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文鳥様が天に帰ってしまってから、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
写真はその間にベランダで咲いたお花たち、バラの紫燕飛舞、ハイビスカスのミセス・ユミ、インパチェンスの確かフィエスタ。
剪定したガジュマルには小さな葉っぱも出てきました。
気持ちは少しずつ落ち着いてきたとは思うものの、まだ毎日のように涙が出ます。
手元供養にしていて、朝昼晩話しかけていますが、お返事がないのが本当にもうなんという寂しさでしょうか。
ごはんも今のところは毎日供えていますが、そのうちなくなるので、そうしたら日々のお水だけ&ときどき菜っぱ、冬にはみかん、みたいな感じになるのでしょうね。
長い幸福な日々は、それが終わったとき、あまりに多くの悲しみをもたらしますね。
それでもやはり、その悲しみも含めて大切な記憶なのです。