manmaちゃんのご実家のお内裏様とお雛様。節句のお祭りが無いここに暮らしているわたしには、とっても大切な写真です。
写真を眺めているだけで、桐の箱を開ける時の柔らかな擦りや、フゥンと漂う古い空気の匂いが思い出されます。
(こんにちは、また今年も会えましたね)
心の中で挨拶をしながら、一体一体、お人形を箱から取り出していくと、部屋の中はもうお人形の香りでいっぱい。
それはそれは面倒な、取りかかるまでに気持ちのエネルギーをかなり貯めておかなければならない作業ですが、
段を組み立て、赤い敷物を敷き、お人形や様々なお飾りを置くべき所に置いていきながら、なんともいえない華やかで厳かなお祝いをするのですね。
お飾りをした回数はほんの数回、しかもまだ幼い頃のことでしたが、作業の事細かい仕草を覚えているのはやはり、とても特別なことだったからでしょう。
今日は一日、おひな祭りの思い出が残る心の中のぼんぼりに、灯りを灯しながら過ごそうと思います。
嬉しい追加!manmaちゃんから、新しいお雛様(実はお手玉なんだそうな)の写真が届きました。可愛いなあ~!ありがとう!
素敵な表現やなあ。感動!ずっとずっと灯りを灯し続けていましょうね。
われら永遠の女の子!!(^-^)
manmaさんのお内裏様とお雛様も素敵だし おじゃみ(この言い方懐かしい)のお雛様もめっちゃかわいい~~。
茶托に乗ってはる~。すっごいアイディア。
隣のヤシの木も雰囲気ぴったし!上手に飾りはったねえ(^-^)
おじゃみ、めちゃくちゃ懐かしい言葉が出てきた!ようおばあちゃんが言うてはった。ほんで、うまいことお手玉して見せてくれはった。
おじゃみのお雛さん、かわいいね。ヤシの木がまたなぜか似合ってるし。
chi-koちゃんとこの、真央ちゃん似のお雛様も、manmaちゃんのご実家のお雛様も、清楚で高貴で美しいね。それぞれのお家のそれぞれのお雛様がいはってええなあ。わたしもいつか……お迎えするぞぉ~!!
まうみさんの仰る通り、特別なことだったからでしょうね。。
小さいのんでいいから、お内裏様とお雛様を飾りたいなーと思うのですが なかなか。。
ええな~思ったら値段見てびっくりするし、目の正月やーって眺めてるだけ~。
それだけでも、満足できてるみたいです。家になくても外で見たらいいって。
お雛様に限っては、桃の花であろうが 梅の花であろうが、ピンクといわずに 桃色っていいたいですよねー。
仰るって、そんな、わたし、年上やけど、そこらのお姉ちゃんやし、丁寧に言わんとって、デレデレになってまうやん。
shigaちゃんとこも女の子はshigaちゃんだけやもんね。お雛様はなかなか手が出えへんでしょ、わかるわかる。
目の保養やのうて目の正月っていうのが楽しいわ。確かに値段は正月値段。なんであないに高いのか……まあ、実際に作ってはる方々からしてみたら、これでもまだ安いって思てはるかもしれんけど……。
桃色のお花、画面だけでもと思て飾ってみてん。shigaちゃんに賛成!ピンクじゃあかん、桃色!
誤・・・仰る
正・・・言わはる
デレデレにならんといて~♪
くやし~ 「への5番」取られた~(^^;
まうみちゃんは何番できはるかな?(笑)
わ、数字四桁が1111や!!すごい!
shigaちゃん、への5番できたか!取られたchi-koちゃんは何番?わたしはやっぱりくの一番!
えっ!1111やなんて、わたしまだ会うたことあれへん!すごい!
お手玉雛を見て思い出しました。
パッチワークキルトで作ったお内裏さまのタペストリー、玄関に飾ってありました。
お雛さんだけじゃなく、鯉のぼりもクリスマスツリーのキルトも年中飾ってあるので、もはや壁の一部と化してしまって、逆に季節感のかけらもなくなってしまってます。
ホコリだらけやろし、反省・・・
早くしまわないどころか、一年中飾ってあるって、うちの娘はお嫁に行けるのでしょうか?
お節っちゃんはいきなり欠番ってとこがシュール(言葉選びに苦労してる)
私は..あんなんやこんなんや考えたあげく。。
永遠の女の子倶楽部 会員番号 R-1番でいっときますわ。。めざせテッペン!(笑)
では、お節Anneちゃん、永久尻(ケツ)番3番で登録しときます。カキコキカキコキ。
だいじょぶだいじょぶ、急いでお嫁になんか行かんでも。慌てて結婚なんかしてみ、何回もせなあかんような羽目に陥ってしまうねんから。ゆっくりじっくり、それでよろし!