先日 リヤホイールがキレイに仕上がったセロー225でしたが
そのままホイールを装着する気には やっぱりなれず
車体の支持方法を変えてスイングアームを引きずり出しました。
このような状況は容易に想像できるのですが 各ピボット部はニードルローラーベアリングではなく「ブッシュ」
「転がる」ものが無いのでとにかくココは給油状態が命
カラーの表面の光沢が変わっている程度に見えても どのカラーもチカラのかかる位置は一極に集中するので
回転させて位置を変えるという手もあるのですが「いろいろ」考えて ここはやっぱり交換することに…
リヤをリフトアップした状態で右にあるアクスルナットを締め付ける時 異常とまではいかなくても
チョットの違和感を感じるのはイヤですからね
キャラクターと落ち着いたカラーリングが好きだ と言うだけで
かなりのめり込んでしまいました。
つづく…
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