おススメ度 ☆
まあ、題名とジャケットだけで判断して借りると、こういうこともありますよね。
「トレマーズ」は、砂漠に現れるモンスターの映画で、モンスター映画としてはかなり出来のいい映画だったらしいのですが、この映画は、日本で勝手につけた題名で本家とは関係のない映画だそうです。
でも、これ一応劇場公開で、まあ、酷評の数々ですが。
B級とかC級とか、要は、メジャーでない映画としてみればまあまあでしょう。
おまけにこれもとは3D映画だったらしく、出てくる怪物の出現が映像的に3D向きなのでしょうか。
インドネシア、オランダ合作というが、監督はホラー映画のベテラン、男優もB級映画のベテランと言う事で、東南アジア系の映画でもない。
海洋科学者(女性)が、調査中、北スマトラ沖で、不思議な海の上の家(といってもバラックもいいところ)で、強制労働させられている少年と出会う。
彼らを助けようとするのだが、すでにその家では、巨大生物が出て大暴れしていた。
この生物、最初は姿を見せず、口を持ったような蛇のような動きの物体が、突然人間に襲い、たとえば、船上のトイレに下から現れ用を足していた子供を攻撃。
カラダが半分ちぎれたようになる。この半分ちぎれた様が、いかにもグロテスクなのだが、合成ものバレバレの作りなので怖さは感じない。
全体的にそんな感じの大パニックで、ほとんどの登場人物は死んでしまう。
海の上の海洋生物によるパニック映画なのだが、もう一つぱっとしないというのが正直な感想だ。
まあ、題名とジャケットだけで判断して借りると、こういうこともありますよね。
「トレマーズ」は、砂漠に現れるモンスターの映画で、モンスター映画としてはかなり出来のいい映画だったらしいのですが、この映画は、日本で勝手につけた題名で本家とは関係のない映画だそうです。
でも、これ一応劇場公開で、まあ、酷評の数々ですが。
B級とかC級とか、要は、メジャーでない映画としてみればまあまあでしょう。
おまけにこれもとは3D映画だったらしく、出てくる怪物の出現が映像的に3D向きなのでしょうか。
インドネシア、オランダ合作というが、監督はホラー映画のベテラン、男優もB級映画のベテランと言う事で、東南アジア系の映画でもない。
海洋科学者(女性)が、調査中、北スマトラ沖で、不思議な海の上の家(といってもバラックもいいところ)で、強制労働させられている少年と出会う。
彼らを助けようとするのだが、すでにその家では、巨大生物が出て大暴れしていた。
この生物、最初は姿を見せず、口を持ったような蛇のような動きの物体が、突然人間に襲い、たとえば、船上のトイレに下から現れ用を足していた子供を攻撃。
カラダが半分ちぎれたようになる。この半分ちぎれた様が、いかにもグロテスクなのだが、合成ものバレバレの作りなので怖さは感じない。
全体的にそんな感じの大パニックで、ほとんどの登場人物は死んでしまう。
海の上の海洋生物によるパニック映画なのだが、もう一つぱっとしないというのが正直な感想だ。
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