木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

アメリカ大統領選挙まであと5ヶ月

2024-06-01 10:31:15 | 随想
トランプ大統領に陪審員が有罪だと評決とのこと。
さてさて、これがどのように展開して
いくでしょうか?
私はトランプ大統領に復帰して頂きたいと
願っていますが。

アメリカ大統領選挙まであと5ヶ月。
順当に選挙が行われればトランプ大統領圧勝
ですが、果たして支配階級ダークサイドがそれを
そのまま指をくわえたまま眺めているでしょうか。
あらゆる手段を駆使して妨害する懸念も
感じます。

かねてよりトランプ大統領有罪はシナリオ通り
で、大統領経験者に有罪という前列を作ること
で他の大統領経験者も裁けるようになるという
見方もありますが、シナリオがあるとするなら
シナリオ通りに上手く展開して欲しいですね。
前回2020年のアメリカ大統領選挙において
あらゆる証拠を握っていながら、アメリカ内戦
を避けるために敢えてバイデンやカマラ・ハリス
を泳がせたとされるトランプ大統領でしたが、
その決断が吉と出るか凶と出るか。

トランプ大統領は
・TPPからアメリカ国民を守るため脱退させた
・大統領に復帰したらWHOからアメリカを
 脱退させると公言
・温暖化詐欺のパリ協定からアメリカを脱退させる
というスタンスで支配階級ダークサイドから
すれば不都合な内容ですから、ことごとく邪魔を
するでしょう。

今度のアメリカ大統領選挙は更に不正の手段
が多様化、進化している懸念もあります。
それでもトランプ大統領が復帰しそうだと
支配階級ダークサイドが判断した場合、選挙そのもの
ができない事態を引き起こす可能性すら感じます。

その前振りで支配階級は日本政府にかねてより
緊急事態条項を早く成文化するように命令して
います。

アメリカ国内で非常事態を引き起こすか、
世界各地で紛争を勃発させて世界大戦に誘導し
戒厳令、緊急事態を宣言するか、
アメリカや世界各地で新たなパンデミックを
発生させて緊急事態を宣言するか、
などなどにより11月にアメリカ大統領選挙が
できない事態にしてトランプ大統領の復帰を
阻止しようとする懸念もあります。

そのような事が無い事を願います。

良い世の中になればと思います。


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