ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

漢蓮開花

2013年08月20日 | 水鉢
蕾が2つダメになってしまった漢蓮ですが、無事開花。2日目と思います。
このまえも1つ開花したのですが写真を撮りそびれました。
今年は4つも蕾がついたことになります。



毎年のことではありますが暑さのためにへばる毎日です。
できるだけ外に出ないようにして暮らしていますが、それでも暑さはジワジワとやってくる。
家中に冷房が効いているわけじゃないですもんねえ…そして掃除機をかけただけで汗だくに。
元気一杯なのは文鳥さんばかり。冷房完備ですもんね(夜は切りますが)。

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喜上眉梢2日目

2013年08月09日 | ベランダ
ふたつめの喜上眉梢、2日目の開花。
本当にあざやかな美しい色合い。来年もこのレンコンで大丈夫そうかな。



古い葉っぱの整理をしていたときに、蚊にさされました。とても痒い。
ぼうふら対策で、メダカには働いてもらわなければ。
そういえばこのまえ漢蓮のほうで見かけたタニシ2匹、記憶にあるよりも大きくなっていた。

バラの摘蕾を怠っているので、ジュリアとドレスデンドールに小さな蕾がついてしまった。今から摘むのは勿体ない…咲かせてしまいそう。
粉粧楼はもう咲いちゃってる。

さっき気づきましたが、このブログをもう5年もやっている!のですね。2008年夏に始めている。
去年はいつごろ植え替えたっけ?とか、タニシは何匹入っていたっけ?とか、そういう備忘録として役立っていますが、5年か~。早いですねえ。
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気になること

2013年08月08日 | 文鳥
文鳥には癲癇などが多いそうですが、ちょっと気になっています。
まだキャリー暮らしだったとき、何に驚いたのか不明でしたが何かに驚いた様子で激しく暴れ、そのあとクチバシを開けてじーっとしている、ということがありました。このときは病院に電話し、じっさいに連れて行くまでには至りませんでしたが、飼い主をたいへん驚かせた事件でした。
今日も、何に驚いたのかは分からないけれど何かに驚いた様子でケージの中でバタバタと暴れる、ということがありました。クチバシを開けたりしてあきらかに様子がおかしくなる、ということはなく、幸いすぐに元気になったのですが…ちょっと気になっています。
9月はじめに健診に行こうかどうしようかと迷っていたのですが、やはり行って来ようかな。健診はまだ不要な気もするんですが(前回は6月はじめ)、何かのはずみに驚いて騒ぐというこのことについて、お医者さんに聞いてみたいので。
そのときに、足輪も外してもらおうかなと考え中です。1羽だし、とくに要らないよねえ…万が一迷子になったときには、足輪があるといいかもしれませんが。緑の足輪の子、と言われたらわかりやすいしね。でもごま塩柄の特徴もあるし、うちの場合はやっぱり不要な気はしています。
上の写真は、座椅子の上にとまった隙になんとか撮れた1枚。


喜上眉梢の2つめの花、1日目。
蕾2つともダメになってしまった漢蓮にも、また新しい蕾を発見しました。
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喜上眉梢2日目

2013年08月05日 | 水鉢
喜上眉梢、開花2日目。
あんまり良い写真が撮れませんでしたが。


↑お昼過ぎ、閉じた様子。
こうしてみると今年は葉っぱが元気でうれしい。いつも風でボロボロになってた記憶があるので…。

漢蓮ですが、蕾がひとつダメになってしまいました。
開花せずに花弁が落ちてしまった。そんなこともあるんですね~。
もうひとつ蕾があるので、そちらに期待。

※8/6追記:
漢蓮、もうひとつの蕾も花弁が落ちてしまった!残念。なぜだろう…。
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苦手なもの

2013年08月05日 | 文鳥
デジカメを構えると手によじのぼり、画面のほうに回り込んでくるので、これが唯一撮れた精一杯の写真…。
ケージの外ではまともな写真が撮れません。どうしたら良いのでしょう。

最近わかったことですが、うちのこの子は、どうやらピンク(濃いめのピンク)がお嫌いです。
私のお気に入りの洋服屋さんのピンクのTシャツ。
髪の毛用の即乾タオル。
これらを身につけて近づくと、ケージの中でバタバタと逃げ惑います。
そしてニームパーチもダメ。
以前は少しなら乗ったことがあるのですが、この前久しぶりに見せてみたら(下段の止まり木をやはりニームパーチにしたいなと思った)、少し離れたところからクルルルル…と威嚇していました。いままでに聞いたこともないような本気っぽい威嚇でした。
そしてさらに、ブランコ。
C型ブランコの隙間のところに足を挟む事件があったので、ごくふつうの、どこにも挟まる部分のなさそうなプラスチックのブランコ(白)を用意。まずは手に持ってみせてみたら…ダメでした。どうしても怖い様子。
なのに小型の温湿度計(その日はじめて見たやつ)には興味津々でつつきに行く、という不思議。
濃いピンク色やニームパーチ、ブランコの何が一体ダメなのでしょうか。そして温湿度計の何が魅力なの? ああ、文鳥の不思議。

かじられるので、いまの時期でも長袖シャツで対応しています。当然ですが暑いです。シャツもかじられるので厚手じゃないとダメっぽい。
放鳥時間は、冷房なしでは私が茹だってしまいます…。
そして首に手ぬぐいまで巻いているのに隙間からかじられます。痛いです。
でもまあたいへん元気に育ってくれているので嬉しいです。雛のときに病院で「小さい」と言われたのですが、今は体重も25~26gと安定しているし。
あれこれかじるのが一段落すると、羽づくろい。雛換羽がまだおわらないのでしょっちゅう羽づくろいしています。
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喜上眉梢、開花

2013年08月04日 | 水鉢
喜上眉梢、ひとつめが開花してしまいました。
気づいたのはなんと9時過ぎ。喜上眉梢はまだ咲かないと思っていたので慌てました。
1日目なので今日はこれくらいの咲き加減だけど、明日は朝早くから見逃せない!

今年のレンコンが貧弱に見えたので、お花は咲かないか、咲いても小さいか…と思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
通常の大きさ(うちのベランダでは…という話ですが)のお花です。しかも茎も長く伸びています。
喜上眉梢のピンク色は本当に美しいのです。今年も咲いてくれてとても嬉しい!

しかし、漢蓮はまだかな? まさか私が気づかないうちに(朝5時とか6時とか)咲いてしまって、早々に閉じているということは…ないと思いますが。蕾はふくらんでいるのに、ちょっと遅い気が。



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今日の蓮

2013年08月01日 | 水鉢
喜上眉梢の蕾も大きくなってきました。


ふたつも蕾がつくとは思わなかった。


漢蓮、なかなか開花しません。まだかな。
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