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アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

商業捕鯨母船、下関に入港 3年目、440トン荷揚げへ

2021年11月14日 18時01分19秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
共同船舶(東京)の捕鯨母船「日新丸」は14日、今年の操業を終え、山口県の下関港に入港した。商業捕鯨は3年目で、6月から今月8日にかけ、北海道の東側や三陸の沖合でニタリクジラ187頭、イワシクジラ25頭を計画通り捕獲した。下関では10月以降に捕った計約440トンを荷揚げする。
日新丸は午前8時ごろに着岸し、この日はイワシクジラの生肉約1.4トンを荷揚げした。沖合で捕獲した大型のクジラは通常、船上ですぐに冷凍するが、今年は一部を生のまま運んだ。
生肉は16日に下関漁港地方卸売市場で競りにかけられる。下関では初の試み。同社は冷凍にはない質の高さをアピールした。

@御苦労さま。名古屋でもスーパーで並ぶクジラ、少し安くなったよね。子供の頃は、今日はステーキだよと言うと必ず筋だらけのクジラの肉だった。

最後の南極海調査終え・・・ 調査捕鯨船団が下関に帰港

2019年04月01日 10時09分47秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
南極海での最後の調査を終えた捕鯨船が山口県下関市の港に帰ってきました。
先月31日、調査捕鯨母船「日新丸」が家族たちが待つ下関港に接岸しました。乗組員たちは約5カ月ぶりとなる家族との再会を喜んでいました。去年12月、日本政府はIWC(国際捕鯨委員会)から脱退し、商業捕鯨を再開することを決めました。約30年にわたって南極海などで行ってきた調査捕鯨は終了となります。
山口・下関市、前田晋太郎市長:「乗組員の皆さまには商業捕鯨再開後もますますご活躍頂き、我が市とともに捕鯨業を盛り上げて頂ければと存じます」
下関を拠点としてきた調査捕鯨船団は7月1日から日本沿岸での商業捕鯨を行う予定です。

@美味しいクジラ肉を、腹いっぱい食べてみたいです。ご苦労様。親中親韓の売国奴だった二階先生も、安倍さんの愛国魂の影響を受け立派な愛国者に改心したようで誠に結構です。選挙でも力を発揮してね。


二階先生ありがとう 31年ぶり商業捕鯨再開へ 和歌山・太地町捕鯨船出港

2019年03月29日 19時16分47秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
7月に商業捕鯨が31年ぶりに再開されるのを前に、和歌山県太地町では調査捕鯨のための船が出港しました。
去年12月に日本政府がIWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を決めたことを受け、太地町では7月1日から31年ぶりに商業捕鯨が再開されます。
捕鯨船「第七勝丸」・竹内隆士船長:「商業捕鯨再開ということで気合いの入り方も違うし。鮮度の良い肉を全国の皆に食べてもらうようになれば」
29日午前10時、漁協の職員や乗組員の家族らが見送るなか、小型捕鯨船「第七勝丸」が太地町を出港しました。捕鯨船は来月から調査捕鯨を行った後、7月から10月末まで北海道や千葉県の沖合でミンククジラなどを対象に商業捕鯨を行うということです。

@食べた事のない若い奴らがクジラなんて捕らないでいいなんて言っていたけど、バンバン消費しますよ。



IWC正式脱退 今日、閣議決定! 他国の食文化に口をはさむな、この偽善的差別主義者ども!

2018年12月26日 07時40分44秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
政府は25日の閣議で、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を決定した。IWCは反捕鯨国が加盟89カ国の過半数を占め、捕鯨国と反捕鯨国の対立激化で機能不全に陥っており、IWCに残ったままでは商業捕鯨の再開は難しいと判断した。ただし、正式発表は26日に行い、政府談話発出も検討している。日本の捕鯨政策は、商業捕鯨を中断した1988年から30年ぶりに大きく転換する。
閣議決定の翌日に発表することについては、関係方面の調整を要したためとみられる。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日の記者会見で、IWC脱退に関し「政府の検討状況についてお答えは差し控えたい」と述べた。

@商業捕鯨を再開せよと長年声をあげ続けてきましたが、やっとここまで来ました。国家理念に元ずく、安倍政権の行動と決断力の賜物。尖閣、竹島、北方領土、拉致、同じような英断を持って突き進んで欲しいものです。
兎に角、日本人なら意識してオージービーフを食わない事です。
これで、来年の6月30日以降、商業捕鯨が可能になります。今から楽しみです。


日本、IWC脱退方針 対立状態の打開困難 商業捕鯨再開目指す

2018年12月20日 11時49分21秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
反捕鯨国の対立が膠着状態
政府が商業捕鯨の再開に向けて、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めたことが19日、分かった。日本は9月に開かれたIWCの総会で、資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨の再開を提案したが否決された。日本など捕鯨支持国とオーストラリアなど反捕鯨国の対立が膠着状態となっていることから、IWC加盟のままでは商業捕鯨の再開は困難と判断したとみられる。脱退方針は年内にも表明する。


@やっと長年訴え続けてきた正義が実行されます。当然のこととはいえ、大満足です。偉そうに他国の食文化にいちゃもんつける奴らは、愛する地球から消えてなくなれ。
犬を食おうがクソを食おうが、お好きにどうぞというのが正しい対応だ。早く安くて旨いクジラを鱈腹食わせてくれ~~~

NZ南部 ゴンドウクジラの群れが浜辺に・・・145頭死ぬ 

2018年11月27日 16時46分56秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
ニュージーランド南部の島で、ゴンドウクジラの群れが浜辺に打ち上げられて145頭が死にました。
ニュージーランド南部のスチュアート島で24日、ゴンドウクジラ145頭が浜辺に打ち上げられているのをハイキングをしていた人が発見しました。発見された時点で75頭はすでに死んでおり、残りのクジラについては救助困難のため、自然保護当局によって安楽死の処置が取られました。一方、25日には北部のナインティ・マイル・ビーチでユメゴンドウ10頭が浜辺に打ち上げられた状態で見つかりました。2頭はすでに死んでおり、当局は残りの8頭について海に戻すよう試みるということです。

@何でも食うチャンコロには、高級マグロを食わせずにクジラを食わせりゃいいんだよ。シーシェパードの問題も、一気に解決するだろ。


シーシェパード 和歌山・太地町でイルカのいけすの網を切断 イルカ5頭を逃がす!

2018年11月14日 12時02分56秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
和歌山県太地町でイルカのいけすの網が何者かに切断され、5頭のイルカが逃げて今も見つかっていません。
13日午前6時ごろ、太地町の港でいけすの中で飼っていたバンドウイルカが、外に出て泳いでいるのを漁師が見つけました。
漁協関係者が確認すると8つあるいけすのうちの1つで、陸と固定していた網が刃物のようなもので切られ、中にいたイルカのうち、5頭が逃げ出していました。
漁協関係者によると、今月10日に約120頭のバンドウイルカを捕獲し、国内外の水族館に行く予定だった約30頭をいけすで飼っていたということです。
警察は、器物損壊事件として調べています。
太地町では以前にもいけすの網が切られる被害があり、2010年には、ヨーロッパに拠点を置く反捕鯨団体を名乗る団体がホームページ上に犯行声明を出していました。

@入管法改正もいいけど、まずこいういう(シ-シェパード)判明している活動家を入国させない事だ。入国させるなら、それなりの保証金を積み立てさせてから入国させるべき。この事は、何度も言ってきた。
本来、入管が入国を認めた段階で、入国してきた外国人が犯す犯罪の損害のすべてに対して責任を負うべきだ。だから、こう言う連中が入国する場合は最低でも1億位の保証金を入管が指定する口座に振り込ませて管理すればよい。事件が発覚し逮捕に至ればそれでいいが、捜査中に犯罪者が既に帰国してしまった場合は、入国を認めた国が責任を取れ。
東南アジア系の国から観光や研修で押し寄せてくる連中だって、その何パーセントかは元々犯罪者集団だ。ビザの要件を緩和してバンバン入国させて2000万だ4000万だと喜んでいるが、その餌食になる被害者は、一生懸命働いて真面目に税金を納めている善良な国民である事を忘れないことだ。

シー・シェパードが捕鯨国への圧力を強化 日本には幹部クラスが入国

2018年10月22日 15時42分43秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
反捕鯨団体シー・シェパード(SS)が今秋、捕鯨国への抗議活動を活発化させている。商業捕鯨を行っている北大西洋の島国アイスランドに団体支部を立ち上げ、10月中旬には寄付金集めのイベントを開催。9月に今期のイルカ漁が解禁された和歌山県太地町には、すでに幹部クラスを含む3人の活動家が滞在し「監視活動」を行っている。国際手配されているSS創設者のポール・ワトソン容疑者は声明を出し、「(太地町には)2~4人の小規模グループを維持することが目下の目標だ」と語った。(社会部編集委員 佐々木正明)


@こういう破壊活動を専門に行う連中に、懐の深さを見せることはない。入国を拒否すべき。IWC脱退し、堂々と商業捕鯨(日本の食文化を守る)を再開すべき。

日本 国際捕鯨委員会脱退も視野 商業捕鯨の再開案を否決

2018年09月15日 10時25分04秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
クジラの資源の管理を話し合うIWC(国際捕鯨委員会)は日本が提案した商業捕鯨の再開を否決しました。日本は委員会を脱退する可能性に言及しました。
ブラジルで開かれていた国際捕鯨委員会の総会で、日本はミンククジラなどは資源量が回復しているとして、商業捕鯨の再開を提案しました。しかし、オーストラリアなど反捕鯨国から批判が相次ぎ、採決で日本の提案は否決されました。これを受けて日本は、「あらゆるオプションを精査せざるを得ない立場に置かれた」と発言しました。日本が30年近く求めてきた商業捕鯨の再開は難しい状況で、今後、国際捕鯨委員会を脱退するかどうかが焦点になります。


@そんなエゴイストの集まるIWCなんて脱退すりゃいいと、私は言い続けてきました。未だに敵国条項を振りかざす国連だって同じです。
一番多く金を出して、なんの意見も届かない組織に居座り続ける必要はありません。その金で、新たな組織を仲の良い国と作ればいいのです。



関空入管 シー・シェパード(SS)のリーダー格の女活動家入国拒否 イルカ漁解禁で 

2018年09月01日 10時50分40秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
和歌山県太地町で9月1日解禁のイルカ漁に向け、現地で妨害活動を行うため入国しようとした反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)のリーダー格の活動家1人が、関西国際空港で入管当局に入国拒否されていたことが31日、分かった。入管難民法に基づく措置。SSは世界各地の水族館を閉鎖に追い込むキャンペーンを展開中で、野生イルカの供給源である太地町への圧力を強めており、当局が警戒していた。
この活動家は、オーストラリア在住の30代の女性。SSのフェイスブック上の公式ページを通じ、「太地町での野生イルカの捕獲を記録しようとしただけだ」などと主張。入国許可と即時解放を求め、支持者らに協力を呼びかけている。関係者によると、女性は平成27年11月ごろにも来日し、太地町でSSのキャンペーンに参加。当局は、女性がリーダー格として再度来日する可能性があるとみて警戒していた。
法務省はこれまでも、太地町で違法行為や悪質な嫌がらせを繰り返すSSの活動家らを入国拒否にしている。一方、国際手配されているSS創設者のポール・ワトソン容疑者はSSの公式ページで「9月1日に太地町の恥が再び繰り返される」と、太地町でのイルカ漁への妨害活動を“予告”。今後も日本へ活動家を送り込むとみられる。

@他国の食文化にけちをつけに来る奴なんて入国させる必要はない。入管の賢明な処置だ。出来たら街を汚すチャンコロや朝鮮も入れないで頂きたい。
ポール・ワトソンも、自らの行動が正義に基づくものなら堂々と出てきて裁判を受けてみろ。守銭奴が。

大地と同じで、今も行われているデンマーク・フェロー諸島での伝統的な追い込み漁。SSの非難映像で大量虐殺と銘打っている。

「イルカ追い込み漁」禁止に反発、新たに1施設がJAZA退会、6施設目に 京急油壺マリンパーク、和歌山・太地町との関係重視 

2018年04月04日 23時34分00秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!
日本動物園水族館協会(JAZA)が国際的圧力に屈する形で加盟施設に和歌山県太地町(たいじちょう)で行われている追い込み漁によるイルカ入手を禁じた問題に絡み、新たに「京急油壺(あぶらつぼ~マリンパーク」(神奈川県三浦市)がJAZAを退会したことが4日分かった。同施設は「今後ともイルカの展示を行うためにJAZAとの関係よりも太地との関係を重視した」としている。
「イルカショー継続には太地町からの入手欠かせない」と判断
平成27年5月にJAZAが、世界動物園水族館協会(WAZA)からの圧力を受け、追い込み漁からの入手を禁じて以降、JAZA加盟施設の退会が明らかになったのは6施設目。国際的反捕鯨の圧力に対する反発は根強く、今後も退会する施設が増える可能性もある。
京急油壺マリンパークによると、施設では、太地町の追い込み漁で捕獲した7頭のイルカを飼育。繁殖も行われ、これまでに実際に3頭が生まれたが、すぐに死ぬなどしたという。
このため、集客力のあるイルカショーなどを継続していくには太地からの入手は欠かせないと判断。追い込み漁からの入手を禁じるJAZAにとどまる利点は少ないとみて退会を決めたという。担当者は「ただちにイルカが必要だという状況ではないが、今後、安定的に入手するには退会が必要と判断した」と話す。

@素晴らしいね。政府も、IWCから脱退しなさい。


和歌山・太地町 小型調査捕鯨船「第七勝丸」出港 

2018年03月29日 11時08分40秒 | 我が国は、2019年7月1日IWCから脱退し商業捕鯨を再開しました!



鯨のベーコン。懐かしいので、今でも時々食べます。

4月から行われる調査捕鯨に向けて、和歌山県太地町の捕鯨船が28日朝出港しました。
太地町漁協所属の捕鯨船「第七勝丸」は、来月から、宮城県沖や千葉県沖などでミンククジラやツチクジラの調査捕鯨を行います。
クジラの大きさや、個体数などの生態を確認する調査捕鯨については、反対する国も多いものの、日本では生態に影響がない範囲で捕獲数を限定して調査しています。
【船長】
「決められた枠の中で全頭捕獲、また無事帰ってこられるように頑張りたい」
港には乗組員の家族や漁協関係者らが訪れ、船出を見守っていました。

@200頭位の捕獲だと思いますが、気を付けて捕獲してきてください。