ふと乗った近鉄電車の窓にある広告。
子宮頸がんワクチン接種を呼びかける製薬会社
の広告でした。
唖然呆然・・・。
凄まじいミスリードですね。
子宮頸がんはワクチンで予防などできません。
ヒトパピローマウイルスは男女誰にもありますから
性交すれば組み合わせは限りなく無数になります。
また子宮頸がんになる原因はヒトパピローマウイルス
ではない他の様々な要因によります。
１０代から子宮頸がんワクチンを推奨するのは
国連が発表した人口削減計画による視野ですね。
コロナワクチンで自らがワクチン乱れ打ちをする
日本人の姿をチャンスと捉え、危険視されて
一時中断していた子宮頸がんワクチンをどさくさに
紛れて男性にも原因があると詭弁を呈して男女に
接種させるようになりました。
子宮頸がんワクチン再開に凄まじい執念を
燃やしたのが産婦人科学会でしたね。
異常です。
ある産婦人科医は
「今や産婦人科医のドル箱は不妊治療ですから。」
と言っていました。
何をかいわんやです。
コロナ禍で明らかになったように、
医師の多くは世の中の事を理解していないです。
世の中を知らないのにプライドだけは並外れて高い。
医療だけを見ていては医療を理解できません。
医療が置かれている環境や背景を理解するには
政治、経済、軍事、テクノロジー、資本、
そして支配階級を知らなければ医療を理解できません。
はい、消毒しますよ、
はい、お口を開けてください、
はい、熱を計りますよ、
というのが医療ではないですね。
東京都知事選挙もこれだけ様々な事実が明らかに
なる中で尚もワクチン推進をする予定候補者は
ダメです。
無知なのか、思い込みが激しいのか、利権に乗るか
のいずれかでしょう。
予定候補者を判断する際はワクチンに対する
スタンスも大きな判断材料ですね。
日本民族が消滅しないために日本人が危機感を
もって世の中に言動していかなければ日本や
日本人が無くなりかねません。
