木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

情報鎖国状態の日本 踏みにじられる日本国民

2024-06-27 00:43:11 | 随想
日本人は何も本質が知らされていないようです。
例えばレプリコンワクチンについて・・・。

世界の潮流
 →レプリコンは危険なため製造停止

日本の現実
 →日本国内にレプリコン製造工場を作る
 →日本人にだけレプリコンを秋から開始
 →5000億円の補助金欲しさに加担する企業

つまり日本政府による日本人浄化作戦だとも
言えます。
一体今の日本政府はどういう存在なのか。
日本人を消滅させようとしているとしか見えない
日本政府は日本人の政府ではないのではないか。

この現実にいまだに多数の日本人の状況は
「はあ? レプリコンって何? 」
「次で8回目の接種だけど今度はいつ?」
という感じ。

また少なからぬ議員もいまだに
「ワクチンが危ないと言う人は陰謀論者だから」
「ワクチン反対運動も困った人たちだ」
「ワクチンが人類を救うんだ」
という先入観や固定観念に囚われて現実が見えて
いません。
この期に及んでワクチンを推奨する各級議員は
1)完全な無知、勉強不足
2)先入観が激しく疑う事を知らない
3)利権に従って動いている
といういずれかでしかありません。
いずれであっても有害です。

大袈裟ではなく本当に日本人消滅の危機にあり、
その片棒をかつぐのが日本政府と政財官界です。
今、かろうじて日本の国会議員で本質を伝えている
のは原口一博 元総務大臣だけです。

岸田文雄首相の信じられない発言
「日本を優れた治験の場にします。」

日本人は実験台にされようとしています。
日本人が抵抗しなければ止まりません。
世界はただ、日本人がどうなるのかを観察する
だけです。
日本人が止めなければ止まりません。

更には日本人の良識までが踏みにじられています。
能登半島地震に関する義援金がいまだに
被災地に届いていないと聞いてはいましたが。

被災地に届けられる筈の義援金が違う目的に
使われているのではないかとの指摘もあります。
義援金までをゼレンスキーに渡すというの
が事実なら日本人を舐め切っている。
牙を抜かれ、怒りを忘れ、踏みつけられても
搾り取られても、むしり取られても我慢を
する今の日本人でも臨界点が訪れるだろう。

募金、義援金という名の詐欺や着服も
調べていく必要がある。

日本テレビの愛は地球を救うという名の
チャリティー募金着服詐欺を始め、もはや
他の様々な団体の募金も半ば信用できない。

それにしても日本人が蜂起する日は来るだろうか。
沈黙して下を向き、黙り、関わらないように
皆と合わせようとするならば日本に未来は
訪れないでしょう。


コメント (2)
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