アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

愛知県豊川市のブラジル国籍女性殺人 死因は出血性ショック

2018年12月19日 10時59分29秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
愛知県豊川市に住むブラジル国籍の女性が殺害された事件で、司法解剖の結果、死因は、出血性ショックとみられることが分かりました。
この事件は、17日、豊川市豊が丘町のアパートで、マキモリ・クラウヂア・マユミさん(40)が殺害されているのが見つかったものです。
司法解剖の結果、死因は、首を刺されたことなどによる出血性ショックとみられ、頭部は鈍器のような物で殴られた傷も複数あったことが分かりました。
「3~4か月ほど前に、ここに来た。会ったいつもニコニコ笑っていた」(マキモリさんの親族)
親族によるとマキモリさんは、30年以上前に両親らと日本へ来たということです。また、事件後には、40代の夫と連絡が取れておらず、警察が行方を捜しています。

@仕事だけして、ビザが切れたら国へ帰る。それだけの事だけど、日本の安全で安定した暮らしになれると帰りたくなくなるのね。
で、仕事がなくなれば犯罪に走ります。中東からくる連中は、ブスでも何でもいいから手当たり次第に日本の女性を妊娠させて定住ビザを取れというテキストを持っています。


外国人労働者受入れ 9カ国と日本語テスト協定へ ベトナム、中国、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマー、カンボジア、ネパール、モンゴル

2018年12月19日 10時37分13秒 | 子供がいようがいまいが、OSや非難民認定の外国人にビザを発給するな!
政府は、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた具体的な対応策を自民党に示しました。在留資格に必要な日本語試験を9カ国で実施するとしています。
政府の対応策には、外国人の生活支援のために情報提供や相談を行う一元的な窓口を自治体が設置することやガイドブックを省庁横断的に作成することが盛り込まれています。また、新たな在留資格となる「特定技能」を得るための日本語試験をベトナムや中国など9カ国で実施します。そして、悪質なブローカーの排除を目的とした政府間の文書を来年3月までに作成することを目指すとしています。

@ベトナム、中国、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマー、カンボジア、ネパール、モンゴルの9カ国で、入国を認めていいのは、長い年月での訪日経験や日本人の配偶者となっている同胞が多い、フィリピン、タイ、モンゴル位。後は、どんな試験をしてもすべて犯罪予備軍で、慣れてきたころに全部逃げます。
今までだって国家間の決めごとがあっても悪徳ブローカー(相互に政治家の利権絡み=特にチャンコロ)が暗躍してきたし、それを切り離す事なんて100%できません。悪徳ブローカーと、キックバックを受ける何とか議員連盟の悪徳政治家が潤うだけ。
国内治安が悪くなり、凶悪犯罪が増え、又、多くの真面目な日本人が被害にあいます。AI化ロボット化で、対応すべきです。

自民党幹部 憲法改正の議論を来年の通常国会で・・・

2018年12月19日 10時27分45秒 | 憲法改正 自衛隊を明記せよ
自民党の憲法改正推進本部の幹部が会合を開き、先の臨時国会でできなかった憲法改正の議論を来年の通常国会では進めていく方針を確認しました。
自民党・下村憲法改正推進本部長:「きょうは懇談でしたから」「(Q.次に向けて良い協議ができたか?)できました」
会合には下村氏のほか、高村最高顧問ら7人の幹部が集まりました。先の臨時国会では、下村氏の発言に野党側が反発するなどして「自衛隊の明記」など4項目の自民党の条文案を示すことができませんでした。こうしたことを受けて会合では、来年の通常国会では野党を議論の場に巻き込めるように丁寧に環境づくりを進めていく方針を確認しました。

@これもそうだけど、ここにきて、又、安倍さんの自衛隊明記の改憲論にけちをつける輩が一杯湧き出てくる状況。こいつら、どういう性格なんでしょうね。
ここでできなきゃもう二度と改憲論が国会で政治日程に上がる事はありません。まあ、戦後体制にどっぷりつかって旨いもん鱈腹食って能書き垂れてる連中にそもそも憲法改正なんてどうでもいいことなのでしょう。
私の周りにもいますけど、頭悪いくせに利口ぶって偉そうな御託を並べる拝金守銭奴ども。
先ず、俺が俺がの世界をやめて占領憲法の一字でも変えてやろうと言う愛国的国民の意思を示すことが重要だと思います。マッカーサーが、笑ってますよ。


ロシア 川は凍り付き命懸けの対岸渡り!?

2018年12月19日 09時34分31秒 | 日露平和条約締結いらない! 全千島、南樺太を含む北方4島は日本の領土
広大な川が凍り付くほどの寒さが訪れるロシアでは、こんな悩みを抱える村もあります。
ロシア・シベリア地方を流れる「イルクート川」の中州に位置する村です。冬場になると川は凍り付きますが、完全に凍結するまでの間は歩いて渡ることはできません。しかし、対岸に渡る橋も船もないこの村。住民はこんな方法で対岸に渡っています。1人乗りのケーブルカー、対岸までつながるワイヤーにこれをつるして渡るのです。決して安全とはいえず、住民は命懸けの移動を強いられます。
地元住民:「ここには“安全”という言葉はない。運次第ですよ」「(孫は)ケーブルカーに乗っていたんですが、バランスを崩して約10メートルの高さから落ちました」
地元の住民は毎年、市に対して橋の建設を要請しているものの、行政の動きの遅さには定評があるロシア。改善されるめどは立っていません。

@臆病なロシア人は、橋を架ける金を削ってでも、無尽蔵に最新ミサイルに金をかけ実弾演習を繰り返します。シベリア開発で日本の金が欲しくてたまりません。
2島先行でも、ここで領土問題が1ミリでも動くなら話を進めるべきです。それでも安倍さんにけちを付けているアホは、みな売国奴です。