ!
その他、ローズマリーが来ます。
ハーブは生育旺盛のようなので、どうも購入に慎重になってしまいますが、いずれまた何かが増えそうな気もします。
ラベンダーはちょっと下葉の様子が心配なのですが、ジュリアの隣に置いたらすごくしっくり来る!
並べると見た目が良いとかいうわけではないのですが、なんとなく本人同士の相性が良いんじゃないかな?という印象を受けます。私の思い込みかもしれませんが。
また、どちらの鉢も、割り箸で組んだ井桁(ベランダの熱対策)の上に乗せられており、あまり恰好は良くないですが。
ベランダのみならず、室内でも…今、ちょうど鉢が増員中。
冬場、数名を室内に取り込まなければならない、というだけなのですが。
ハイビスカスはアーノッティアヌスとマダム・ペレ、2鉢をすでに取り込みました。
アーノッティアヌスは真っ先に葉っぱが黄色くなっており、ペレは根元が少しぐらぐらしていたのでコガネムシ等を疑い、早めに取り込むことに。
幸いコガネムシは発見されず、ペレは蕾を1つ残して剪定。咲くといいな。
ミセス・ユミは明日にも咲きそうな蕾がいくつかあって、葉っぱもあまり変色していないので、もう少し先にすることに。
もう1つマツリカも取り込んだほうが良さそうなので、ユミと一緒にやろうかな。
そして部屋にはこのまえ貰ったアマリリスポット(来春開始予定)も控えており。
窓辺が鉢に埋め尽くされるような予感。
バラの大苗が来る予定ですが、1人の予定がなぜか2人に。
チャールズ・レニー・マッキントッシュのほかに私はいつのまにか、HTの桃香も予約しているのでした。
なぜでしょう? おかしいですね…。
じつは、最近遊びに行かせてもらうようになった、たくさんのバラを本当に美しく育てていらっしゃる方のブログで、見てしまったのです…それはそれは可愛らしい桃香の写真を。
ピンクのHTってこんなに可愛かったのか…と改めて思い、枕元にある別冊NHK趣味の園芸バラ大百科などでもピンクのHTの載っているページばかり何度も眺め、しかしやはり最初に衝撃を受けた(?)桃香が忘れられずに、チャールズ・レニーを予約したお店で桃香の大苗も予約…という流れでした。
結果、この冬、バラは4名に増員ということに。
やっていけるのかどうかひじょうに不安ですが、予約してしまったものはしょうがない。
何とかバラ4名体制でやっていこうではないですか。害虫にも負けず、頑張るのだ!
その他、ローズマリーが来ます。
ハーブは生育旺盛のようなので、どうも購入に慎重になってしまいますが、いずれまた何かが増えそうな気もします。
ラベンダーはちょっと下葉の様子が心配なのですが、ジュリアの隣に置いたらすごくしっくり来る!
並べると見た目が良いとかいうわけではないのですが、なんとなく本人同士の相性が良いんじゃないかな?という印象を受けます。私の思い込みかもしれませんが。
また、どちらの鉢も、割り箸で組んだ井桁(ベランダの熱対策)の上に乗せられており、あまり恰好は良くないですが。
ベランダのみならず、室内でも…今、ちょうど鉢が増員中。
冬場、数名を室内に取り込まなければならない、というだけなのですが。
ハイビスカスはアーノッティアヌスとマダム・ペレ、2鉢をすでに取り込みました。
アーノッティアヌスは真っ先に葉っぱが黄色くなっており、ペレは根元が少しぐらぐらしていたのでコガネムシ等を疑い、早めに取り込むことに。
幸いコガネムシは発見されず、ペレは蕾を1つ残して剪定。咲くといいな。
ミセス・ユミは明日にも咲きそうな蕾がいくつかあって、葉っぱもあまり変色していないので、もう少し先にすることに。
もう1つマツリカも取り込んだほうが良さそうなので、ユミと一緒にやろうかな。
そして部屋にはこのまえ貰ったアマリリスポット(来春開始予定)も控えており。
窓辺が鉢に埋め尽くされるような予感。
先日ようやくユリ(ロディーワイク)の球根を植え付け。
無事に芽が出ますように。
今日はようやくハイビスカスを1鉢(アーノッティアヌス)室内に取り込みました。
剪定と植え替え。本当は春に植え替えたほうが良いのかなとは思うのですが、家に入れるにあたって鉢土を替えたかった(コガネなんか居たらイヤだから)ので、植え替えてしまいました。根っこがすごく回っていました。
うーん、無事に冬越しできるか不安ですが、まあやってみましょう。
ハイビスカスはあと2鉢あります。
それとジャスミンも、取り込んだほうがいいのか…。
今日もまた、ベランダが狭いので難儀しながら、古い土から根っこを取り除いたりしていました。
フウセンカズラがまだ実をつけている。これ、すごく丈夫かも。
ラベンダーの下葉がすこーし枯れ気味。水遣りしすぎないようにして様子見中です。
無事に芽が出ますように。
今日はようやくハイビスカスを1鉢(アーノッティアヌス)室内に取り込みました。
剪定と植え替え。本当は春に植え替えたほうが良いのかなとは思うのですが、家に入れるにあたって鉢土を替えたかった(コガネなんか居たらイヤだから)ので、植え替えてしまいました。根っこがすごく回っていました。
うーん、無事に冬越しできるか不安ですが、まあやってみましょう。
ハイビスカスはあと2鉢あります。
それとジャスミンも、取り込んだほうがいいのか…。
今日もまた、ベランダが狭いので難儀しながら、古い土から根っこを取り除いたりしていました。
フウセンカズラがまだ実をつけている。これ、すごく丈夫かも。
ラベンダーの下葉がすこーし枯れ気味。水遣りしすぎないようにして様子見中です。
コガネムシの子。
夜顔を植えていた鉢の土から、小さいヤツを2匹発見しました。
たぶんコガネムシで間違いないと思います。
夏に成虫が飛んで来ていたことがありました。
他の鉢にも潜んでいそうな気がする。あああ、いやだなあ…。
特にハイビスカスの鉢が不安。
そしてバラも不安。
私はこの手のムシがものすごい苦手で、本当は見るのもイヤです。
しかし「うっ」と思いながらも、何とか土から取り除く。
自分でやるしかないと思うと、人間やれば出来るものだなと、変に感心。
夜顔を植えていた鉢の土から、小さいヤツを2匹発見しました。
たぶんコガネムシで間違いないと思います。
夏に成虫が飛んで来ていたことがありました。
他の鉢にも潜んでいそうな気がする。あああ、いやだなあ…。
特にハイビスカスの鉢が不安。
そしてバラも不安。
私はこの手のムシがものすごい苦手で、本当は見るのもイヤです。
しかし「うっ」と思いながらも、何とか土から取り除く。
自分でやるしかないと思うと、人間やれば出来るものだなと、変に感心。
亀甲竜のツルがどんどん伸びて、多肉・サボテン置き場にしている棚の高さを越えました。
で、行き場がなくなって、自分で自分に巻き付いていました。
いくらなんでも何か対策が必要と思われますが、どうしようかなあ。
去年どうしていたんだっけ?
去年より伸びるスピードが速いような気が…。
で、行き場がなくなって、自分で自分に巻き付いていました。
いくらなんでも何か対策が必要と思われますが、どうしようかなあ。
去年どうしていたんだっけ?
去年より伸びるスピードが速いような気が…。
ハナニラの芽が出てきました。
去年の春に苗を植えて、あんまり沢山咲かなかったのですが、球根で毎年増えるというので鉢に植えっぱなしにしておいたもの。
一度、もうだめになっちゃったかも…と思って掘っくり返してみたことがありますが、らっきょうの小さいのみたいなのが沢山あって、これは掘っくり返してはイケナイ!と思い、そーっと元に戻しておきました。
よかった、芽が出てきて。
フレンチラベンダー(キューレッドという種類)の苗が届いています。ウサギの耳みたくなるやつです。
ついにハーブにも手を出してしまいました。
ハーブ…もっと増えるような予感。
ユリの球根も届いています。カサブランカではなく「ロディーワイク」という種類のもの。オリエンタルリリーの八重咲きということで、これならば花粉が出ないらしいので、こちらにしてみました。
白鹿の子ユリにも未練はありますが、やはり花粉問題で、踏み切れず。
今日はチュウレンジバチを2匹見ました。
たまたま私がベランダに顔を出した時にヤツらが居る、ということは、私が顔を出さない時にも居る、ということではないか。
だいたい、ここに薔薇があることをどうやって察知して来るのでしょうか。…ニオイとか?
飛来する成虫については、これといった撃退方法もないようです。
おそるべしチュウレンジ。
去年の春に苗を植えて、あんまり沢山咲かなかったのですが、球根で毎年増えるというので鉢に植えっぱなしにしておいたもの。
一度、もうだめになっちゃったかも…と思って掘っくり返してみたことがありますが、らっきょうの小さいのみたいなのが沢山あって、これは掘っくり返してはイケナイ!と思い、そーっと元に戻しておきました。
よかった、芽が出てきて。
フレンチラベンダー(キューレッドという種類)の苗が届いています。ウサギの耳みたくなるやつです。
ついにハーブにも手を出してしまいました。
ハーブ…もっと増えるような予感。
ユリの球根も届いています。カサブランカではなく「ロディーワイク」という種類のもの。オリエンタルリリーの八重咲きということで、これならば花粉が出ないらしいので、こちらにしてみました。
白鹿の子ユリにも未練はありますが、やはり花粉問題で、踏み切れず。
今日はチュウレンジバチを2匹見ました。
たまたま私がベランダに顔を出した時にヤツらが居る、ということは、私が顔を出さない時にも居る、ということではないか。
だいたい、ここに薔薇があることをどうやって察知して来るのでしょうか。…ニオイとか?
飛来する成虫については、これといった撃退方法もないようです。
おそるべしチュウレンジ。
フウセンカズラと綿のタネを、沢山収穫しました。
沢山とれるのは嬉しいもので「わーこんなにとれたー」と有頂天になるんですが、後で冷静になりますとね…こんなにあって一体どうすればいいのか。
気持ちとしては「欲しい方ご自由にお持ちください」と書いて、家の前の道路にでも出しておきたい感じです。
結局は、実家に強制的に送りつけたり、タネ欲しくない?と友人知人に聞き回ることになるのですが、それでも余るだろうな~。
夜から雨になったのに、夕方たっぷり水遣りしてしまいました。
水遣り中に、ジュリアの蕾の下で産卵中のチュウレンジバチを発見。あのオレンジの腹は見忘れるもんか。
かなりしっかりしがみついていましたが、チラシを丸めて突ついたら落ちました。
落ちたやつを、潰す勇気はないのでやはりチラシでサッと払ったら、ぶーんとベランダの外へ飛んでいきました。
戻って来ないでね…。
沢山とれるのは嬉しいもので「わーこんなにとれたー」と有頂天になるんですが、後で冷静になりますとね…こんなにあって一体どうすればいいのか。
気持ちとしては「欲しい方ご自由にお持ちください」と書いて、家の前の道路にでも出しておきたい感じです。
結局は、実家に強制的に送りつけたり、タネ欲しくない?と友人知人に聞き回ることになるのですが、それでも余るだろうな~。
夜から雨になったのに、夕方たっぷり水遣りしてしまいました。
水遣り中に、ジュリアの蕾の下で産卵中のチュウレンジバチを発見。あのオレンジの腹は見忘れるもんか。
かなりしっかりしがみついていましたが、チラシを丸めて突ついたら落ちました。
落ちたやつを、潰す勇気はないのでやはりチラシでサッと払ったら、ぶーんとベランダの外へ飛んでいきました。
戻って来ないでね…。