木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

敵は本能寺 今の日本はそうなっても自然

2024-06-30 11:53:15 | 随想
国民が怨嗟をこめてデマ太郎と呼称している
大臣が自民党総裁選挙に出馬意欲を示しているとか。
仄聞するところ派閥の国会議員の中でも嫌がる
議員も少なからず存在します。
無神経、無自覚なら総裁選に出るのかな。
自民党が日本人に赤裸々に宣戦布告するならば
デマ太郎を総裁に選ぶでしょう。

支配階級が日本人にとどめを刺すべく
総理にしたいのがこのデマ太郎。
あらゆる日本人を敵に回してもチャイナ共産党
がバックにいるからとたかを括っている。

今の政党や政治家は劣化してセンスも矜持も
ないですから堂々と総裁選に出馬するかも知れませんね。
そのまま自民党葬祭選挙になると良いですが。 

いまだ大石内蔵助が現れないのが不思議な程。
大臣の権限を悪用して、これほど日本人に危害を
加えた政治家は日本史上初。
デマ太郎パパは日本を貶める談話を出し、
デマ太郎は日本人多数に危害を加えた。
そもそも談話というのは個人的な見解ですから
日本としての意思ではありません。
居酒屋談話と同レベルです。
1人の政治家の談話が間違っている場合もあり、
その例がテマ太郎パパ談話です。
歴史を人類史的に真摯に見れば、いかに事実では
ない日本を貶める談話であるかが明白です。

今がサムライの世なら間違いなくデマ太郎は天誅。
幕末や明治時代なら間違いなくデマ太郎は生存は
不可能です。
天が許すなら私がデマ太郎を斬りたいですが、
残念ながら天が許されないので我慢しています。

アメリカ議会でもコロナ禍の嘘が暴かれファウチ氏
が糾弾され始めています。
いくら情報鎖国の日本でも次第に日本人が気付き
始め、やがてデマ太郎も糾弾されるでしょう。

今の時代の赤穂浪士、大石内蔵助はまだか。
また今の時代の本能寺の変はないのか。
敵は本能寺、そう、今の時代の明智光秀も
大石内蔵助と同様に出現が待望されます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京砂漠にならないように | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

随想」カテゴリの最新記事