アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

愛知・豊橋市43歳職員懲戒免職 「酒が残っているとは思わなかった」飲酒運転

2018年12月28日 22時25分47秒 | 煽りと交通事故 と、逆送 と飲酒運転とアホとバカ!
飲酒運転で追突事故を起こした、愛知・豊橋市職員を懲戒免職です。懲戒免職されたのは、豊橋市産業部の43歳の男性職員です。
豊橋市によりますと、職員は今年7月、自宅で缶チューハイを3杯飲み、その約6時間後に車を運転し、豊橋市下地町の県道で、信号待ちをしていた乗用車に追突しました。
この事故で、相手の車の男性に軽傷を負わせました。職員は過失運転傷害などの罪ですでに起訴され、罰金50万円の略式命令を受けています。
豊橋市の調査に対しては、「酒が残っていると思わなかった。迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということです。
豊橋市は28日付で、男性職員を懲戒免職に、上司3人を訓告処分にしました。

@どれくらい冷めているか個人ではなかなか判断できないから、法律を整備して、全車種にアルコール検知器の装備を義務付けにして、エンジンがかからないようにすればいい。よく言われる事だけど、もう受身じゃ駄目だよ。


え、ナニこの映像? 歩道を走っているのはクルマ!

2018年12月28日 22時18分59秒 | 煽りと交通事故 と、逆送 と飲酒運転とアホとバカ!
今年はあおり運転や逆走など危険な運転のニュースが相次いだが、今度は宮崎県延岡市で乗用車が歩道を走り抜ける映像が撮影された。運転していたのは高齢の女性とみられ、警察が捜査を始めている。
田んぼの中を行く国道。脇にはたっぷり幅を取った歩道がある。この広さがあだとなったのか。ここで目を疑う光景が繰り広げられた。
延岡市で撮られた映像。乗用車が走っているのはどう見ても歩道だ。撮影した男性によれば、速度は40キロほど出ていたという。なぜ、こんなことに。現場手前にはスーパーの出入り口がある。勘違いすると歩道に入ってしまう恐れもある。こうした形だったかは不明だが、スーパーは騒動後に警察にポールを立てたらどうかと打診したという。仮に間違えて歩道に入ったとしてもなぜ、止まらなかったのか。撮影した男性によれば歩道には当時、歩行者がいた。うまくすれ違えたのか。例えば、男性の身長が170センチだとしたら車幅は約170センチなので、逃げ場はほとんどない状態だ。
映像の後半に車は左に分岐した。その先には住宅や学校もあるが、幸い事故の通報はない。撮影した男性によれば運転手は70歳以上に見えたという。警察は道路交通法違反の疑いがあるとして捜査している。

@多分、この爺さんはいつもここを走ってんだよ。
まあ、兎に角、最近のじじばばが右折してくる時、相手が来ない前提なのか、ショートカットして突っ込んでくるから危なくてどうしようもない。道路の中央に寄って回ってこいよ。


北斗 「シナ版GPS」 全世界で運用開始と発表

2018年12月28日 09時15分46秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
中国政府は、「中国版GPS」とも呼ばれる独自の衛星測位システム「北斗」について、27日から全世界で運用を始めたと発表しました。
中国の衛星測位システム「北斗」は、中国がアメリカのGPSに対抗して開発を始めたもので、2012年からアジア太平洋地域を中心に運用しています。
中国政府は、この1年で最新の衛星を19機打ち上げるなど、システムの構築を加速させていて、27日、全世界で運用を始めたと発表しました。全世界での運用は、当初、2020年ごろの開始を予定していましたが、事実上、前倒しした形です。
提供する位置情報の誤差については10メートル、アジア太平洋地域では5メートルとしていて、再来年までにさらに12機の衛星を打ち上げるなどして精度を高めるとしています。
中国政府で「北斗」を管轄する部門の冉承其報道官は27日の記者会見で「今後も性能を向上させて人類に貢献していく」などと述べて意欲を示しました。
中国政府は2030年までに世界の宇宙開発をリードする「宇宙強国」の仲間入りを果たすという目標を掲げていて、衛星測位システムのほかにも、独自の宇宙ステーションの建設計画などを進めています。

@我が国は、現在4機体制ですが、20123年には7機体制になります。GPSとみちびき併用運用(特別装置が要ります)で、数センチの誤差まで絞り込めます。一般運用では似たようなもの。



南朝鮮のレーダー照射、映像公開へ

2018年12月28日 05時16分57秒 | どうでもよい南朝鮮問題
韓国海軍の駆逐艦が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、防衛省は近く、哨戒機が撮影した当時の映像を公開する方針を固めた。27日にテレビ会議で行われた日韓防衛当局間の協議で韓国側が事実関係を改めて否定したため、公開に踏み切ることにした。
政府関係者によると、映像には、韓国海軍の駆逐艦の近くに北朝鮮籍とみられる漁船が映っていた。韓国側は、遭難した北朝鮮の漁船をレーダーで探索していたが、火器管制レーダーは使用しておらず、電波が海自哨戒機にあたった可能性はないと主張している。
しかし、駆逐艦の近くに漁船がいたことが判明すれば、韓国側の説明は矛盾する可能性が出てくる。防衛省幹部は「肉眼でみえる位置に漁船がいたことになり、レーダーを使う必要はなかったはずだ」と語る。

@まだ映像はありません。

古い映像だけど、これが一番分かりやすい。↓ 基本、朝鮮人とは関わらない事。必ず、手のひら返しにあいます。