ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

ケージの様子

2022年08月20日 | 文鳥
 

文鳥様老化問題その後ですが、このまえ少し変えてみたケージの中の写真↑です。
手前の止まり木を12mmから15mmの太さにしました。夜中に落ちるほかにも、方向転換しにくい時があったので、太めの止まり木にしたほうがいいのかなと思って。
そしてブランコの位置、結び目を作って、少しですが低くしています。
ここしばらくは夜〜明け方落ちることはないです。
が、9歳半も間近ですので、いろいろ気をつけようと思っています。

そのほかにも菜っ葉の食いつきがよくなくて少し心配しました。
かための菜っ葉だとちょっとしか食べないということがあり、やわらかめのを選んであげています。
やわらかいとよく食べてくれる!(写真↑)

今の悩みとしては「バードバスの中で寝る」。
落ち着くみたいなんだけど、なんとかならないものでしょうか。
バスを外すと、下の新聞紙の上におりてしまいます。
止まり木より平面に居たいのかな?ということで、少し大きめのステージの導入も考えています。先日買ってみたおやすみステップは、警戒はされなかったものの、まだケージ内に設置していません。天然木タイプの丸いものなどもあるようですね。
バスに浸かりっぱなしだと足も冷えそうなので、水浴び後など、時々取り外しています。

今年のお盆は帰省しませんでした。
切符をとったのですが、暑さがあまりにもすごかったこともあって、いろいろ考えてキャンセル。
秋に帰れたら、とは思いますがちょっとわかりません、次はお正月になるかも。
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