くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

朝っぱらから酔っぱらって、、。

2018年06月30日 | Weblog

■朝、家主のツウから手紙が来てると知らせをうけ、家の前のトンの屋台に行くとツウから年金機構からの住所確認通知の封書を渡された。在留届けをとらないといけない。

トンたちは早速ブンダオを持ってきて食べさせられるが食欲がない。守衛のタンタンがタオと交代して帰るから飲もうと酒を持ってくる。こっちは連日チャン・レオ(レモンジュースなのだが、日本のレモンとは全く違う。非常にうまい)を飲まされて腹いっぱいなのに、、タンタンは酒を飲みながらご飯にヌクトムをかけて食べる。まさに田舎の現場めし。とかく田舎のベトナム人と付き合うには体力がいる。ほうほうのていで部屋に引き上げ1時間ほど寝るが全く酒が抜けない。

3時から教師会があると思い込んでいて、朝から酔っぱらった状態でバスでジャパンファンデーションに行ったが誰もいない。やっと来週だったと気づいた。その場で椅子に座り込んで少し休んでまたバスに乗って、、。トンの屋台でチャンレオ飲んで部屋で寝込む。夜、やっと酒が抜けて、ブログをまとめてつけて、、明日は部屋の掃除だ、、。

ひどい1日だった。

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VJU入学申請

2018年06月29日 | Weblog

■家からVJU(「日越大学」だがベトナム名ではVietanam Japan Universityと順が逆になる)MyDinhキャンパスまでバス1回乗り換えで2,30分の距離だと思うが朝の渋滞で1時間かかってアドミッションオフィスに丁度9時に着いた。キャンパスに来たのは初めて。担当のLuuさんは若い英語の上手な女性だった。早速、エリアスタディ担当の2人の女性が入ってきた紹介してもらって話を聞く。前夜、ウエブでチェックした時ジアン先生は男性と思っていて、伊藤まりこ先生と日本語教師の粟飯原先生が一緒にいらしたものとばかり思い込んでいて、この伊藤先生のベトナム語は半端じゃない、一体どんな人なんだろう?と思ったらベトナム人のジアン先生だった。同性の男性はプログラムディレクターだった。

伊藤先生からはベトナムスタディは時間的にもきついですよと一言くぎを刺された。きついのは好きですからと答えてが、なにしろ僕のベトナム語はレベルB不合格で学部入学基準に達していないのだから、、。しかし、要綱にはベトナム検定(これだって去年から始まったばかりの日本の試験でレベルもはっきりしないし1級もまだない。ウエブで試験問題の誤りの指摘もある)もしくは同レベルの資格証明を要求していてまだあいまいなところだ。きくと、定員20名、内日本研究10名、ベトナム研究10名だが実際は半数くらいの少人数で、まだ外国人留学生受け入れも進んでいないようだ。ベトナム語サポートにはチューターがつくくらいで留学生はもしかすると僕が始めてかな??学校が僕に興味をもってくれれば入学自体は可能性が高いと感じた。

入学試験は7月の末、ベトナム語の口頭試験で卒論テーマを聞かれる。これは準備がいるが学校の図書館利用ができると聞いた。問題は修士論文テーマだ。

Luuさんに校舎を案内してもらう間に顔見知りの女子学生とばったり、、。すっかり打ち解けた感じで帰宅途中、うっかり降り過ごしてしまった。まあいいや、やっとすべきこと終了したリラックス感で、ホアンキエムまで行く。湖畔のベンチでぼんやりするのもいい。

途中の書店でぼんやり。と、「Hanter Hanter」のベトナム版が全冊そろっている。「おりがみ」という全頁絵だけの本を買った。35Kd.「折鶴」こそないが昆虫、動物、恐竜、、詳細なことこの上ない。TVで折り紙作家の作品など見たことあるが、すごいの一言、、。折り紙は日本文化の、、なんて今や笑止千万。

帰宅後、論文テーマを考える。「実習生送り出し機関の実態調査」なんて過激かな?

 

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僕の浦島太郎論

2018年06月28日 | Weblog

■明日願書提出するというメールに学校から返事が来て9時ころに来てくれるとエリアスタディ担当教授を紹介するという。

家主のツウさんのバイクでノータリパブリックの事務所に連れて行ってもらい、卒業証書2通、ベトナム語クラス終了証とその成績証の認証をしてもらう。といってもそこで170Kd払って帰宅後、午後に家に書類を届けてくれることになっている。

帰宅し、トンの屋台でツウさんといろいろ話し、部屋で出願準備。なんとか入学希望理由の英文エッセイ(500-1000字)を仕上げる。出願理由といってもあまり書くことないので、思い切って僕の「浦島太郎」論を展開することにした。どうせ出願者は似たり寄ったりのことを書くだろうから特に目立って存在感をアピールしてやろうと思ったからだ。

浦島太郎が助けた亀に乗って竜宮城に行き乙姫様と結婚するという話はかなり最近子供の説話用にアレンジされて作られたようで、結婚生活は省略され、助けた亀の恩返しという説話風になっている。問題は玉手箱を開けたらタイムスリップが起きたところをどう説明するか。ここはホイアン長崎間の朱印船貿易がキリスト教が入るのを嫌う徳川幕府によって禁止され、以来日本の200年にわたる鎖国が始まった話に置き換えた。そしてこの間に日本固有の排他的文化が形成されたのだという僕の持論を入れて。古の日越交流を考えることは日本文化のタイムトリップ体験でベトナムに来て日本に帰れなくなった日本人をしのぶことは興味深い、、という筋にした。

ベトナム語学習には学生が日本語を話すこの学校がいいし、ベトナム文化を学ぶことはもとより、外国で日本を学ぶことの大切さは10年の米国留学で自覚したことなのでこのエリアスタディを選んだこと。行政書士事務所を20年して、ベトナム留学生や実習生に日本語を教えたり助けたりしたからこの学校の日本で働く学生に何か貢献できるといいと思っている。そして、最後にタイムズシティを訪れた時の驚きと、アメリカの資本主義で考えられないこの社会主義国の独占企業の実態を知り、想定不能なベトナムの発展をこの目で確かめてみたい。それが僕の学習の目標だ。、、、という内容にした(やっと500語)。

夕刻になっていたが、履歴書も仕上げ、マイジック街のコピー店でコピーして来る。やっと全部終わった。やっと気持ちが落ち着く。ひと眠りし、夜、書類を全部整理して、学校までのバスルートを確認して床に就く。

 

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健康診断

2018年06月27日 | Weblog

〇THU CUC病院はタイ湖のそばにあって14番バスルートで行ける。最初ちょっとベトナム語が通じなかったようだがすぐに英語のうまい可愛い職員の女性が来てくれて案内してくれた。どんな健診内容なのか学校に確かめてから明日来たらいいと言われたが全部やってもらって3時間ぐらいだというので、それではすぐに全部の項目でやってもらうことにした。彼女が付きっきりで診断書を持って検診場所を回ってくれる。彼女が日本語を話すのに気づいた。ちゃんと「耳、鼻、のど」と言える。日本人も来ることがあるそうだ。料金170Kd.2部作成しX線写真もついてくる。

お昼になって、1時から再開するのでそれまで最上階のレストランで食事することにした。10階なので展望もよく、メニューも豊富。久しぶりにナッちゃんにSNSするも反応なし。午後の検診を終えてバスで帰宅。

家の前のトンの屋台でいつもの連中にかこまれる中で僕のレントゲン写真に写る右鎖骨の粉砕部を補強するチタンボルトの影像をみせびらかして自慢して見せる。

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ホーセン・シンシンとビッチ

2018年06月24日 | Weblog

〇昨晩ホーセンから日本語学科の子もくるけどホアンキエムで食事しないか?と言ってきた。すぐにビッチのことだと気が付き、彼女とはちょっと途切れていて勉強はフオンちゃんに変わってしまったので、気になっていたところだったので、会うことにした。

ホアンキエムのマクドで会うことになった。シンシンも来ていて4人でフォーのおいしい店に行った。この2人はとてもよくうまいところを知っている。店では牛のしっぽのフォーを食べた。特にどうということはなかったが、、。

服の店とかアイスクリームの店を回った。ホーセンはどうも甘党らしいことが判明。アイスクリームの店は昔来たことがある。たしかどこかで日本語教師している実習生帰りのあの2人に連れてきてもらった、、。

ビッチちゃんとはゆっくり話す時間もなく一緒のバスで帰ったが僕が乗り換えてやっと帰宅する前に家にかえったというメッセージがきた。

 

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終了式

2018年06月22日 | Weblog

〇朝A3棟401号室にいくと誰も来てなくて間もなくホーセンが来た。応接室に花が飾ってあり10席ぐらいの椅子がある。見たことのない担当の男の責任者が来て式が始まった。当初18名ほどいたクラスだが今は9名。それぞれに終了証と成績が記載されたホルダーが渡された。僕のは初級終了になっていて成績の最後のテストはFの不合格。あーあー。レベルBは到達できなかったのだ。

式が始まり責任者の話が終わると皆1人づつ挨拶しろと言っているらしく、端にいた僕に振ってきた。何か言わないとまずいな、かならずベトナム人は挨拶して1人1人一言いわせるのが常らしい、、。「僕はベトナムが好きです。、、」何を言ったかは覚えてないが、ま何となくかっこうをつけた。2番手のイ・サンヨンは彼らしくなく話に詰まっていた。いろいろ終わってA棟入り口で記念写真を撮って解散。YEN先生を囲んで写真撮ったりしながら韓国メンバーやTとは別れてインドシナプラザのハイランドカフェでお茶をして別れた。さすがにみんな立ち去りがたい雰囲気ではあるが、、。

2か月に1度くらいでクラス会をやろうと言ってみた。残るのはレベルCを続ける周さん、シンシンも旦那のいる台湾へ帰るみたいだけど戻るだろうし、チーファもいる。ちびまる子も9月までには戻るはず、、。ホーセンもイ・サンヨンもいないから、これからハノイ組は僕がかじ取りしないといけないかな、、。

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Fainalを終えて

2018年06月20日 | Weblog

■最終試験はB3棟403号室で8:45から10:45まで受験者は10人くらいかな。毎回のことだが難しくてほとんどできない。それでも昨日はじっくり各課の文法問題や以前のテストのチェックをしたので問題自体わからないというものはなかったが単語を含め自信のある回答は1,2割。最後の簡単なライティングさえ書く時間がなかった。ベトナム語の勉強であなたの考えを書きなさい、なんていつもちゃんと説明できるくらいにはしておかなくちゃ、、。こんなんで合格できるのかな?と思うが、、あさっては証書授与があってパーティかなにかあるのかな?アオザイ着てこないと、、なんていっているところをみると、、。

帰り際、先生にVJU入学願書につける推薦状を書いてくれるように頼むと快くOKしてくれた。帰宅していつものとおり、家の前にたむろする連中たちと一緒にヌオック・ミア(サトウキビジュース)をたのんで、世間話をしたつもりで、、、昨日のサッカーワールドカップ日本コロンビア戦で2-1勝利はみんなから声をかけられる。、、部屋に戻って願書ファイルをもって外出。まずプリント屋で願書類のコピーをしてホアンキエムの国際郵便局へ、、。1昨晩ジャンジェイ大学にトランスクリプト(成績証明書)発給申請をオンラインでしたらカードの支払い承認が拒否され、承認には承認書にサインしてFAXするか郵送しろ、ということなのでダウンロードした承認書をコピーして大学の事務管理会社に送るつもりだった。トランスクリプトは大学から直接提出先の会社、大学に発送されることになっている。郵便局窓口で聞くと米国まで普通エアメールでは10日かかるということなのでEMSで送ることにした。750kd(4000円)で2,3日でつくという。ジャンジェイでの発送作業に5,6日かかり到着まで10日とすると3週間ほどみておかないといけない。願書締め切り7月15日までそんなに余裕はない。オンラインのあて先住所欄が極端に短かったりして省略が多いので、郵便屋さんわかるかなあ?という気さえするが、、。

大家さんに願書の緊急連絡先をたのむとしぶしぶ引き受けてくれた。そのときベトナムにちゃんと郵便番号があることが判明。コーザイは122000の6桁らしい。大家も知らなかった。まちがっても行くらしいが、、。

やっと、勉強時期は終わった、という妙な開放感はあるが、本当の勉強はこれからだ。やっとマイペースでレベルBを全部覚えてやるぞ!という気持ちもまだある。

しかし、あとしばらくはVJU(日越大学)エリアスタディマスタープログラムの入学申請に総力をあげるつもり。

今日はもうすっかり夏日のハノイ。久しぶりのホアンキエムの景色を楽しむ。けっこうかっこいいところだと再認識する。やはり緑が豊かだからか、、。

 

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彼もそうだったか、、。

2018年06月18日 | Weblog

○週末の最後の授業のあと、後ろの席のT君から抗議をうけた。僕がこのブログに彼の個人情報を書いてあるのがけしからん消してくれ!というのだ。すこし驚いたが、見てくれているというのなら僕の正直な気持ちが伝わるということなので悪い気持ちはしない「いいよ」と言ってそういえば先日あんまり彼の愛想が悪いので気に入らないということを書きすぎたかな、、そこは消しておこう、と思った。

夜、彼から長いメッセージが届いた。要するになぜ僕を嫌っているか、ということが書いてある。友人に僕のブログに彼の受講態度がわるいこと、クラスになじまないことなどが書いてあることを知らされて、心配されたがそれは困るから彼の素性が推測されるような一切の個人情報を直ちに消してくれ!それは違法だ!という内容。僕と一緒にクラスでロールプレイすることは高齢者の介護と同じでやりたくない。など、気分の悪くなるようなメッセージなので改めて、彼の自己中心的な論理や授業態度には賛成できないこと、ブログに反論したければ自分もブログで反論すればいいことで、それは「個人情報」でもなんでもないよ、という内容を返した。すると、その返事が、、、。

要するに僕の意見はすべて主観で彼の意見は客観である。僕の法律知識は間違いだ。僕を知る者は皆僕を嫌っている、、等々。驚いたが、、そうだったのか、彼もヒョンヘと同じアスペルガーだったのかとやっと気づいた。やっと彼の行動のすべてに納得がいった。ならば、対応は決まった。一切無視にかぎる。

それまで本当に気が付かず、もう少しで喧嘩になるところだった。危ない危ない。

親や学校はどこまで把握しているのか?国外にだせば少し位強い個性とぐらいに受け止められて良い結果に、、なんて思っているなら大違い。ただでさえ理解者がすくないシンドロームなのに、、。本人は他人の心が読めないが、他人側は知らなければ喧嘩を売られたとしか思わない。若い留学生にとって冷静に対応することは非常に難しい。昔アルツハイマー専門医の佐々木先生に認知症患者の対応を聞いたとき、大事な仕事はさせないことと言われたことを思い出した。最初からわかっていたヒョンヘは全く逆の人懐っこい性格にみえる点でも対応は違ってくる。留学生活には思いもよらぬ危険があるという実例だった。

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再会

2018年06月17日 | Weblog

■シー君からトゥイさんとBenXeMyDinhで会おうと連絡があったので早めに駅で待った。時間があったので構内をゆっくり見て回った。時間が来て11時になって電話するがうまくつながらない。インターネット接続がない表示が出てあわててボバイル接続がオフになっているのに気がつく。それでも電話がつながっているのかどうかもよくわからないスピーカーホンにしても回りの雑音が、、。2人にあって聞くと何度も電話するが周りの音は聞こえても僕の返事が聞こえなかったとのこと。駅のWiFiでなくHaNoiバスのFreeWiFiを安易に使おうとしたためか、、なんだかわからないが駅の相当雑音が多く電話はなかなかむずかしい。

トゥイさんに電話が通じなくてメッセージが流れるその内容がわからず、聞いてみると電波が弱くて接続できないというメッセージらしかった。彼女のところはそんな田舎か、、!とにかく顔が見れてやっと安心。2人とも家が遠いからハノイまで出てくるには大変なのだ。

3人でBigCに行って買い物、食事、僕の勉強、シー君の友人たちと会話、、彼らは夏に実習生として帰宅して疲れて寝る。

夜、アップルIDにカード登録した。が依然としてiTuneでアプリのアップデートで使われるアップルIDが使えない。これもグーグルクロムとメッセンジャーだけだ。アップルIDとして見知らぬiclaudメールのIDを指示してくるのだがアップルIDが使えない。この前iPhone6を7に買い換えたとき販売店の人がデータ回復に僕の本人確認のための携帯番号は日本で解約して使えないのにいろいろ聞きまわって操作してiclaudの写真をデリートしてデータ回復してしまった。僕はその後少し気持ちが悪くなってすぐにアップルIDを変えてしまったのだが、、、そのとき電話番号簿など一切消えてしまったと思っていたがいつの間にかそのほとんどの旧データが回復していた。なんかわからん。

 

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最後の課、第16課、文廟

2018年06月14日 | Weblog

■来週でもうこのセメスターは終了。22日のテストで終了。レベルCはどうなるのか気になってきた。16課の文廟はよく知っている内容なので不安はない。本文は数日前にメッセンジャーでホンちゃんに送って返事をもらっている。彼女の指摘が的確なのに驚く。ちょうどよくわからないところ、全く、気が付かなくて見過ごしていた簡単なあやまり、なにかぴったりこないな、と思っていたがそうだったのか、、、というような指摘があって助かる。朝、クラスにイ・サンヨンのほかに新しい女性のメンバーが来ていた。台湾からの先生だか学生だかわからないがイ・サンヨンはすっかりお気に入りの様子。

帰宅するとトゥイさんからやっとビデオに連絡があって顔が見れた。変わりはなさそうだがとても忙しそう。夜、もう一度電話しようと思ったがわすれてしまった。

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