昨夜、夢を見ていたらしく、真夜中に目が覚めました。
ふと横を見ますと、主人もちょうど目が覚めたようでした。
「どうしたの? 眠れないの?」
「夢を見たんだよ。」
「どんな夢なの?」
夢の中で、大きなゴールデン・レトリバーのような犬が、じゃれてきたそうです。
怖い…というイメージではなく、大きいけれど可愛いかったという印象らしいのです。
「怖くなくてよかったわね。」と言いましたら、
「なんだか、顔のまわりにフカフカと近付いてきたんだよ。」と言います。
「犬が出てくる夢なんて、珍しいよ。」とも…。
「もしかして、私の鼾が聞こえたから、フカフカ…という夢に結び付いたのかしら?」
「ああ、そうかもしれない…」と冗談っぽくいう主人です。
「でも、犬でよかったわ。大きな鼾をかいていたら、
それでは済まなかったかもしれないわね。」
「本当だ、ライオンが出てこなくて良かったよ。」
その後、私が見た夢も話しました。
夜中の2時頃に、夢を語り合った私達…??
夢を語り合ったのではなくて、見た夢を語り合い、お話に花が咲いてしまったのでした。
午前中にお散歩に行きました。
いつもの夕方の日の当たり方とは違って、美しさが際立っていました。
ふと横を見ますと、主人もちょうど目が覚めたようでした。
「どうしたの? 眠れないの?」
「夢を見たんだよ。」
「どんな夢なの?」
夢の中で、大きなゴールデン・レトリバーのような犬が、じゃれてきたそうです。
怖い…というイメージではなく、大きいけれど可愛いかったという印象らしいのです。
「怖くなくてよかったわね。」と言いましたら、
「なんだか、顔のまわりにフカフカと近付いてきたんだよ。」と言います。
「犬が出てくる夢なんて、珍しいよ。」とも…。
「もしかして、私の鼾が聞こえたから、フカフカ…という夢に結び付いたのかしら?」
「ああ、そうかもしれない…」と冗談っぽくいう主人です。
「でも、犬でよかったわ。大きな鼾をかいていたら、
それでは済まなかったかもしれないわね。」
「本当だ、ライオンが出てこなくて良かったよ。」
その後、私が見た夢も話しました。
夜中の2時頃に、夢を語り合った私達…??
夢を語り合ったのではなくて、見た夢を語り合い、お話に花が咲いてしまったのでした。
午前中にお散歩に行きました。
いつもの夕方の日の当たり方とは違って、美しさが際立っていました。