一夜干しの、かなり大きな『宗八カレイ』を、4匹いただきました。
大きい方から2匹を、ロースターで焼いて食べたのですが、
これが何とも…、おいしいのです。
ロースターのスイッチを入れるとまもなく、香ばしい香りが漂ってきます。
火を加えることで、その薄い皮を破り、脂分がにじみ出て来るのです。
その脂分のお陰でしょうか、見た目にも更に香ばしく焼き上がるのですから…。
食欲をそそる仕上がりとなるのも頷けます。
焼き上がりは、柔らかで、しっとりとしていて…、癖のないおいしさです。
こうしたお魚は、ちょっと大きめのお皿に入れて食べるのがコツ(?)ではないかと
私は思っています。
カレイなどは特に、しっぽや縁側などが焦げて、しかも反ってきます。
それらの処理を考え併せてみますと、大きなお皿の方が、
安心してきれいに食べることができるからです。
私は、お魚の骨を取りながら食べることを厭いません。
ですが…、主人と並んで食べていても、お魚の骨を取る(身を取る)楽しさにはまってしまって、
会話を忘れるほど、集中していることがたびたびです。
いつもは会話をしながらのお食事ですが、こんな日は静かな夕食タイムになります。
あと2匹のカレイは冷凍にしました。
近いうちに、またいただきましょう。
ひと月前、レタス畑かと思っていましたが、キャベツが植えてありました。
これって、キャベツですよ…ね?
大きい方から2匹を、ロースターで焼いて食べたのですが、
これが何とも…、おいしいのです。
ロースターのスイッチを入れるとまもなく、香ばしい香りが漂ってきます。
火を加えることで、その薄い皮を破り、脂分がにじみ出て来るのです。
その脂分のお陰でしょうか、見た目にも更に香ばしく焼き上がるのですから…。
食欲をそそる仕上がりとなるのも頷けます。
焼き上がりは、柔らかで、しっとりとしていて…、癖のないおいしさです。
こうしたお魚は、ちょっと大きめのお皿に入れて食べるのがコツ(?)ではないかと
私は思っています。
カレイなどは特に、しっぽや縁側などが焦げて、しかも反ってきます。
それらの処理を考え併せてみますと、大きなお皿の方が、
安心してきれいに食べることができるからです。
私は、お魚の骨を取りながら食べることを厭いません。
ですが…、主人と並んで食べていても、お魚の骨を取る(身を取る)楽しさにはまってしまって、
会話を忘れるほど、集中していることがたびたびです。
いつもは会話をしながらのお食事ですが、こんな日は静かな夕食タイムになります。
あと2匹のカレイは冷凍にしました。
近いうちに、またいただきましょう。
ひと月前、レタス畑かと思っていましたが、キャベツが植えてありました。
これって、キャベツですよ…ね?