■車庫の内藤先生から連絡があった。鯖江センターがいうには、丹生署がなくなってから鯖江に回ってきた依頼については鯖江が扱うということで、僕の同意を得ているというのだ。とんでもないことだが、言った言わないでは拉致があかない。どうにも鯖江センターとの話がつかないようで、中にはいるからYと直接話をしてはどうか、と言われた。
「僕は福井支部会員として福井センターに入れてもらって今までどうり続けたいと思います。そうすると丹生を福井と鯖江がすることになりますが、、しかし、その前に鯖江が約800件の丹生のデータを買ってくれれば僕はセンターから一切手を引きます」「なに、、データがあるの?もう一度話してみるから、、」ということになった。
あれっ、丹生センターを譲渡したいって言った意味が通じてなかったのかな?僕がいったい何の金を払えと要求していると思い込んでたのだろう?
今の車庫センターが機能するといえば、こういうセンター間のトラブルを処理することができるかどうかだ。以前、公取から指摘された個別受託禁止を行政書士会が撤廃してからはセンター間のルール尊守はセンター自治に任せられているわけだが、、、こういう処理も出来ないようではもうセンターは崩壊したも同然、、、。
まず、センター長のKさんが一切出てこない。ぼくは最初からKさんはただ名前だけと直感していたのでYとの直接交渉を図ったのだが、内藤先生もKさんにはふれない。さて、これからどうなるのか??
夜、内藤先生からYが話し合いに応ずると言う連絡があった。Xdayは3日、13時半、内藤宅。