天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

マンション管理会社は目論見通り全69戸全員出席不可能な通知から一週間後平日夜狭い1階ロビーで総会開催

2013-03-18 22:05:03 | 日記
今日の日記は、札幌別宅マンションの管理会社から本日届いた”第一回定期総会開催のご案内”のことです。
私は3月13日付日記『管理組合管理規約”総会を会計年度開始2月1日後2か月以内開催”規定あるが管理会社から未だ案内到着せず』で、定期総会の案内が来ていないことを話題にしました。そして、ようやく私の自宅にこの案内書が、組合理事長名で藤沢の自宅に届きました。
その開催日時は、平成25年3月25日(月)午後7時00分~で、場所はマンション1階のエントランスホールです。
何と、セカンドハウス用入居者を、完全に”虚仮”にしたこの開催日及び場所です。このマンション管理会社は、全69戸入居者全員が出席できない通知から一週間後の平日夜に開催日を設定し、場所もその目論見通りに地元入居者だけが収容できれば良い狭い一銭も懸からない自己マンションの1階エントランスロビーにしたのです。
全く腹の立つマンション管理会社のやり方です。私は、その日程・場所の決め方に強い不満を持っています。だから、同封されていた出欠票・委任状・議決権行使書に、今後の定期総会開催の日程及び場所の再考を促す嘆願書(少なくとも1か月前告知し、開催日は土・日の休日)を添えて、マンション管理会社に提出するつもりです。
何故なら、この管理組合の設立総会は、去年の6月土曜日の午前中、ホテルの宴会場で開催されました。私は、何もホテルの宴会場でなくとも良いから、近くに区民センターがあるのだから、その会議室を有償で借用して、全ての入居者が出席できるようにマンション管理会社は場所や日程を段取りすべきだったと、今強く思っています。
こんなセカンドハウス用入居者を完全に排除した地元マンション管理会社の行為は、在京大手不動産会社の優良ブランドを、大いに失墜させる全く愚かな管理です。
是非、今後の再考を、親会社の不動産会社に、私は御願いしたいです。

コメント
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