最近、息子(5歳)と共に、最近突然ハマっているもの。
それがソーメン。
冬だけどソーメン。
もちろんキンキンに冷やしたやつだ。
めんつゆを新しいのにしたせいか、すりゴマを大量にかけて食べるようにしたせいか、息子が急に大ファンになっちゃったんだよね。
そしてボクもかなりのペースで食べている。
仕事の関係でR氏が売っていたソーメンを何度か買わされて大量に眠っていたソーメンが、みるみるうちに無くなってきてるよ。
このままいくと、1ヶ月もしないうちに完食しちゃいそうだ。
どうしてだろう。
ボクらの体がソーメンの成分を欲しているのかなぁ。
この一ヶ月間に限っていえば、ケンタッキーよりも、生姜焼きよりも、唐揚げよりも、おでんのタマゴよりも、チョココよりもソーメンのほうが好きかもしれない。
かなりのハマりっぷりだ。
今日の昼間も、保育園を休んでいた息子と2人で食べた。
息子が食べたいと言いだしたんだよね。
つい何日か前に食べたばかりなのに、またソーメンかよ。
と思いつつも、そう言われたらボクも食べたくなったので作って食べる。
食べたらもう感動的に旨い。
特に最初の一口は、ブフフフッと思わず笑ってしまうくらいに旨い。
昔は大嫌いだったんだけどなぁ。
小学生時代の夏休みとかは昼ご飯にソーメンの事が多かったけど、絶対食べたくなかったもんね。
「そんなもの食えるか!」
と昼ご飯をボイコットした事も何度かあったほどだ。
それが今や自ら望んで食べるほどまでにお気に入りになっている。
不思議なものだ。
少女マンガとかではよく、電車で痴漢されたと勘違いした男と出会う事がある。
学校に行ったら転校生でその男が入ってきて、第一印象は最悪のままだった。
けど段々惹かれていき、最後は好きになっていくってパターン。
それと一緒だな。
あんなに嫌いだったものをこれほど好きになるとはなぁ。
まだ息子もボクも飽きる気配がないから、もうしばらくはソーメンの日々が続きそうだ。
たぶん、本格的なソーメンシーズンに突入する頃には飽きてきちゃうんだろうけどね。
夏になったらもうソーメンいらないと言わないように、なるべくセーブして食べておくようにしよっと。
それがソーメン。
冬だけどソーメン。
もちろんキンキンに冷やしたやつだ。
めんつゆを新しいのにしたせいか、すりゴマを大量にかけて食べるようにしたせいか、息子が急に大ファンになっちゃったんだよね。
そしてボクもかなりのペースで食べている。
仕事の関係でR氏が売っていたソーメンを何度か買わされて大量に眠っていたソーメンが、みるみるうちに無くなってきてるよ。
このままいくと、1ヶ月もしないうちに完食しちゃいそうだ。
どうしてだろう。
ボクらの体がソーメンの成分を欲しているのかなぁ。
この一ヶ月間に限っていえば、ケンタッキーよりも、生姜焼きよりも、唐揚げよりも、おでんのタマゴよりも、チョココよりもソーメンのほうが好きかもしれない。
かなりのハマりっぷりだ。
今日の昼間も、保育園を休んでいた息子と2人で食べた。
息子が食べたいと言いだしたんだよね。
つい何日か前に食べたばかりなのに、またソーメンかよ。
と思いつつも、そう言われたらボクも食べたくなったので作って食べる。
食べたらもう感動的に旨い。
特に最初の一口は、ブフフフッと思わず笑ってしまうくらいに旨い。
昔は大嫌いだったんだけどなぁ。
小学生時代の夏休みとかは昼ご飯にソーメンの事が多かったけど、絶対食べたくなかったもんね。
「そんなもの食えるか!」
と昼ご飯をボイコットした事も何度かあったほどだ。
それが今や自ら望んで食べるほどまでにお気に入りになっている。
不思議なものだ。
少女マンガとかではよく、電車で痴漢されたと勘違いした男と出会う事がある。
学校に行ったら転校生でその男が入ってきて、第一印象は最悪のままだった。
けど段々惹かれていき、最後は好きになっていくってパターン。
それと一緒だな。
あんなに嫌いだったものをこれほど好きになるとはなぁ。
まだ息子もボクも飽きる気配がないから、もうしばらくはソーメンの日々が続きそうだ。
たぶん、本格的なソーメンシーズンに突入する頃には飽きてきちゃうんだろうけどね。
夏になったらもうソーメンいらないと言わないように、なるべくセーブして食べておくようにしよっと。