今のサタニズム資本主義を脱して日本人は
経世済民に立ち返り道徳経済を確立しなければ
滅亡しますよ。
悪魔に魂を売ってまで巨利を求めるサタニズム経済。
サタニズム資本下にある多くの企業は資本関係
により言いなり。
病気を作り出しては不完全な解決策を提供して
支配階級が巨利を得る。
人体に様々な液体を打ち込んでは
→新たな病気を作り出す
→人体を改造する
→男性を女性化、女性を男性化し性を錯綜させる
→人口削減とモラル破壊
→知性を下げて思考力を奪い支配しやすいようにする
という狙いですね。
経世済民、道徳経済に向かいましょう。
つまり、世の中に必要な事をする、
必要な良い事をすれば相手が良くなり喜ぶ、
良くなり喜ぶ人々が増えれば世の中が良くなる、
良くなる感謝として良い仕事をした人も対価を得る、
という好循環のサイクルができますね。
相手、世の中、自分の3者が良くなるわけです。
これを江戸時代の儒学者の石田梅岩は三方良し
と表現しましたね。
悪魔の企みをして人を騙して巨利を得る今の
サタニズム経済ではなく、三方良しの経世済民、
道徳に立脚した道徳経済に向かいましょう。
清く貧しいという清貧ではなく、
良い事をして相手も世の中も自分も豊かになる、
という清豊になれば良いですね。
清く貧しい清貧も心がけは良いですがやがて心身が
疲弊して継続できなくなります。
邪悪な利益ではなく、良い事をして相手と世の中と
そして自分も豊かになるという清く豊かにという
清豊の視野が良いですね。
清く豊かになる事は不可能だという意見も
ありますが、本当に必要なこと、役立つことを
邪心なくすれば良い仕事となり、良い仕事をした
対価を得る事は極めて健全ですから、世の中の
循環という視野からも可能だと思います。
三方良し、道徳経済、清豊が健やかな日本社会
に向けた鍵だと感じます。