明けましておめでとうございます。。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
旧年においては非常に多くの中小企業、小規模企業の経営者と従業員の方から有益なお話を聞くことができましたが、本年もより一層多くの方々と出会い、さらに難易度の高い業務に果敢に挑戦していきたいと思っています。
そのためには・・・なんといっても体が資本です!
ということで、昨年のアスリート大会への出場回数を数えてみたら8回でした。
内訳はフルマラソンが2回、ハーフが3回、10キロが1回、そして、アクアスロンが2回でした。
いずれの大会の記憶は鮮明に残っていますが、今でも納得できないレースはアクアスロンの2回です。
アクアスロンとは、スイム1.5キロ、ラン10キロで、有名なトライアスロンから自転車を除いた競技です。
波を乗り越え沖まで泳ぎ、靴を履きかえ、ひたすら走る。この単純な競技のどこに納得ができないかというと、ウエットスーツからからランシューズへの「トランジット」と呼ばれるお着替えが上手くできないためです!
ぴっちりとしたスーツはただでさえ脱ぎにくいし、泳ぎ終わった足はむくんでいるし、その上、椅子がないので、立ったまま、無理矢理、靴を履こうとすると足が肉離れを起こしそうになるんです。
そのため、この「トランジット」のタイムを削減することができれば、順位はもっと上がるはずなんですが、これが上手くできない!
それぞれは単純なのに、二つになると複雑になり新たな課題が生じる。
これは仕事でも言えることではないでしょうか。
この課題を克服するために目標を立てて、実行し、終了したら目標との差異を分析する。
この当たり前の重要性が、次の目標設定につながるわけです。
ということで、本年度も、誠心誠意取り組んで参りますので、一層のご支援、ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
旧年においては非常に多くの中小企業、小規模企業の経営者と従業員の方から有益なお話を聞くことができましたが、本年もより一層多くの方々と出会い、さらに難易度の高い業務に果敢に挑戦していきたいと思っています。
そのためには・・・なんといっても体が資本です!
ということで、昨年のアスリート大会への出場回数を数えてみたら8回でした。
内訳はフルマラソンが2回、ハーフが3回、10キロが1回、そして、アクアスロンが2回でした。
いずれの大会の記憶は鮮明に残っていますが、今でも納得できないレースはアクアスロンの2回です。
アクアスロンとは、スイム1.5キロ、ラン10キロで、有名なトライアスロンから自転車を除いた競技です。
波を乗り越え沖まで泳ぎ、靴を履きかえ、ひたすら走る。この単純な競技のどこに納得ができないかというと、ウエットスーツからからランシューズへの「トランジット」と呼ばれるお着替えが上手くできないためです!
ぴっちりとしたスーツはただでさえ脱ぎにくいし、泳ぎ終わった足はむくんでいるし、その上、椅子がないので、立ったまま、無理矢理、靴を履こうとすると足が肉離れを起こしそうになるんです。
そのため、この「トランジット」のタイムを削減することができれば、順位はもっと上がるはずなんですが、これが上手くできない!
それぞれは単純なのに、二つになると複雑になり新たな課題が生じる。
これは仕事でも言えることではないでしょうか。
この課題を克服するために目標を立てて、実行し、終了したら目標との差異を分析する。
この当たり前の重要性が、次の目標設定につながるわけです。
ということで、本年度も、誠心誠意取り組んで参りますので、一層のご支援、ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。