K氏とその娘・Rちゃんが来た。
いろいろと話をしていると、たまたま手にいれたボードゲームがあることに気づいた。
『かいけつゾロリのおやじギャグ大さくせん』
というゲームだ。
別にボクがやりたくて持っていたわけじゃなく、どちらかというと処分しようと思って
いたものなのだが、Rちゃんが「欲しい!今からやろう!」と言うので3人でやってみ
ることにした。
ここを読んでいる人の中で、このボードゲームをやった事がある人は皆無だろう。
「おやじギャグカード」を引いていき、いろんな指示にしたがっていく双六だ。
「かいけつゾロリ」というアニメのキャラクターがメインになっている。
ジャンケンに勝ったRちゃんからスタートし、次がボクの番。
のっけからボクに与えられた指示は「ゾロリに登場する女の子の名前を3人あげよ。出
来なかった場合は一回休み」というもの。
そんなの分かんねぇ~!
とりあえず「ゾロ美」と「ゾロ子」と答えてみたが、どうやらハズレたらしく一回休む。
再びボクの番が回ってきてサイコロを振る。
で、次にボクに与えられた指示は…
「オヤジギャグを3個言うこと。言えなかったら一回休み」との事。
え~!
最初に配られた「オヤジギャグカード」には、数々のオヤジギャグが書いてある。
「布団がふっとんだ」だの「このイス、い~っすね」だの、抱腹絶倒のギャグが書いて
あるのだ。
おそらくこれを3個読めばいいんだろうけど…
言えねぇ~!
とても口に出して読めねぇ~!
冗談でもこんな事を口に出来ないっての!
多少の恥ずかしい事は平気なつもりだけど、こういうのは無理だ。
もし言ったとしても、顔真っ赤になるわ。
当然ながら言うのは断念。
また指示に従えなかったので、一回休む事になる。
う~ん…
子供だましだと思ったこのゲーム、なかなか難攻不落だぞ。
結局途中までしか出来なかったけど、それでもボクが断トツ最下位だったし…。
また近々続きをやる事になるんだろうけど、それまでにオヤジギャグを言えるように訓
練しておかなくちゃ…。
いろいろと話をしていると、たまたま手にいれたボードゲームがあることに気づいた。
『かいけつゾロリのおやじギャグ大さくせん』
というゲームだ。
別にボクがやりたくて持っていたわけじゃなく、どちらかというと処分しようと思って
いたものなのだが、Rちゃんが「欲しい!今からやろう!」と言うので3人でやってみ
ることにした。
ここを読んでいる人の中で、このボードゲームをやった事がある人は皆無だろう。
「おやじギャグカード」を引いていき、いろんな指示にしたがっていく双六だ。
「かいけつゾロリ」というアニメのキャラクターがメインになっている。
ジャンケンに勝ったRちゃんからスタートし、次がボクの番。
のっけからボクに与えられた指示は「ゾロリに登場する女の子の名前を3人あげよ。出
来なかった場合は一回休み」というもの。
そんなの分かんねぇ~!
とりあえず「ゾロ美」と「ゾロ子」と答えてみたが、どうやらハズレたらしく一回休む。
再びボクの番が回ってきてサイコロを振る。
で、次にボクに与えられた指示は…
「オヤジギャグを3個言うこと。言えなかったら一回休み」との事。
え~!
最初に配られた「オヤジギャグカード」には、数々のオヤジギャグが書いてある。
「布団がふっとんだ」だの「このイス、い~っすね」だの、抱腹絶倒のギャグが書いて
あるのだ。
おそらくこれを3個読めばいいんだろうけど…
言えねぇ~!
とても口に出して読めねぇ~!
冗談でもこんな事を口に出来ないっての!
多少の恥ずかしい事は平気なつもりだけど、こういうのは無理だ。
もし言ったとしても、顔真っ赤になるわ。
当然ながら言うのは断念。
また指示に従えなかったので、一回休む事になる。
う~ん…
子供だましだと思ったこのゲーム、なかなか難攻不落だぞ。
結局途中までしか出来なかったけど、それでもボクが断トツ最下位だったし…。
また近々続きをやる事になるんだろうけど、それまでにオヤジギャグを言えるように訓
練しておかなくちゃ…。
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