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アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

尖閣諸島周辺の海洋調査のための作業船出港、昨年に続き2回目…沖縄・石垣市

2023年01月29日 22時47分30秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
沖縄県石垣市が尖閣諸島周辺海域で実施する海洋調査のため、作業船「新世丸」(約700トン)が29日夕、石垣港を出港した。環境保全のためのデータ収集が目的で、昨年1月に続き2回目。30日夜に帰港する予定。
船には中山義隆市長や一部の市議、調査を受託する東海大や読売新聞などメディア関係者ら計34人が乗船した。尖閣周辺には30日朝に到着見込みで、小型無人機「ドローン」を使った島の空撮も予定している。

@中山、そのまま上陸して住み付け。

陸自 与那国駐屯地にミサイル部隊配備を検討 台湾に一番近い拠点

2022年12月27日 16時14分05秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
防衛省は、台湾に一番近い自衛隊の拠点である、陸上自衛隊の沖縄県の与那国駐屯地にミサイル部隊を置くことを検討していることが分かりました。
与那国島は台湾からおよそ110キロと一番近い沖縄の離島で現在、陸上自衛隊の沿岸監視隊などが配備されていて、今後、電子戦部隊も新編される予定です。
防衛省は、来年度予算案に与那国駐屯地の周辺の土地を取得する費用を盛り込んでいます。
政府関係者によりますと、ここに実動部隊となる地対空誘導弾部隊を配備し、弾薬庫などを整備する方向で検討しています。
中国が台湾に侵攻した場合に備え、南西諸島防衛を強化していく考えです。
政府関係者によりますと、ウクライナ侵攻などにより防衛費が増額されるなど国防に関する国民の理解が進んだ可能性を指摘しています。

@そんなの当たり前で、それよりなにより先ず尖閣だろ。安易な事ばかり進めるな。



尖閣警備の期待の星 海上保安庁の最新巡視船「やえやま」進水 姉妹船も続々計画中

2022年12月02日 15時06分37秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は2022年11月30日、海上保安庁向けの3500トン型巡視船「やえやま」(PL-203)の命名・進水式を、同社の横浜事業所磯子工場で実施しました。
同船は2020年2月に就役した、みやこ型巡視船の3番船。引き続き艤装工事などを行い、2023年度中に海上保安庁へ引き渡され、就役する予定です。就役後は尖閣諸島をはじめとする沖縄周辺海域で、領海警備や海難救助といった任務に就くと見られます。
巡視船「やえやま」は、東シナ海の領海警備と大規模事案が同時に発生しても対応可能な海上保安庁の体制を整備するため、2019年度の補正予算で建造が計画された大型巡視船です。
船体の寸法は全長120m、幅14mで、ヘリコプターを搭載しない、いわゆる「PL型」と呼ばれる海上保安庁の大型巡視船のなかでは最大級になります。なお、船体後部はヘリコプターの発着が可能な飛行甲板となっており、速力は25ノット(約46.3km/h)以上を発揮します。

@そういう問題じゃない。レーダーサイトと自衛隊、対空対艦ミサイルを設置して常駐させろ。


シナ海警局の船 領海侵入 沖縄・尖閣諸島の沖合

2022年11月12日 13時40分06秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
縄県の尖閣諸島の沖合で12日朝、中国海警局の船1隻が、日本の領海に侵入した。
第11管区海上保安本部によると、午前8時過ぎ、尖閣諸島周辺の接続水域内を航行していた中国海警局の船4隻のうち、1隻が日本の領海に侵入した。
現場近くでは、日本の漁船が操業していて、海上保安本部が領海の外に出るよう、警告を続けている。

@口先だけで、固有の領土固有の領土と言いながら空家にしてきた我が国政府の事なかれ主義的対応に問題あり。自衛隊が無理なら、PM2.5の観測所でも造れよ。もう、いい加減にしろ! 竹島や北方領土と同じ運命をたどらせたいとしか思えない。


石垣市の尖閣調査 海上保安庁の警護で中国船寄せ付けず 

2022年02月03日 15時32分40秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
沖縄県石垣市が1月31日に同市の尖閣諸島で実施した海洋調査について、市が関係機関と連携し、中国から不当な妨害を受けないよう周到に準備していたことが1日、関係者への取材で分かった。中国公船2隻が領海侵入したが、海上保安庁の巡視船8隻が調査船を警護し、中国公船を寄せ付けなかった。中山義隆市長は1日に会見し、巡視船の活動により「安全に調査ができた」と話した。
今回の調査は、海洋資源の利活用のため市が策定した「海洋基本計画」に基づき実施された。
関係者によると、市は昨年夏、東海大に調査事業を委託し、同大の山田吉彦教授(海洋政策)の研究チームと準備を進めた。尖閣周辺では平成24年以降、中国公船が頻繁に出没しているため、政府は漁船以外が活動することを原則認めていないが、今回は特例とし、上陸しないことを条件に容認したとみられる。
一方、事前に計画がもれると中国側が妨害する恐れがあることから、市は徹底して秘匿に努めた。
調査船が石垣港を出港したのは1月30日午後5時。その直前まで中山市長は通常の公務を行い、午後3時から新型コロナウイルスに関する記者会見を行った後、調査船に乗り込んだ。31日も市が公表する市長日程は「日常公務」とされ、尖閣視察については一切明かされなかった。
このため中国側は全く気付いていなかったとみられる。尖閣周辺に出没する中国公船は通常4隻だが、31日は2隻だけだった。
この2隻が同日早朝、尖閣周辺の接続水域で調査船に気付いて接近。しかし海保の巡視船5隻が調査船の前後左右を守るように航行し、中国公船の動きを阻止した。午前6時25分、中国公船は調査船と並走する形で領海内に侵入したが、海保の別の巡視船3隻が待ち構えており、計8隻が調査船の活動中、中国公船を寄せ付けなかった。

@そんなのは、当たり前のことだよ。これを日常としなさい。。


チャンコロ海警2隻 尖閣領海に侵入 武器使用認める海警法施行後初

2021年02月06日 16時16分55秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
第11管区海上保安本部(那覇)は6日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に午前4時45分ごろから中国海警局の船2隻が侵入したと発表した。中国海警局の武器使用を認める海警法が今月1日に施行されて初めて、中国当局の船が尖閣周辺領海に侵入した。
政府は6日、中国海警局船の領海侵入を受け、首相官邸の情報連絡室を官邸対策室に格上げして情報収集や分析に当たった。
11管によると、尖閣諸島周辺の領海には日本漁船2隻が航行している。午前5時前、南小島の南約22キロの海上で、海警局船が漁船に船首を向けて接近しようとする動きを見せたため、海保が巡視船を配備し、安全を確保した。

@情けない限り。
独立国と言うか、主権国家として主権(実効支配)を示してこなかった我が国政府の軟弱外交にすべての原因あり。何をチャンコロを恐れる必要があるのでしょうね。
竹島然りです。専守防衛だろうと何だろうと、武力で奪われた領土を放置していて、よく法治国家と言って偉そうに犯罪者を逮捕できますね。
今からでも竹島に出向いて、不法侵入、銃刀法不法所持、違法建築の罪で逮捕してこいよ。

シナ 「海警法」施行 尖閣巡りさらなる緊張も

2021年02月01日 15時45分36秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
中国で海上警備を担う海警局について停船命令などに従わない外国の船に対し、武器の使用を認める法律が1日に施行されました。尖閣諸島周辺での緊張がさらに高まる恐れがあります。
中国海警局の任務と権限を定めた海警法は、海上の権益を守るため中国軍との連携を進め装備を強化するなどと明記し、停船命令などに従わない外国の船に対して武器の使用を認めています。
海警局は尖閣諸島周辺で挑発行為を繰り返していて、今回の法律施行に伴ってさらに強硬な対応を取ることが懸念されています。
また、この法律は「管轄海域」で適用するとしていますが、具体的な場所は明らかにされておらず、中国の海洋進出に応じて解釈が拡大される恐れもあります。

@残念ながら、すべての責任は主権国家でありながら主権を行使しない我が国にあります。一ミリでも領土領空領海を侵犯されたら実力で排除すればいいのです。シナの言っている事は正しいです。


シナの“尖閣サラミスライス侵犯”に危機感 「政府はやれ」自民有志が会設立し「尖閣調査法」策定方針も...

2020年08月18日 20時35分31秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
稲田朋美元防衛相ら自民党の有志議員は17日、沖縄県の尖閣諸島の調査や開発を推進するためのグループを設立し、政府に調査の実施を求める法案を策定する方針で一致した。稲田氏らが発足させた「尖閣諸島の調査・開発を進める会」は、中国も領有権を主張している尖閣諸島について、日本による実効支配の強化を目指すための議員グループだ。
設立総会では、尖閣固有の生態系や周辺海域の調査を行うよう政府に求める法案を秋の臨時国会に議員立法で提出し、成立させることを目指す方針を確認した。稲田氏はあいさつの中で次のように述べた。
「わが国固有の領土であり、実効支配をしている尖閣諸島だが、ご承知の通り中国が力を背景とした“サラミスライス”といわれる侵犯行為と申しますか侵害行為が、ますますエスカレートしている状況です」
“サラミスライス”とは、サラミソーセージを少しずつ薄切りするように、少しずつ他国の領土領海や権利を侵食していって、いつの間にか自国のものにしてしまうような中国の戦略を例えた言葉として、一部で広まっている言葉だ。
そして稲田氏は、1979年を最後に行われていない日本政府による尖閣諸島への調査を進めていくべきだと強調したうえで、以下のように述べた。
「わが国固有の領土である尖閣諸島をしっかりと守っていく。そして施政権自体が脅かされる状況があってはならない。法案の成立、議員立法に向けてみなさんとともに頑張っていきたい」
また、呼びかけ人である山田宏参院議員は、約2年前に官房長官に対し尖閣諸島の調査を行うべきだと申し入れたものの「今の状況ではかなり厳しい」と拒否され、今やらないともっと厳しくなると思いながら2年たってしまったことへの無念をあらわにし、次のように述べた。
「尖閣諸島海洋調査の推進に関する法律案は、政府を促していくための法案だ。元々やろうと思えば政府はできるが、やらないわけですから、やれと。立法府の意思をきちっと表明するのが非常に大事だと思う」
稲田氏や山田氏らは、秋の臨時国会への法案提出を目指す方針だが、会の勢力は現時点で呼びかけ人の12人程度にとどまっているほか、自民党内には尖閣諸島の調査は中国のさらなる強硬措置を呼び起こすなどとして慎重な意見も多く、実現への見通しは立っていない。
こうした中、尖閣諸島周辺では17日も中国海警局の公船4隻が領海に侵入するなど、中国による示威行動が続いている。

@今更・・・口だけ番長はいらない。レーダーサイト造れよ。


自民・稲田氏ら尖閣諸島の海洋調査推進法案を提出方針 中国の動きに対抗し策定 

2020年08月05日 21時15分29秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
自民党の稲田幹事長代行ら保守系議員のグループは5日、国会内で会合を開き、「尖閣諸島海洋調査の推進に関する法律案」の提出を目指す考えを示した。
冒頭、あいさつした稲田氏は沖縄県・尖閣諸島について、「この問題は私たちは主権国家としてなすべき自然調査、海底の資源調査も含めて議員立法を作っていく、その一点に絞ってどうやれば成立することができるかという観点でこの会をやっていきたい」と述べた。
議員立法の名称は「尖閣諸島海洋調査の推進に関する法律案」で、終了後、記者団の取材に応じた稲田氏は「この緊迫した状況の中で、安倍官邸・自民党に対し働きかけをスピーディーにやってくために、まずは自民党でやろうということを決めた」として、提出・成立に向け努力をする考えを明らかにした。
そのうえで稲田氏は「(尖閣諸島周辺の)調査開発をするのがわが国のあるべき姿であるところが、できていない状況にある」と懸念を示した。
尖閣諸島周辺海域をめぐっては、直近に、2012年に日本政府が国有化して以降最長となる100日以上連続して中国公船が侵入するなど、取り巻く環境が厳しさを増している。
こうした中での、尖閣諸島の周辺海域への調査・開発を目指す動きだが、中国との関係悪化を避けたい政府や自民党内の親中派は慎重姿勢とみられ、今後議論を進めるものの、法案の提出・成立への道筋は不透明だ。

@今や安倍を裏切り、幹事長僕の二枚舌。


河野防衛相「自衛隊もしっかり行動したい」 尖閣周辺海域の中国公船活動で

2020年08月04日 21時31分03秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
河野太郎防衛相は4日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で中国公船が活動を活発化させていることに関し、「自衛隊としても海上保安庁と連携し、必要な場合にはしっかり行動したい」と述べた。
日本側は海上保安庁の巡視船が中国公船に退去などを呼びかけているが、機関砲のようなものを搭載した船もある。河野氏は自衛隊の対応が必要な事態や対処方法については「手の内を明かせない」とした。
尖閣周辺の接続水域では、4月14日~8月2日の111日間にわたり中国公船が確認され、過去最長となった。公船は2日に接続水域を離れた。



@シナの海警(武警)は、人民解放軍海軍のフリゲート艦をペンキを塗り替えて中国海警として尖閣へ送り込んでいる。従来は、お互い軍同士の衝突を回避する為に敢えて海保同士で納めてきた。
河野さん、米軍の陰に隠れることなく、シナが一線を越えてきた場合、軍同士で戦う腹を決めたんだね。でも、こうならない実効支配のチャンスは何度もあったのに、返す返すも残念でならない。

菅氏、過去最長の領海侵入「極めて深刻」 中国側に抗議

2020年07月06日 20時40分50秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
菅義偉官房長官は6日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国海警局の船が4日から5日にかけて、平成24年9月の尖閣国有化以降過去最長となる39時間23分にわたって領海に侵入したことに関し「中国側によるこうした活動が相次いでいることは、極めて深刻に考えている」と強調した。菅氏は領海侵入について外交ルートを通じて中国側に繰り返し抗議しているとし、「わが国の領土、領海、領空は断固として守るとの方針のもとに緊張感を持って関係省庁間で連携し、尖閣周辺の警戒監視に万全を期していく」と語った。
 また、中国の習近平の国賓来日をめぐり、自民党の外交部会が中止を求める決議案を政府に提出する動きがあることについて「政府としてコメントすることは差し控えたい」としつつ、「今は具体的な日程調整をする段階にない」と改めて述べた。

@石原慎太郎 都知事が、国民から寄付金を集めて尖閣を購入し、ヘリポートを作らせておけば、その時点で一つの領土問題は終結したではないか。態々地主に横槍を入れて政府が買い取って、なにか前進したか? 後退しているではないか、このドアホ!
安倍さん、この対応だけは絶対支持できないぞ。後がないなら、最後の仕事をしろよ。

尖閣諸島の字名(あざ名) 石垣市登野城尖閣

2020年06月24日 12時51分36秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺で、中国海警局の船による領海侵入が繰り返される中、石垣市議会は22日、尖閣諸島の字名に「尖閣」を加える議案を賛成多数で可決しました。
中国海警局の船4隻は22日午後、2週間ぶりに日本の領海に侵入し、今後、緊張が高まることも懸念されます。
石垣市は今月9日、「石垣市登野城」となっている尖閣諸島の字名について、「市内に同じ字名の地域があり事務的なミスを防ぐため」などとして、「石垣市登野城尖閣」に変更する議案を市議会に提出しました。
この議案は22日開かれた本会議で採決が行われ、自民党や公明党などの賛成多数で可決されました。
これにより、尖閣諸島の字名はことし10月1日に変更されます。
尖閣諸島周辺では、中国海警局の船がことしの4月14日から領海のすぐ外側にある接続水域内を70日連続で航行していて、22日午後には、4隻が今月8日以来、2週間ぶりに日本の領海に侵入しました。
また今回の議案をめぐっては、尖閣諸島の領有権を主張する台湾で反発の声が上がっていて、今後、緊張が高まることも懸念されます。
石垣市の中山市長は記者団に対し「今回の字名変更に政治的な意図はなく、行政手続きの範囲で行った。台湾とは非常に長い交流があり信頼関係もある。台湾側には今回の変更は行政手続きの一環であることを伝えたい」と話していました。

@この際、イージスアシュアか、Xバンドレーダーを設置しろ。
よく頑張っている安倍さんを批判するつもりは更々ないが、あんたの時代で、憲法改正と尖閣の実効支配くらいやれよ。いい加減疲れてきたぞ!
今般の武漢ウイルス騒動で、どんな朝貢外交を展開していても、一発で国内や世界経済が崩壊することを学んだではないか。チャンコロなんて相手に商売してきた事が誤りなの。堂々とやればいいんだよ。


尖閣周辺に中国船 3日連続

2020年01月03日 14時38分38秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で3日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは3日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

@北方領土、竹島と我が国固有の領土が、ロシアと南朝鮮に不法に占拠され続けていますが、尖閣だっていつシナに不法占拠されるか分かったもんじゃありません。
安倍政権で実効支配できなければ、今後政権を担うであろう政府の誰ができるでしょう。憲法改正も大切ですが、まず一つ領土問題を解決しましょう

尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入 中国の海警が発表

2019年01月06日 04時21分30秒 | 尖閣諸島に観測員か自衛隊を常駐させよう
@いつまで同じことを繰り返すのか・・・向こうは空母打撃軍まで持ってしまったよ。前から言うように、PM2.5の観測基地でもいいから設置して、役人を常駐(自衛官)させなさい。安倍政権でこれができなければ、永遠にできないぞ。