あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

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「会議の技術」

2006年03月31日 | 読書は心のお風呂
青年会議所は、その名前の通りたくさん会議がある。
そして会議の勉強ができる。

しかし、どうも委員会でうまく会議を進行できない。

貴重な時間を使って参加して頂く委員会メンバーにぐだぐだな会議では、申し訳ない。

青年会議所にいればそれなりに会議力は身に付くのだろうが、僕はそれが備わる前に委員長になってしまった。

ちょっと遅いかもしれないが、この「会議の技術」を読んで勉強しよう。


初めての正副理事長会議

2006年03月31日 | FP的JC活動
昨日は、当会員開発委員会の審議上程事項と新入会員年間スケジュールの確認のために正副理事長会議に初参加しました。

資料を抱えて、事務局へ歩いて向かっているところ、携帯電話がプルル・・・お客さんだ。
「息子が事故ったんだよね。」

正副まであと1時間。あー、どうしよう。仕事を取るか、JCを取るか? (仕事は保険代理業なので)

事故現場は近かったので、走って駆けつけることに。
と向かっていると、そこにアルスさんが。
「事故現場まで乗せていってくださいよ」とお願いして、連れて行ってもらいました.
現場には、パトカーが来ていて、現場検証中。
警察の現場検証が終わって、事故状況を確認。双方の意見を聞いて事故報告書を作らないと、後から過失割合でもめることになるので、ここが大切。

幸い、お互い怪我がなかったので、あとは保険で修理することで合意。

待っていて頂いたアルスさんに事務局まで送ってもらった。
おかげでセーフ。ゆっくりコピーもできた。


いよいよ正副。
まずは、「みどり棟遠足お手伝い」の審議。
ちょっと思いを込めすぎ、目的の修正。

次に、仮入会出席義務対象セミナーの確認。
昨年までと違うのは、「外国人による日本語弁論大会」を入れてみた。
一度は、体感した方がいいすばらしい事業なので。

3つめに、1泊セミナーとそこでJCIプログラムを実施したい旨をお伝えした。
1泊については、近年行っていなかったので、昔を思い出すように盛り上がった。JCIプログラムについても、事前に委員会で検証して、前向きに計画をすすめることの了解を頂きました。

これで、委員会メンバーにいい報告ができそうです。