木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

人々が現実を知り連携すれば邪悪な企みは頓挫する

2024-06-10 01:22:37 | 随想
支配階級は日本人根絶やし計画の思惑
をもはや隠す事なく赤裸々に遂行しています。

支配階級が国連を通じて人口削減計画を
公表しているのに大多数の日本人はそれを
陰謀論だと拒絶します。
陰謀論だ、という認識になって現実から逃避
していくのも思考停止の1つです。

人口削減計画により日本には少子化が政財界
により仕掛けられました。
1980年代前半からです。
そしてそれが加速化され、人口削減計画を
更に実行するための手段が
子宮頸がんワクチンという液体でした。

支配階級の意向を受けて動く事で出世してきた
政財官界の方々は命令通りに少子化推進を実行
してきました。
子宮頸がんをワクチンで予防しましょうという
詭弁を重ねて少子化推進、人口削減に加担して
きたのです。
子宮頸がんもガンも細胞内のミトコンドリアを
活性化すれば防ぐ事ができますね。

ワクチンでガンは予防できません。
当たり前の事です。

戦後の大きな薬害は
1)薬害エイズ
2)子宮頸がんワクチンによる被害
   障害、後遺症、不妊、流産など
3)新型コロナワクチン
ですね。

コロナワクチンによる被害は子宮頸がんワクチン
を遥かに上回ります。
この2つは薬害というよりも液体軍事兵器による
仕掛けだと言えます。

まさにサタニズム資本主義。
ワクチンを乱れ打ちさせて支配階級の資本下の
製薬業界は巨利を得て、また人口削減は推進し、
かつ支配階級の世界植民地化計画に唯一抵抗し
邪魔をしてきた日本人を弱体化、消滅できる
という悪魔の3つの矢により邪悪な企みが遂行
されています。

一度に100万人の子供が殺害されたら大虐殺と
して歴史に汚名を刻みます。
しかし生まれてくる赤ちゃんを100万人生まれなく
したら誰も気付きません。
狡猾な人減らしです。
今、生まれてくる赤ちゃんが私の世代の3分の1
にまで減らされました。
あと5年、10年この状態が続けば日本人の若者
の絶対数が3分の1にまで減る事になります。
支配階級はその絶対数が減った日本人の若者に
対して更なる少子化の仕込みをします。
例えば乳幼児へのワクチン乱れ打ち等がそれです。

3分の1の若者が更に3分の1にされると・・・。
気が付けば日本人が9分の1にまで減らされます。
そこに同時進行で移民政策を推進すれば、
あっという間に日本で日本人が少数民族となり
他の文化や風習の違う民族が日本で多数となりかね
ない現実です。

多文化共生という言葉も支配階級による
移民政策推進による日本乗っ取りのロジックです。
もともと地球上で既に多文化が共生しています。
1つの民族で1つの文化、国を構成し、その違う
文化や風習の国が地球上で既に共生しています。
しかし1つの民族や国に他の文化を植え込む事は
困難ですし、軋轢が生じます。
郷に入れば郷に従えと言われます。
ロ―マ帝国の時代からある諺です。
日本に来た外国人は日本の文化や風習に従うと
外国人として上手くいきます。
また外国に行く日本人もその外国の文化や風習に
従うと日本人はその国における外国人として
上手くいきます。
しかし郷に入っても自分たちの郷を主張したり
維持しようとすれば、その郷から排除されるのは
自然ですね。

支配階級はグローバリズムという言葉のマジック
により、それぞれの郷まで破壊し、全体主義に
よる統制社会を完成させ、支配階級にとって
都合のよい人類だけを残そうと赤裸々に動き
始めたようですね。

数の上では私達一般人類のほうが圧倒的に多い
のですから、私達一般人類が現実を知り連携して
協力すれば支配階級による邪悪な計画は頓挫する
ものと願っています。

コメント (1)
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