大阪府警は15日、第2機動隊の男性巡査(20歳代)が、大阪市北区のコンビニ店のトイレに実弾5発入りの拳銃を置き忘れたと発表した。拳銃は約10分後、店員が見つけ、別の警察官に届け出た。店員が発見するまでトイレに出入りした人はおらず、使われた形跡はないという。
発表によると、巡査は北区の在大阪・神戸米国総領事館の警備を担当。15日午前7時15分頃、休憩のため、近くのコンビニの個室トイレに入り、拳銃と手錠が入ったベルトを外して壁のフックに掛けたまま、店を出た。
警備課の藤井常夫調査官は「装備品の適正保管や管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントを出した。
@久々ですが、再発防止に努めていないという事です。
発表によると、巡査は北区の在大阪・神戸米国総領事館の警備を担当。15日午前7時15分頃、休憩のため、近くのコンビニの個室トイレに入り、拳銃と手錠が入ったベルトを外して壁のフックに掛けたまま、店を出た。
警備課の藤井常夫調査官は「装備品の適正保管や管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントを出した。
@久々ですが、再発防止に努めていないという事です。