ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

開花中

2017年05月28日 | ベランダ
   

クジャクサボテンがガンガン咲いています。バラはラ・マリエ、水切れ状態を生き延びて咲いています。バイカウツギも良い感じです。メダカ鉢はすごいグリーンウォーター。

バラの鉢の、留守中の水切れで枯れた葉っぱを整理しました。
残念ながら紫燕飛舞はダメになってしまったかも。葉っぱがカリカリだったし枝も枯れていた。生き延びられるか微妙な感じなのがジャクリーヌとアイズフォーユー。新しい葉っぱが出てくれば良いんですが。
他は大丈夫そうでよかった。ジュリア様もけっこう葉っぱを失いましたが、大丈夫でしょう。

昨日、クレマチス周辺に虫の黒いフンが落ちていました。今年も早速出た!
そして同じく昨日、ベランダの溝のところに鳥の羽根が散乱していました。黒っぽいというか濃いグレー?文鳥のしっぽの羽根よりちょっと大きいくらい?な感じの羽根がけっこうたくさん。何の鳥かは分かりませんが、明らかに、むしられたような感じ…。何があったのか?カラスにやられた小鳥かもしれないと思いましたが、カラスって普段ベランダ付近にはあんまり飛んで来ないと思うのですが。
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文鳥発作問題

2017年05月24日 | 文鳥
帰省の時の悩み、文鳥様の発作問題。
今回も、行きに発作が出ました。自宅でキャリーのカバーをかけた時にちょっと出て、でも短かったのでまあ気を取り直して新幹線に乗り、実家に着いた途端にまた発作。これがすごーく長くて、ほんとなかなか終わらず、痙攣っぽい感じにもなってしまって慌てまくりました。でも見守るしかないのでひたすら回復を待ち、ようやく回復したあとはいつも通りに元気に過ごしましたが。
で帰りですが、黒いカバーがよくないんじゃないかと母に言われまして、クリーム色の薄いポリの風呂敷でキャリーを包んでみることにしました(風呂敷が小さめだったので少し隙間があく)。そしたらこれがなんと大丈夫だったのです。包まれた時も大丈夫だったし、自宅に着いて風呂敷をあけた時も大丈夫。次からクリーム色とか白の布で包んで、ちょっと隙間をあけて行くことにします。
でも今の黒いカバーにした時も、最初は大丈夫だったんですが、2回目から発作が出るようになったんですが…そうならないことを祈ります。白っぽい色だと真っ暗にならず、隙間もあるとけっこう目が合います。で、鳴くことが多かったです。さえずりまでは無かったですが、頻繁にピッピッと言ってました。
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バラしおれる

2017年05月24日 | ベランダ
 
 

しばらく帰省していて昨日実家から戻って来たのですが、なんとベランダの自動給水が大失敗でショック。
自動水やり機がなぜか動かなかったようで、すべてのバラの鉢がダメージ大です。あとクレマチスも!
上画像↑は無事だったものたち。孔雀サボテンはまだ全部開花していなくてよかった!留守中に咲いてしまうかと思いましたが間に合いました。バイカウツギも、なんとか満開に間に合った!ペットボトル給水で生き延びた後なので、ピカピカではないですけど。水やり機のノズルが足りないときはペットボトル給水ですが、意外と大丈夫です。
めだかの水はあんまり減っていなくて大丈夫でした。
しかしバラとクレマチスは完全にしおしおで、葉っぱもカリカリになりつつある。帰省前は下の画像↓のような感じで順調だったのに。

   

今朝急いで水をどっさりやって回復待ちです。なんとか持ち直してほしいものです。
水やり機がなぜ動かなかったのかが謎です。設定を間違えたのか?とも思いますが、昼間明るい時に設定のパネルを見ると、周囲が明るすぎてランプがどこについているのかすごくわかりにくいんですよねー。「いますぐ水やりする」のボタンを押してみると水やりされるので、壊れたわけではないと思いますが…思いたいですが。
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