おススメ度 ☆☆☆
裸と血糊好き ☆☆☆☆
+R18です。映画はアメリカで撮影され、ガン描写は本物です。
ワールドプレミアとなった“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014”では、審査員特別賞を受賞。また、主演を務めた亜紗美も、ファンタランド大賞に輝き2冠を達成した。
死体姦好きの変態、これがまたはまり役のド変態。男も全裸でうろうろ、ちょっと見たくないが。
妻をこのド変態に殺された男が復讐に立ち上がる。
近づくためには、死体にならなければ。そこで、協力者の女性に全裸死体を要求する。
死体は、陸の孤島”The Room”に運び込まれる。そこで銃を取り出し、相手を殺す。銃は、自らの体に埋め込む。それを取り出すときに出血するが、22分が限度だという。タイムトライアル。
そして女に、格闘技と銃を徹底的にしごく。まさにスポコンだ。
これらすべてが全裸で行われる。半端ない裸のむきだし。
そして、銃を取り出す出血の実験が白人女性で行われる、今の映画技術はすごい、痛さがもろに伝わってくる。もう制止できない。
血まみれの裸が、全編を覆い尽くす感じ。
この女体に扮するのが、亜沙美、すでに何本かこの種の映画に出ているそうだが、これでますます株が上がった。
決して大柄ではないが、きちんと特訓を受け、役をこなすとは立派。
まあ、裸や血に弱い人は、見ないでください。そういいたくなる渾身の出来。
最期に、続編をにおわすところなど、王道だ。
裸と血糊好き ☆☆☆☆
+R18です。映画はアメリカで撮影され、ガン描写は本物です。
ワールドプレミアとなった“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014”では、審査員特別賞を受賞。また、主演を務めた亜紗美も、ファンタランド大賞に輝き2冠を達成した。
死体姦好きの変態、これがまたはまり役のド変態。男も全裸でうろうろ、ちょっと見たくないが。
妻をこのド変態に殺された男が復讐に立ち上がる。
近づくためには、死体にならなければ。そこで、協力者の女性に全裸死体を要求する。
死体は、陸の孤島”The Room”に運び込まれる。そこで銃を取り出し、相手を殺す。銃は、自らの体に埋め込む。それを取り出すときに出血するが、22分が限度だという。タイムトライアル。
そして女に、格闘技と銃を徹底的にしごく。まさにスポコンだ。
これらすべてが全裸で行われる。半端ない裸のむきだし。
そして、銃を取り出す出血の実験が白人女性で行われる、今の映画技術はすごい、痛さがもろに伝わってくる。もう制止できない。
血まみれの裸が、全編を覆い尽くす感じ。
この女体に扮するのが、亜沙美、すでに何本かこの種の映画に出ているそうだが、これでますます株が上がった。
決して大柄ではないが、きちんと特訓を受け、役をこなすとは立派。
まあ、裸や血に弱い人は、見ないでください。そういいたくなる渾身の出来。
最期に、続編をにおわすところなど、王道だ。