ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

文鳥の日

2016年10月24日 | 文鳥
 
 

今日は文鳥の日だそうですね(10/24=手に幸せ)。めでたいですね!
うちの文鳥様は手乗りなので「手に幸せ」ってまさにそのとおりだな〜と思いますが、手乗りの子も手乗りじゃない子も、文鳥はみんなかわいい。
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帰省していました

2016年10月22日 | 文鳥
 

用事のため、10月の3分の2近くの期間、実家帰省していました。いつもは1週間から10日くらいなので、今回ずいぶん長かったです。けっこう寒くなってしまって、向こうでコートを買わねばならなくなったり、朝晩はストーブが必要だったりしました。こちらへ戻ってきたらやっぱり暖かいですね。
ベランダでは、留守中に月下美人が3つも咲いてしまって大変残念でした。昨日の昼間には水やりタイマーを片付け中にまたもや例の黒いフンを発見したので(虫です)、しかもそれがとても大粒だったので恐れおののいていましたが、夕方、バラ(二代目ジュリア様)の枝のふりをしているヤツを発見しました。そんなに超大物じゃなくてよかったです。ジュリア様の枝が長く伸びていたわりには葉っぱが無い状態で「?」と思ったのですが、食われたのかもしれない。
今回の行き帰りでは、文鳥さんの発作対策として黒い布でキャリー用のカバーを作り、使ってみました。行きはOKでした、発作起きなかった!やった!と思ったのですが、帰りに起きてしまいました…。ムラサキ色の風呂敷がイヤだったんではないのか、原因は何なのか?と悩みましたが、可能性としては光の刺激もあるのかなー、と考えています。帰りは、すごく明るい窓辺でパッと黒いカバーをかけた→発作、その後長時間暗くしていて、家に到着してからパッとカバーをとった→発作。急激な差がよくないのかもしれない、少し暗いところでカバーをかけたり取ったりしたほうがいいのかもしれない…と思いました。これはもう本当に悩みなのですが、移動はどうしても避けられないことなので、何とか対策を考えていきたいと思います。移動時以外で発作が起きることはないのですが…。
上の画像は、左:実家で靴下に興味を示す文鳥様、右:自宅で我が物顔にくつろぐ文鳥様。ちょっとぶれてしまいましたが。
あっそれと残念なことに、留守中に緋メダカ(2匹くらいになっていた)が全滅してしまいました。それで今現在は黒メダカばかり。黒い。黒いとどこにいるかがぱっと見ではわからないことがあり、地味です。春になったら緋メダカを数匹だけ足したいと思っています。
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