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少し前の写真ですが、剪定したガジュマルに新しい葉が出てきて、ぐいぐい伸びています。強い。
そして新しく迎えたたコンロンカ。ハンカチの花とも呼ばれているとか。
5月末に文鳥様を亡くして、もう7月後半に入ってしまいました。徐々に落ち着いては来ましたが、まだ時々泣いてしまいます。いろいろと、ああすればよかったこうすればよかったとか考えたりもして。
でも、いつまでも悲しんでいるとペットが成仏できないとか天国に行けないとかの説もあるようですが、私はそんなふうには思わないので、たくさん悲しんでもいいんじゃないのかな(かなりの長期間、重く引きずるような場合は別として)。
だって、あんなにかわいい罪のない者たちが、亡くなってから良くない目にあうわけがない、安らかでないわけがないじゃないですか。漫画『文鳥様と私』にも文鳥たちが雲の上でワイワイやってる描写が出てきますが、うちの文鳥様も必ずや天国へ行ったに違いない、行けないわけがない。
このまえ写真整理をして、写りのいいものを選んでプリントしてもらって、アルバム1冊にまとめました。11年分の写真は年ごとにフォルダにまとめてあって、それはそれはどっさりありました。
以前はデジタルで何も問題ないと思っていたのですが、やはりプリントするとよいですね。
来たばかりのヒナの時の写真が少ないので(さし餌で精一杯だった)、もっと撮っておけばよかったな。