木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

事あるごとに陰謀論だ、と思考停止にならず現実を見よう

2024-06-09 01:35:41 | 随想
思い返せば2011年春、私が市議だった時に
控室に説明に来た保健所の部課長と激しく
意見が衝突したものです。

保健所の部課長
「我が市でも子宮頸がんワクチンを始めます。」
当時の私
「海外の文献ではヒトパピローマウイルスに
対する予防効果は無いと出ています。」
保健所の部課長
「そのような事はありません。」
当時の私
「ありません、ではなく、あります。」

当時の私
「この液体は女性を不妊にする危険性が指摘
されています。」
保健所の部課長
「それはあり得ません。」
当時の私
「あり得ません、という事があり得ません。
きちんと調べましたか?」
保健所の部課長
「ワクチンですから、そのような事はあり得ません。」
当時の私
「あり得ませんとはどういう事ですか?」

などと次第に意見が白熱、激論になりました。

果たして今。
流産、死産が激増しています。

日本人は固定観念から脱してあらゆる可能性から
世の中を見るようにする必要があります。

2011年から多くの懸念する意見を無視して
300万人以上の少女に悪魔の液体と言われた
子宮頸がんワクチンが打たれました。
この時、海外の識者からは
「日本政府は自分の国の女性を不妊にする液体
を自ら打たせた」
と冷ややかに見られました。

余りもの被害に厚生労働省は推奨を中断して
いましたが、コロナワクチンを自ら乱れ打ちを
している日本人の姿を横目に今ならば行けると
邪悪な判断をしたのか悪名高い子宮頸がんワクチン
を再開してしまいました。
更に驚くべきは男性にも原因があると詭弁を
呈して男性にまで子宮頸がんワクチンを打ち始めた
事です。
まさに悪魔の視野です。

2011年から子宮頸がんワクチンを打たれた
少女の多くが13年が経過した今、出産適齢期に
なっています。
産婦人科医に聞くと
「恐ろしいまでに流産、死産が増えています。」
との事でした。

支配階級は日本人を根絶やしにしようとして
公言までしています。
日本人を生まれなくして移民を次々と送り込み
日本を奪い取ろうとしている最中なのです。

陰謀論だと叫んで思考停止になるのではなく
現実をよく見てデトックスなどをしながら
仕掛けられた男女の不妊を解消していく事が
必要です。


コメント
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