自民党は、9月26日に総裁選挙を行う方針を固めました。自民党は、9月30日に谷垣総裁が任期満了を迎えることから、総裁選の日程を検討してきました。自民党執行部は、9月8日の国会会期末までに野田政権を解散・総選挙に追い込む方針であることから、これまで総裁選の日程を固めていませんでした。総裁選は、9月14日に告示、9月26日に投開票を行う予定で、党所属の国会議員票200と地方票300で争われます。総裁選を巡っては、安倍元総理大臣や町村元官房長官が出馬の意向を固めているほか、再選を目指す谷垣総裁や石破前政調会長らの出馬が取り沙汰されています。
@谷垣、石原はじめ自民党執行部は政権奪還の絶好の好機にありながら、ただの野党になり下がり、万年野党の如くただ批判を繰り返すだけで、日本再建の構想すら発表できない。その事はとりもなおさず国民の方を全然向いていないという事であり、原発・安保に関しても国益を考えず、結局民主党と同じでアホな国民にただ迎合するばかり。選挙の票取りの為に自民党があるならとっとと消え失せればいい。
@谷垣、石原はじめ自民党執行部は政権奪還の絶好の好機にありながら、ただの野党になり下がり、万年野党の如くただ批判を繰り返すだけで、日本再建の構想すら発表できない。その事はとりもなおさず国民の方を全然向いていないという事であり、原発・安保に関しても国益を考えず、結局民主党と同じでアホな国民にただ迎合するばかり。選挙の票取りの為に自民党があるならとっとと消え失せればいい。